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唇に珍事!?

2008 年 10 月 24 日
トランペット奮闘日記


今日、明け方にやけに唇に違和感がして目が覚めた。なんだろうと思っていたら蚊の飛ぶ音が・・・

どうやら、唇を蚊に刺されれてしまったようだ(@8@;)。なぜ今蚊?しかも上唇のど真ん中!

かゆみは無かったが唇の中にお豆が入っているような不思議な感じ。自分の人生で唇を蚊に刺されたなんて初めてで戸惑う。

最近、スヌーピーではないが仰向けに寝るのが習慣になっていたから蚊にしてみれば刺しやすかったんだろうなと思ったり。

出かける前に試しにトランペットを吹いてみたらまともに音が出ない・・・(汗)

モスキートよ、

「何故、よりによって上唇のど真ん中なのだ!!」

ダブル・ロー、ロー領域はまったく出ませんでした・・・けっして朝だからではなく唇にお豆が入ってるんだからまったく振動しないんです(汗)。

逆にミドル以上はピュンピュン状態。こういう高音の出し方も開発されてもいいかも思ったり・・・(あ、やっぱりダメ?^^;)

帰ってきて吹いてみたら元に戻っていてとりあえず、ほっ。戻ってなかったらどないしょとおもいましたわぁ。

たった一箇所蚊に刺されただけでまともに吹けなくなってしまう・・・トランペッターにとって唇ってどれほど重要なものか再認識させられた一日でした。

皆さんもくれぐれもモスキート婦人に唇を奪われないようにご注意ください。(笑)

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Schilke 9F4 アンド 10B4

2008 年 10 月 19 日
トランペット奮闘日記


先週の3連休はどうやら本格的に風邪をひいてしまい寝て過ごすはめに。

しかし、そんな非常にBADな体調でもSchilke10Aaは今までに無いぐらい調子がよくなった。唇とのシンクロ率は90%を超えた感触だ。

そんな昨今、ネットでSchilke9F4という中古のマウスピースを見つけた。シルキーのフリューゲル用のマウスピースである。

シルキーのフリューゲルのマウスピースは一般には出回っていないようだ。どのような経緯で作られたものなのだろう?とにかく、これはかなり珍しいものであろう。

9F4、カップ内径9番サイズ16.36mmでFはフリューゲル用、そして4番リム。口当たりは10A4aにだいぶ近いのではないだろうか?

フリューゲルは今すぐ買う予定はないが、いずれはと考えたりしている。吹かなくても鑑賞用としてでも欲しい願望がある。(だって可愛いんだもん*^ ^*

しかし、そのときまた新たな課題としてフリューゲル用のマウスピースを探さなくてはならなくなるだろう。何故シルキーにはフリューゲル用のマウスピースが無いのだろうと常々思っていた。

ようやく10A4aに落ち着きそうなのだがフリューゲル用はまた違うメーカーで探さなくてはいけないんだろうと考えていた。

10A4aにかなり近い口当たりを期待できるこのSchilke9F4は今購入しておかなければ後で手に入れるのは困難だろう。よし、買っちゃおう!

あとSchilke10B4というのも中古であった。少し深めの10番口径も試してみたいと思い2本でも手頃な価格と思えたので一緒に注文しておいたのでした。

今日届きました。




フリューゲル用のマウスピースはトランペット用に
くらべシャンクが短く細い。



Schilke 9F4
リム内径 16.36mm

さすがフリューゲル用、怖ろしく深いVカップだ。写真で見るより深いっスよ。スロート径はかなり太い。#17の4.39mmぐらいあるのではないだろうか。


Schilke 10B4
リム内径 16.43mm

シルキーのBカップはYAMAHAのBカップとほぼ同じでBachのCカップより少し浅いぐらいだろうか?一般的な深さであろう。




バックボアはかなり広い。スロート部はバックのようにすぐ開き始めている。さすがシルキー、チョピッとながらもシャンクエンドのスライシング加工がされている。2mmぐらい。




