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ラッパ・ズボン~検証編~

2012 年 03 月 25 日
トランペット奮闘日記


世の中には”ラッパ・ズボン”と呼ばれる衣類が存在します。しかし、「ラッパ・ズボンとはどれだけラッパっぽいのだろうか?」と思っている人も多いはず。

ラッパ・ズボン、じつは私も愛用しています。

ラッパ・ズボンの検証、常々これはラッパ・ズボンをはきながらラッパを吹く者として私に与えられた重大な責務なのだと感じておりました。(おいおい^^;)

さあ、いよいよ本日ここでしてみたいと思いマッスル!(くだらないと思われることにでも真剣に取り組む、そこから何かが生まれると思ってます!)

では、さっそく並べて比べてみましょう。



”ラッパ・ズボン”と本家”ラッパ”との2ショット

これが”ラッパ・ズボン”と本家”ラッパ”との貴重な夢の2ショットです!(マイクスタンドの使い方が間違ってるって?いやいや洗濯物も干せますよ!(笑))

ラッパ・ズボンの方は自分が持っている中で一番ベルの広いBIG JOHNの”スーパー・ベルボトム”と称されるMH401B(30インチ)です。

裾幅はぺったんこの状態で33cmぐらいです。どれだけのベルサイズなのかこんな検証をしてみました。




百円ショップで売られている口径約22cmのバスケットですが・・・




ズッポリ入ってしまいます(笑)。

これをはくときは、まるで袴をはいているような気分になり武士になったかのように身が引き締まります(嘘です^^;)。電車から降りるときにはよく裾を踏まれたものです。

ただ、残念ながらこのジーパン、寿命が来てしまったようです。お尻と腿の付け根のあたりが破けて穴が開いてしまいパ・ン・ツ丸見え状態です(いや~ん、まいっちんぐ、笑)。7、8年ぐらいはいてましたから仕方ないのですねぇ。

ちなみに、ジーパンは”洗う派”と”洗わない派”に分かれますが私はまめに洗う派です。汗をかかない時期は3ヶ月に1回ぐらいですが夏場は2週間ぐらいで洗いますね(手洗いで)。


HERCULES(ヘラクレス)社のトランペット、コルネット用の5本足式のスタンド、DS410B

ここで以前このブログでも登場させていて紹介していなかったアイテムをご紹介したいと思います。

HERCULES(ヘラクレス)社のトランペット、コルネット用の5本足式のスタンド、DS410Bです。なんだかこうして見てみると攻殻機動隊に出てきそうなメカみたいですね。(笑)

これは、2007年の6月に中川モデル・マウスピースを買いに行ったついでに立ち寄った山野楽器銀座店で購入したものです。店頭展示品ということで割引価格の¥1,700で購入しました。3本足のもありましたがこちらの方が倒れにくそうと5本足の方を選びました。

何に興味を惹かれたかというと、




「トランスフォーメーション!」

このように折りたため、




こんな具合にトランペットのベルに収納できてしまうのですよ。(この画像をみてなんだか銀河鉄道999の車掌さんを彷彿してしまったのは私だけ?^^;)

持ち運びに便利。しかし、実際にスタジオに持って行って使ったのは一度だけ・・・結局、椅子に置く方が楽なので(笑)。


本日の”ラッパ・ズボン”の検証結果として思ったのはサイズ的にはラッパはラッパでもトランペットよりチューバに近いのではないかと思いました。(笑)

しかし、”チューバ・ズボン”と呼んでもピンときません。やっぱり”ラッパ・ズボン”というのがイメージしやすいのでしょう(チューバもラッパですしね)。

トランペットをはじめる前からラッパズボンを愛用していましたが、まさか本物のラッパを始めることとなるとはつゆ思ってもみませんでした。人生とは面白いものですねぇ。

昨日あたりから関東地方(私、現在千葉県在住です)も春の陽気でした。もうすぐ春って感じですね。ジーパン、新しいのを買わなければ。

今日、久々ウエストを測ってみたら78cm・・・四年前の減量から4cm増えてました。新しいジーパン、まだ30インチでいけるかな?

まあ、あんまり痩せててもねぇ。お酒は私の大事なエナジーですから摂取しなければいけませんので!
(言い訳です- -;)



~後日追記~

HERCULESは英語読みで「ハーキュレス」と発音するそうです。ですので、このメーカーも「ヘラクレス」ではなくて「ハーキュレス」なのかもしれません。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
メカニカルでエクササイズ~検証編~

2012 年 03 月 18 日
トランペット奮闘日記


先週録音した「メカニカルでエクササイズのフレーズ」でしたが、演奏しているときは間違いなくフィンガリングしているつもりでしたが録音を聴くとなんか思っているより短く感じる・・・?

しかも、数日経って気付いたのですが「実戦で使ってみる試み」の方ではあのフレーズは8拍あるはずなのに6拍ぐらいで終わっている・・・?

「これは、自分ではやってるつもりがとんでもなく大きな勘違いをしているのかもしれない・・・」と言う気分に苛まれてきました。

では、自分は一体何をしていたのだろか?自分のためにもそれをはっきりさせる必要があると思い検証してみることにしました。

再生速度を半分に落として聴いてみても音が潰れてしまってうまく聞き取れない・・・こうなったら自分が演奏したと思っているフレーズをシーケンサーに打ち込んで先週の録音に重ねて確かめる方法しかありません。

いつもウォーミングアップがてらにやっていたあのフレーズ。自分的にはテンポ180よりは速く、200ぐらいいっているのではないかと思っていました。

しかし、重ねて聴いてみても全然合わない。210、220と上げ続け290のところでようやく合いました・・・えっ、テンポ290?!

