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DTM環境セット替え

2014 年 02 月 09 日
音楽機材


PCをデュアルモニターにして使うようになって困っていた事がありました。ここに引っ越したばかりの時はPCモニターが一台だけだったのでスピーカーはモニターの両脇に置いていました。

しかし、ディスプレイが2台になるとけっこう幅を取ることになりスピーカー一台が隠れてしまうのです。そうなると左右のバランスが悪くなるのでいちいちモニターをずらしたりしなければなりませんでした。

もう一年ぐらい放ったらかしにしていましたが、さすがにそろそろ何とかしようと思い立ちました。




引越ししたての頃はこのような感じでした。現在はこんなにスッキリしていませんf(^^;)。今回はメタルラックの段の高さを変えてスピーカーの置く場所をモニターの上になるようにすることにしました。

一旦、ラックに置いてある物を全部降ろして高さを調節してから機材を配置し直しました。




それでこのような感じになりました。これでスピーカーで音楽を聴くときにいちいちモニターを動かさなくて良くなりました。\(^o^)/

せっかくなので、ここで使用機材の紹介したいと思います。





下のラックケースに入っているのがメイン音源のYAMAHA MOTIF-RACK(初代)。左上がYAMAHA MU2000。右上のがKORG 05R/Wです。(詳しいことは「所有楽器の間」にて)




使用キーボードです。メイン鍵盤はピアノタッチのKORG SP200。その上にはサブ・キーボードとしてYAMAHA SY99。2段仕様です。SY99の下にDTMモニター用のスピーカーを置いています。SP200の上のはSP200本体のモニター用のミニスピーカー。現在は写真に撮れる状況ではないので引越し直後のキレイな画像で。(^^;)




一番上がMIDIインターフェースのROLAND UM-3G。同時に3台のMIDI楽器の入出力が可能です。

真ん中がオーディオ・インターフェース ROLAND STUDIO-CAPTURE UA-1610です。16入力、10出力と外部音源やギター、ボーカルマイクなどのアナログ入力が多い者にとっては満足の端子数ですね。

下のはパワーアンプ、DENON PMA-390IVというもの。15年ぐらい前に中古で購入したものです。若干温かみのあるサウンド。価格の割には良いものだったのではないでしょうか。出力が2chあるので正面用とキーボード下のモニター用に振り分けています。




スピーカーはB&W社のDM601 S3。なんだか色合いがいいのでカバーは付けないで使っています。




ついでに裏側。配線は大変なことになっています(笑)。

机の上にディスプレイが2台もあるとけっこう作業スペースが狭くなるんですよね。近々ディスプレイのスタンドもなんとかしようかなと思っています。

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初音ミクがENGLISHで歌ってみた

2013 年 10 月 14 日
VOCALOID


『初音ミク V3 ENGLISH』で是非とも歌わせてみたかった曲がありました。それは、ランディー・クロフォードの「ALMAZ」という曲です。ようやく楽曲ミックスダウンと動画制作が完了しました。リアレンジで打ち込んでみました。良かったら観てみてください。





英語の歌なのに自然に聞こえるのがスゴイですね。

この曲は今から20数年前、私が高校生の時に放送されていた「もう誰も愛さない」というドラマの挿入歌として使われていた曲です。日本語タイトルでは「スウィート・ラブ ALMAZ」となっていますね。

なんだかすごくいい曲だなと感銘して自分でも弾いてみたいとピアノ・ピースを購入していました。今回はそのピアノ譜を元にピアノ以外は自分なりに雰囲気を崩さない程度にリアレンジしてみました。

途中でストリングスの他にイングリッシュ・ホルンやシンセ、ホルンなどちょこっとづつ入ってくるのですが、ダブルリードの音色が好きな私としてはオブリガードをイングリッシュ・ホルン一本に任せることにしました。

ストリングスとイングリッシュ・ホルンの音源は今年入手したオーケストラ音源「Miroslav Philharmonik」を使ってみることにしました。この音源、使ってみるとアタックが小さくて速いフレーズが聞こえなくなったり、ロングトーンだと腹が異常に膨らんだり、音程ごとに音量のばらつきがあったりとすごい癖があるのです・・・

