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「OPEN THE NEXT DOOR!」の巻

2010 年 02 月 28 日
トランペット奮闘日記


Schilke10A4aからBach3Cへ乗り換えを決めた時、自分の中ではこのような感じのストーリーが妄想されてました。

ini-T小劇場でお送りします。(^^;)



















































"ini-T 小劇場"

「OPEN THE NEXT DOOR!」の巻


-CAST-

Ben

Schilke 10A4a

VINCENT BACH 3C


-脚本・演出-
ini-T


-制作TOOL-

Shade 10.5
POSER 7
GIMP 2.6.6



※本作品はフィクションです。
    実在する人物・団体とは一切関係ありません・・・(^^;)



Schilke10A4aと10B4は丹念に手入れして箱にしまいました。

頼むぜBach3C!ネクスト・ステージに連れて行ってくれ!!


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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
完全移行

2010 年 02 月 21 日
トランペット奮闘日記


自分にとってBach3Cは本当に吹きやすいマウスピースとなりました。もう、迷う必要はないようです。本日をもってBach3Cに完全移行しようと思います。

だいぶ前からBach3Cは自分には合わないマウスピースとして3B、3D、3Eと4本セットで売ってしまおうとか思っていたのに・・・売らないでいてよかった。

しかし、本当に不思議な気分です・・・

トランペットを始めて3ヵ月後にBach3Cを購入していた。でも、そのときは吹きやすいと感じてはいなかった。だから、マッピ模索の旅は続けられた。

もし、そのときBach3Cを使い続けていたら今のような吹きやすいという感覚を得られただろうか?それはなんともいえない・・・

自論では、すぐバテてしまい長時間吹いていられないようなマウスピースを使い続けていてもいずれ楽に吹けるようになるとは思えない、と言う結論に至っている。

私は2008年2月に大口径マウスピースに挫折した。それでもめげずにGIARDINELLI 1Mを使い続けていたとしても、その2ヵ月後にCONCONEの21番を完奏できるようになっていたとはとても思えない。

他のどのマウスピースでも完奏できなかった曲をSchilke10A4aでは手に入れたその日に吹けた。

そして、このマウスピースではバテてちょっと休憩しないとムリとかいう状態が起こらなかった。それゆえ、色んな練習メニューをこなせるようになった。

自分にとってSchilke10A4aで長期間練習をしたというプロセスはものすごく意義のあるものでした。

このマウスピースで高音を出すことや浅いカップで低音を鳴らす(ペダルトーンも出せました)ことによりトランペットを吹く感覚が矯正され十分に養われたような気がします。

しかし、付き合いが長くなりシンクロ率100%となり気心の通じ合う仲になったからこそ、

「あっしをこのまま使い続けてももう伸び代は無いですぜ、だんな・・・」

と、言われている気がした・・・

それで、Schilke10B4を試してみようと思ったわけです。しかし、そのおかげでBach3Cが吹けるようになっていたのかもしれない。

10A4aと10B4のリムの形状はまったく同じと言っていい。しかし、カップが深い分10B4の方が少し大きく感じる。

そのカップに慣れたおかげで、使い慣れたシルキーの4番リムに似ているちょっと大っき目のBach3Cが演奏可能になっていたと推測される(自分でもハッキリとはわかりません・・・)。

Schilke10B4では10A4aより上前歯に負荷がかかるのが気になっていたがBach3Cではそこまでの負荷を感じない。

高音もSchilke10B4より出しやすく「スライド DE ロック」のラスト2小節の成功率は8割ぐらいでハイ・ミも今後の練習しだいでフレーズにも使えそう。

もう、Bach3Cを使わない理由がないのです。




けっこう、使い込んだことによって深々シャンク痕がついてしまいましたね。

今までありがとう!
Schilke10A4a、そしてSchilke10B4!!

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
わたしのセット方

2010 年 02 月 13 日
トランペット奮闘日記


トランペットを吹こうとするとき、マウスピースを口にセットする方法として、

①上の歯に押し付け気味にする
②上下の歯に均等になるようにする
③下の歯に押し付け気味にする

の3通りがあると思います。

私の場合、③です。トランペットを始める前から右前歯が差し歯であった私には選択の余地はありませんでした。

私の基本のセットの仕方は、マウスピースをまず下の歯(唇)に固定してから、上の唇を添えるような感じです。上唇に関しては「押し付ける」と言うより「押し返す」ようなイメージです。

マウスピースの位置は若干右側につけるスタイル。
差し歯がうまくマウスピースのカップ内に収まるような感じです。

必然的に、上の前歯には極力負荷がかからないような奏法が身についてしまったようです。

管楽器でジャズをやりたくてトランペットを始めてみるも、挫折してサックスに転向する人は少なくないと聞いたことがあります。

単に、その楽器の出せる音域を出すだけならサックスの方が容易。それは音を出す楽器構造上、音域はマウスピースやリードなどにとらわれるようなものではないからです。(だからと言って、人を魅了する演奏が簡単にできるというわけではありませんよ。)

トランペットはその出せる音域がマウスピース、吹き方等のファクターによって大きく左右される。曲を吹く以前に音を出すだけでも大変な楽器。

私もトランペットを始めた頃は、長時間吹いていると③スタイルの吹き方では下前歯が唇に刺さり痛くなってまともに吹けなくなるので「サックスだったら・・・」とサックス転向もちょっと考えてみたことがあります、じつは・・・

しかし、私の差し歯はその選択を許しませんでした。

私の右前歯が差し歯になってしまった理由は大学生のとき交通事故に遭ってしまったからでした。(携帯電話で通話しながら運転していたドライバーの不注意だったんですが、”ながら運転”は本当に危険なのでやめましょうね。)

幸い、前歯意外に痕が残るぐらいの大きな怪我はしなかったのでご心配なく。けっこう私は頑丈なんです。f(^^;)

私の場合、半分ぐらい残った自歯を削って差し歯をかぶせてあります。そして、右隣の歯に少し重なるようになっています。それで根元付近であれば前方からの加重には比較的耐えられる感じです。

でも、前歯を使って何かをくわえることはできません。私の歯は何かくわえたら”テコの原理”により容易に「ポロリもあるよ!」となってしまうでしょう。
(一度、うっかりうまそうな硬いフランスパンのサンドウィッチをガブリとほうばって冷や汗をかいたことがあります^^;)

サックス(クラリネット)のマウスピースは前歯の先端でくわえないといけません。ゆえに、私には演奏不可能な楽器なのです。

なにより、「自分にとってはサックスではなくトランペットという楽器だからこそ意義がある!」とすぐ考え直し、下前歯を削ることでなんとか乗り越えられました。

確かに、差し歯はトランペットを演奏したい者にとっては試せる演奏方法が制約されてしまうしハンデかもしれません・・・

しかし、自分の場合はおかげで楽器やセット方法の選択肢が減り、迷う必要が無くなったとプラスに考えています。(でも、③なりにもセット方はいろいろあるのですが・・・)

あの、アート・ブレイキーも新人トランペッターがすぐバテるのを見て「下あごに乗せろ!」とか言っていたらしいです。

③の奏法は、もしかしたらバテ軽減に有効なのかもしれませんね。自分の場合、①②は試せないのでどんな感じなのかわかりませんが・・・

「ナンクルナイサ!」

沖縄のことばで前向きに、しかしながら気負いしないような感じで「なんとかなるさ!」の意味だそうです。こんな感じですね!
(いや~、BLOOD+は名作でしたな)

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