三本並べてみる。向うが見える。普段そんな気は
しないのですがこうしてみるとリムはかなり厚く見
えますね。




並べてみるとやっぱりリム形状は似てますね。

当たり前といえばそうなんですがBachなどは同じ番号でもカップの深さが違うとリムの形状までまるで変わってしまう、口径すら同じとは思えないぐらい。ホント、ユーザー泣かせですよ。

同じリム形状の口当たりで深さだけ変わってくれると使い分けとかの可能性も出来て理想的と思うのは私だけではないだろう。

近いうちに今日手に入れた2本音色の違いや吹奏感など吹き比べしてみようと思います。

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やはり10A4aか

2008 年 10 月 05 日
トランペット奮闘日記


今日もマウスピースを試すためスタジオに入った。

今日はSchilke10A4a、13A4a、YAMAHA EM1に加えBach3C、3D、3E、7Eも久々引き出して試してみた。

Bach3Cはどのくらいぶりに使っただろうか?本当に久しぶりだ。やはりCカップは音の安定がすばらしいと思った。音色もいい。

ピッチがちゃんと軌道に乗る感じで安心感がある。やはり吹奏楽やオーケストラをやるのならCカップ以上の深いマウスピースを使った方がいいんだろうなぁ、と思う。

しかし、やはりCカップだとミドル・ラあたりからとたんに出にくくなる。いちおう、ハイ・ミまでは出せたがものすごい圧力が必要。

よく、「高音を鳴らすときには腹式呼吸でお腹に力入れて息のスピードを上げて・・・」と言われるハイトーンの心構えを実践せざるを得ない感じだ。生半可な気持ちでは無理だろう。(故に私には無理かも・・・- -;)

3D、3E、7Eは3Cよりは浅いはずなのにやはりそのような感じになってしまう。

高音に関してはシルキー10A4a&13A4aとEM1はいかに軽く吹けるのかと再認識した。日頃、そんなに息のスピードとか腹筋とか意識することはなかった、そういえば。

「捕らえきれない」この言葉、実は普段の練習環境からくることだったようだ。私、普段は自宅でハーマン・ミュートを付けて練習している。

ミュート無しで吹くのは月1、2回程のスタジオ練習のときぐらい。言わずもがな、ミュートを付けると抵抗が増す。

ただでさえ抵抗の強い10A4aは息が余る感じになったりする。13A4aやEM1はそれに比べれば息の通りがよい。

でもミュート無しで吹けば10A4aもそこまで抵抗は感じない。しかし、ミュートをつけた状態でも息の通りのよい方がいいのではと思ったりする。そこで迷いが生まれた感じだ。

13A4aはミュートを付けて吹くとすごくちょうど良く感じる。しかし今日ハッキリさせた、やはり無理であると。ジャルデ1Mの悲劇が思い出される。

しかし、10A4aと13A4aの差は僅差なのである。メリットとデメリットの差が13A4aの方が大きいという感じと言えるかもしれない。

やはり10A4aに軍配が上がる。もう半年ぐらい使っているせいでマッピ筋が出来上がっている感じか「踏ん張れる」感がある。

今日したBach4本はどうしても「踏ん張れない」。13A4aはリムの内側のエッジがカットされていて、それがメリットとデメリットの差を生み出しているようだ。

結局、理想のマウスピースと言うのは如何に「妥協」を満たせるかなのかもしれないと思ったりする。

「いい音」と「高音」の「妥協」である。いや、「いい音」と言うより「安定した音」と言った方がいいかもしれない。そのどちらも満たせるものはおそらく無いと思える。

今日試した物の中では10A4aが「妥協」を満たせるようだ(自分的に)。Cカップほどの安定感は求められないにしろ許容範囲と思えるし、どんなに吹きまくってもハイ・ソまでは出せた。

13A4aはハイトーンは出しやすいが安定感がどうしてもなくなってしまう。

はぁ、普段もミュート無しで吹ける環境が欲っすいでげすなぁ、とつくづく思う昨今。

高校時代、毎日音楽室でだらだらと何時間も吹けた日々。あの頃はなんとも思ってなかった。そりゃ大人になってみないとわかんなっすよ、あのありがたみというのは、ねぇ。

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