それらを手懐けるための微調整はかなり手間がかかりますが、やはりオーケストラ楽器をサンプリングしたものだけあって音のクウォリティーは高いです。リアリティーが格段に増します。苦労しても使う価値ありですね。



Miroslav Philharmonik

今回はこの音源からVIOLINとENGLISH HORNの3つの音源を使ってみました。



TruePianos CakeWalk

ピアノはKORG SP-200での手弾き入力です。音源はSONAR X2に付属のプラグイン・シンセのTruePianosを使ってみることにしました。

ピアノは機械的に打ち込んでから人間らしさを出そうとするとすごく膨大な時間を取られてしまいます。人間が弾いてから後で手直しする方が大分楽ですね。私のピアノは人前で演奏できるほどではありませんが、打ち込みの時の入力ツールとしては少しは役に立ちます。(^^;)

この際、全部プラグイン・シンセで制作してみようと思ったのですがパッカーションだけはしっくり来るものが見つからなかったので使い慣れたYAMAHA MOTIF-RACKを使うことに。

歌は、本家のようなソウルフルな歌い回しは難しいのでオリジナルになかったハーモニーを付けてミクさんらしいピュアな感じにしてみました。

ボーカロイドに歌わせる以上歌詞を表示させないといけないと思ったのですが思わぬところで問題が。このピアノ・ピースに書かれている歌詞の中で、

I'm sure he's king without a doubt with love ~

というのがあります。

この曲は、いつも笑顔で優しくて純粋で裏表が無くて誰もが好きになってしまうようなアルマーズという少女の事を、母姉目線から歌っているような内容です。

そんな中、「彼は王様だ」というのが唐突な感じがするのです。浮かれ果てている状態の最上級なのかとも思えないこともないのですがネイティブではないのでニントモカントモ・・・

気になり、歌詞を検索してみると日本のサイトではやはりkingとなっているのです。英語圏ならどうなっているのだろうかと検索してみると「he's keen」となってました。keenだったら「あの娘に熱を上げている、夢中だ」とすんなり納得できます。

歌詞を出さないのなら流せるところですが、もし英語圏の人が観ることことがあったらfunnyと思われるのもあれなので英語圏のkeenにしておきました。(^^;)

高校時代、この曲を翻訳を試みて「Because」は口語で「'Cause」になることと、「thing」は物ではなく人として使う場合、「この幸せ者」とか「羨ましい奴め」みたいなニュアンスになるというのを知りました。歌の詞は教科書とは違う勉強になりますね。


いやー、初めての動画制作と初めての動画アップロードに少々手こずりましたが動画と言うのは簡単なものでも作ってみるとけっこう面白いですね。癖になりそう。また近いうちに何か作ってみたいですね。


SONAR X2でPiapro Studio

2013 年 10 月 05 日
SONAR


『初音ミク V3 バンドル』を手に入れて、早速『ENGLISH』を試すべく歌入れしてみようと思いました。

今回も今まで通りボーカロイド付属のエディターで歌入れしていきました。すると、あるところで歌の入力が出来なくなってしまいました。17小節以降にどうやっても打ち込めない??

バグか何かと思い調べてみたら「VOCALOID V3」に付いてくるエディターは「Tiny VOCALOID3 Editor」というもので、これだと最大17小節までしか使えない制限があったのです。(@o@;)

今までボーカロイドで歌入れさせるときは、あんまり長くするとWAVファイル化した時に扱いにくいので16小節を超えることはあまりなかったと思います。今回、最後のリフレインも一緒にしちゃえと思ったら最後の1小節がどうしても入らないのでそのリミッターの存在に気づきました。「VOCALOID2 Editor」ではそんなことなかったのですけど。

Tinyではない有償版の「VOCALOID3 Editor」では17小節のリミッターを気にすること無く使えるようです。17小節以内でと事前に分かっていれば、それに気をつけて今後もTinyでもいいと思ったのですが、う~ん。(- -;)

そこで、なんだかエディターっぽかった「Piapro Studio」のことを思い出しました。説明書を見てみると「小節の制限なく自在に操作できます」との記述が。そいつは是非試してみたい。

音源に廉価版のシーケンサー・ソフトが付属していることがよくあります。『初音ミク V3』にも「Studio One APE」というものが付いていました。私はSONAR X2を使っているので、あえて「Studio One APE」の必要性を感じなかったのでインストールしていませんでした。

当初、「Piapro Studio」は「Studio One APE」を介して使用するものと曖昧に流していました。インストール・ガイドに「『Studio One APE』は他社製VSTプラグインは利用できませんが、『Piapro Studio VSTi』と『Mutant VSTi』のプラグインが利用できます。」との記述が。

そこでようやく、「なんだ、VSTプラグインならばSONARでも使えるはず!」と気づきました。さっそく、SONAR X2で「Piapro Studio VSTi」プラグインが登録されているか確認してみると、無い。プラグインの再検索をかけてみると、出てきました。




ボーカロイドのエディターをSONAR上で起ち上げるなんてどんな感じなのでしょうか?始めは想像すら出来ませんでした。




空のオーディオ・トラックに「Piapro Studio VSTi」プラグインを挿入してみると、




「Piapro Studio」が起ち上がりました、おおっ。(起ち上がるまでちょっと間が開いたので驚きも大きくなりました^^;)

ここで気になっていたのは、すでに「Tiny VOCALOID3 Editor」で分割して作り終えていたボカロのvsqxファイルを利用できるのかです。

やってみたら5つのvsqxファイルを「読み込み&コピペ」で一つのトラックにまとめることが出来ました。再生してみると伴奏に合わせてミクさんが歌ってくれます。すごい不思議な気分でもあり感動的で思わず「おお~」と声が出てしまいましたよ。

何故ならば、今までは伴奏と歌は違うソフトで別々に作らなければならなかった。歌を伴奏なしのアカペラで作ったらWAVで書き出して、それをSONARでインポートしてようやく伴奏に合わせて試聴ができる。もし、音符一つでも直したくなったらその作業を何度も繰り返さなくてはなりませんでした。(ReWireと言うのはよく分からなくて手を出していませんでした)

しかし、「Piapro Studio」プラグインを使えば一つのソフトで伴奏と合わせながらボカロの歌入れも出来るのです。再生される歌声も、「VOCALOID2 Editor」ではそのままではカクカクしていましたが、VOCALOID3ではリアルタイムでもWAVで書き出したぐらいのクオリティー。しかも、さらにそれにリバーブ等のエフェクターもかけることができるので仕上がりのイメージに近い状態で打ち込みが出来るのです。いや~ホント感動ものですね。

「Piapro Studio」プラグインで作った歌のデータや設定はSONARのソング・ファイルに一緒に保存されるのでいちいちvsqx形式で保存する必要はありません。(vsqx形式で書き出すことも可能)

あと、英語で歌詞を入力する歳に「Tiny VOCALOID3 Editor」で苦戦したのが発音入力でした。例えば、日本語なら「かー」と歌うとき頭に「か」と発音して後は「あ」の発音で音程を変化させたり出来ます。

英語だと「tells」の場合「テルー」と伸ばして最後に「ス」と終わります。「Tiny VOCALOID3 Editor」だと「tell」と「s」を区切ると「テル」「エス」となってしまいました。直接、発音をいじれないのかと思ってましたら「Piapro Studio」だと歌詞入力パレットを使って発音を変更できるのです。




[e s]だったのを[s]に変更出来ました。発音を変更したところは赤く表示されます。たった「only」一語でも「n」は「エン」、「ly」は「ライ」と発音されてしまい困ってましたが、これで解消されました。

「Piapro Studio」は本当にすばらしいものなのですけど、ただ一つ改善されたらなと思ったのが「Piapro Studio」側でシーケンサーソフトの再生停止を操れないのでシーケンサー側でその操作する度に「Piapro Studio」のウィンドが隠れてしまうのです。ウィンドウを常に前に表示とかできればもっと作業効率があがるのですけどね。

ともかく、なんだかボカロがとてが使いやすくなり昔作った楽曲をボカロで再現計画が大きく前進できそうです。動画サイトデビューなど目指したいですね。動画作りの勉強もせねば。

ちなみに、「Crypton Software Installer (64bit)」でインストールしていたのが「Piapro Studio VSTi」だったと後で気が付きました。







なるほど、そういうことだったんだ。(^^;)

『初音ミク V3 バンドル』のインストール

2013 年 09 月 29 日
VOCALOID


さて、ようやく『初音ミク V3 バンドル』をインストールしてみました。その模様をレポートしてみたいと思います。

まず、『初音ミク V3』をインストールする前にクリプトン社のWEBサイトで製品のライセンス登録をしておかねばなりません。ライセンスを登録したらインストール開始です。







インストール・ディスクを開くと[HATSUNE MIKU V3 Installer]というフォルダがありその中にあるsetup.exeをダブルクリックするとインストールが始まります。

しかし、ここで予期せぬ事態が。私のPCはWindows8の64bit版
なのですが「VOCALOID API Runtime」の32bit版のインストーラーが起ち上がっていました。インストール・ガイドには64bitのPCを使っていると64bit版のインストーラーが起ち上がると書いています。




一体どういうことなのか確かめるべく『初音ミク V3』のテクニカル・サポートのページへ。

http://www.crypton.co.jp/support/vocaloid3

特にそのことについて書いていなかったのでとりあえずインストールを一旦やめてやり直そうと「キャンセル」ボタンを押したら、すかさず64bit版のインストーラーが立ち上がりました。




[VOCALOID_API]フォルダの中に64bit版インストーラーがあったのでそれでやってみようと思ったのですが、なんだ結果オーライですでした。(^^;)

VOCALOID API Runtimeをインストールし終わると、今度は『初音ミク V3』本体のインストールが始まります。




そうすると、気になるのはVOCALOIDの音声ライブラリーの保存場所です。本体自体は77MBぐらいなのでいいのですが音声ライブラリーはバンドル版では全部で10GBぐらいあります。




Cドライブの空きが60GBのところに音声ライブラリーで10GB分取られるのはキビしいので他ドライブに入れることにしました。




アクティベーションはオンラインで行われるためネットに繋がっていないといけません。PCの識別をHDDかLANカードで登録するのですが、前にも書いたように私は交換するリスクの少ないLANカードにしています。




これで『初音ミク V3』の方は完了しました。

Crypton Software Installer (64bit)もインストールしたら、今度は『初音ミク V3 ENGLSH』のインストールです。これをインストールするときも「VOCALOID API Runtime」の32bit版が起ち上がるのですが、すでに64bit版がインストールされているのでキャンセルして本体のインストールを『初音ミク V3』と同じ様にして終わらせます。

これで、『初音ミク V3 バンドル』のインストール完了です。

ちょっと、『初音ミク V3』のテクニカル・サポートのページで気になる記述がありました。

『初音ミクV3』同梱DVDには、Studio One APE 32bit版のインストーラーのみ収録されています。この版でPiapro Studioを使用するには、必ず32bit版のPiapro Studioをインストール下さい。

64bit版Studio Oneを使いたいときはPreSonus社でサイトにアカウントを登録してからダウンロードしてくださいとのこと。しかし、何度やっても認証コードが間違っているという風になって登録できない・・・?

まぁ、32bit版でも問題ないのでしょうけどね。

『初音ミク V3 バンドル』、届く

2013 年 09 月 26 日
VOCALOID


今日帰宅したら予約していた「初音ミク V3 バンドル」が届いていました。




26日発売ということだったので、てっきり26日に発送して翌日以降に届くものだとばかり思ってました。26日にユーザーの手に届くように早めに発送されていたようです。クリプトン社はユーザー思いなメーカーですね。




中にはディスクが4枚。「初音ミク V3」のWindows用インストール・ディスク(左上)とMAC用(右上)、「初音ミク ENGLISH」(左下)、スタジオ・ツール(右下)となっています。

後日、インストールしてみようと思います。

『初音ミク V3 バンドル』、予約完了

2013 年 09 月 10 日
VOCALOID


本日、例の『初音ミク V3 バンドル』を優待価格で予約してみました。
¥15,750、送料無料。9月26日発売ということで楽しみに待つことにしましょう。

明るく可愛らしい声のみの初音ミクでは合わないと思っていた曲でも今度のバージョンアップで表現の可能性が広がること間違いないでしょうな。


愛用ヘッドホン、AKG K401

2013 年 08 月 18 日
音楽機材


私が愛用しているヘッドホンはAKG社のK401というものです。




確か、購入したのは2002年ぐらいだったと思います。音の良いヘッドホンを探そうとしていた時、AKG社のK301、K401、K501というライナップを見つけました。

視聴してみると今までのヘッドホンは「即ボン」「モコモコ」というイメージでしたが、これらはヘッドホンらしくない自然なサウンドがしました。K301はやはり廉価的に感じましたが、K401とK501は魅力的に感じました。

しかし、値段は2万円以上。ヘッドホンに2万円なんて考えたことありませんでしたがそれぐらいの価値があると思いました。K501はK401より8千円ぐらい高かったのですが、その時の自分はK401の方がしっくりきたのでK401を選びました。

このヘッドホンはインピーダンスが結構高く、他のものより音量は一割ぐらい多めにあげる必要があります。そのお陰で音が暴れずに済み奥行きが出るという感じでしょうか。(※個人的な感想です)




もう10年以上愛用していますが、結構トラブルはありました。左側のプラスチックの支柱がある日突然割れてしまって針金で代用させています。あと、左からの音にやけにビビリが入ると思ったら、数カ月に後音がまるで鳴らなくなってしまいました。開けてみたら配線が断線していて半田付けしたら直りました。(K・401のエンブレムのところを剥がすとネジが有り開けることが出来ます)

しかし、一番のトラブルは年々使用する度に耳あてのスポンジが弾力性を失いくたびれてきて、2年ぐらい前にとうとうぺっちゃんこになってしまいました。そうすると耳がホーン部に押しつぶされてしまい時間が経つにつれて痛くなり、かなり辛い状態になってしまいました。

ヘッドホンの買い替えどきかなと思ったのですが、量販店で色々視聴してみるも、わざわざそれなりの代金を払ってまでK401から乗り換えてみようとは思えませんでした。

探せばもっといいのも何かあるのかもしれませんが、それは自分的にはK401よりはるかに優れているという風にはならないと思います。K401が壊れたわけでないのだから、無理に買い換える必要はない。耳あてさえ何とかできれば。

とりあえず、潰れたスポンジを糸で縫って立てなおしてみました(一枚目の画像でボコボコとなっているのはそのためです)。当初、うまくいきましたが2年ぐらい経ち、この状態でもとうとう耳に寄りかかってくるようになりました。

よく考えれば、耳あて部は取り外しできるし代替品みたいなものが売られているのではと探してみました。この耳あての部分は「イヤーパッド」というようです。しかし、K401はかなり前に生産終了してるみたいでK401用と言うのは見つけられませんでした。

そんな中、K501用を取り扱っているネットショップをかろうじて1軒見つけられました。K301、K401、K501はおそらく同じイヤーパッドをつけられるはず。お値段は¥2,520。安くないけど新しいヘッドホンを買うよりは安い。早くこの耳痛状態から開放されたい。で、K501用を注文してみました。




届いた「AKG 交換用イヤーパッド AP501」。そしたら、K401に対応していると書いてあるではありませんか(お店もそう書いておいてくれたらいいのに)。どうやら、間違いなく使えそうです。




左がくたびれたイヤーパッド、右がNEWイヤーパッド。張りの違いは一目瞭然ですね。ただ、遠い記憶ではもともとK401のイヤーパッドはこんなに肉厚ではなかった気もします。




早速、付け替えてみると「復活!」状態です(笑)。これでまだK401を使い続けられそうです。

ただ、K401のイヤーパッドは10年も持ちませんでした。普通に使っていたらこれだって一生ものではないでしょう。少しでも長持ちする策を考えなければ。

一番気になっていたのはイヤーパッドに付く汗です。結構、耳の周りって汗をかくのです。夏場の使用は気が滅入ります。汗が付けば洗う必要も出てきます。その度毎にスポンジの寿命が縮んでいく気もします。

なんとか防水対策を施したい。防水スプレーをかけてみましたがこれでも足らない気がする。そこで思いついたのはマスキングシートでした。




手持ちの幅50cmの大きめのマスキングシート。これでラッピングしてみることにしました。




これで完全に夏場の汗は防げそうです(笑)。スポンジは空気に触れているだけでも劣化していきます。これならばそれも防げる?とにかく、K401は少しでも長持ちさせてまだまだ使い続けたいですね。

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