そんな速いテンポで演奏していたとはかなり予想外で自分でも驚いています。(@@;)



検証の音源を用意してみました。



(※画像をクリックすると大きくなります)


メカニカルでエクササイズのフレーズ~検証編その一~


メカニカルでエクササイズのフレーズ~検証編その二~


「メカニカルでエクササイズのフレーズ」のin B♭版の譜面も用意してみました。(しかし、このフレーズは譜面を見ながら演奏する方が難しいでしょうね。自分的にも難解な譜面となっております^^;)

「検証編その一」の方がシーケンサーでこのフレーズを打ち込んだ録音です。テンポ290でハイハットでリズムを刻みながらMOTIFのチーチーで機械的に演奏させています。

「検証編その二」の方はその録音に先週私が演奏した録音を重ねてみたものです。左チャンネルに私の実演奏、右チャンネルに打ち込んだものという風に配置してみました。

メトロノームを使っていたわけではありませんでしたが、自分の指の動く速さの限界点というのが功を奏し奇跡的にテンポが安定しています。どうやら、本当にテンポ290で演奏していたようです。

なぜこのフレーズが短く感じたのかわかった気がしました。どうやら自分的には「テンポ290の16分音符で2小節」というより、半分の「テンポ145の32分音符で1小節」と感じ取ってしまっていたと分析します。それでなんだか1小節分ぐらいにしか感じなかったのかもしれません。

(今まで自分の音楽活動においてテンポ290で演奏をしてみようという発想をしたことは一度もありません。普段馴染みのある145の方で捉えてしまっていたのは当然かと思います。)

そこで、「実戦で使ってみる試み」のあのメカニカル・フレーズは何かを抜かしてしまっているのではなくて、もしかしたら16分音符ではなく6連符になってしまっているのではないのか?」という仮説が立ちました。

そこで、先週録った「実戦で使ってみる試み」を打ち込みで再現して実際の録音と重ねて聴いて確かめてみようと思いました。(自分で演奏したものをこんな手法で耳コピーしようとするなんて初めてです。それぐらい、あの時の演奏は自分でも何をやっているか把握できていませんでした。)

その瞬間にやろうとしたことは覚えているのですが、音符でどうなっているかはいちいち考えている余裕はありませんでした。けっこう手こずりましたが(汗)大体打ち込みと一致出来ました。





「『メカニカルでエクササイズのフレーズ』を実戦で使ってみる試み」を打ち込みで再現した録音。

「『メカニカルでエクササイズのフレーズ』を実戦で使ってみる試み」を左チャンネルに”自分の演奏”、右チャンネルに”打ち込んだ演奏” と重ねてみた録音。


譜面の画像をクリックすると大きくなります。

なるほど、あの時このような演奏をしていたのですねぇ。たった8小節ですが、この譜面を作成するのに1時間以上かかりました(汗)。(実音表記です。in B♭版まではご勘弁して下さい。f(^^;))

自分の中で超速い曲のライン引きはテンポ180となっておりました。それには理由があります。

高校時代、私はX(エックス、当時はまだJAPANは付いてませんでした)の大ファンでギターでコピーバンドに参加して演奏していたこともあります。

Xの曲は速い曲ばかりで、たいていメトロノームをテンポ180に合わせて練習したものです。とにかく常人がバンドとしてまとまりを保ちながら演奏できる速さの限界が自分の中でテンポ180なのだとその頃インプットされたのです。

自分的にはテンポ180に合うように一番の速いフレーズを試みれば16分音符になるだろうと予測してのことでしたが勢い余ってそれを飛び越えて6連符になってしまっていたようです(汗)。

自分的にギターや鍵盤で「メカニカルでエクササイズのフレーズ」をテンポ290で演奏できることなどまず一生涯不可能でしょう。

トランペットという楽器でこんなに速いフレーズを演奏できるとは・・・結果的に、この試みでトランペットという楽器のポテンシャルを体感いたしました。

そういえば去年くらいからです、フレーズによってはギターや鍵盤よりトランペットの方が弾きやすいものがあると感じるようになったのは。

(※譜面の最後の音だけは「ホントはその音でキメたかった音」とご了承ください。m(_ _)m)


ジャズではノーマルなコード表記であってもジャズっぽいサウンドにするため1つ2つのテンション・ノートを忍び込ませるというのが暗黙のお約束となっております。今回の譜面のコード表記はちょっとリアルに表記してみました。この曲のピアノのバッキング・コード(私的常套なパターン)を忠実に表記するとこのような具合になっておりました。


ちなみに、当時のXの演奏時に彼らはどれぐらいのテンポで演奏していたのかちょっと気になり久々にXのアルバムを引っ張り出しCDの音源からテンポを抽出してみました。「BLUE BLOOD」が約188。当時最速とされた楽曲「オルガムス」は約196でした。YOSHIKIはこのテンポでドラムを叩いていた。ドラムという楽器はスティックを最低2、30cmは振り上げないとならない。常人の域をこえている、これはもうケンシロウの百裂拳レベルでしょう・・・やっぱりすごいっすねぇ(@@;)。とにかく、私の”速さ”への憧れの原点はXだったといえます。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
メカニカルでエクササイズ

2012 年 03 月 11 日
トランペット奮闘日記


トランペットの練習を始める前にウォーミングアップと言われることをする人は多いことと思います。もちろん、私もやっています。

時期によってマイブームというかウォーミングアップの方法が変わったりするのですが、今私がやっている方法を紹介したいと思います。

去年、練習を再開して思ったこと。「トランペットを始めて4年経った。これから5年目に入る、もう初心者と言う逃げはできない。上級者に近づくためにはとにかく早いフレーズもできるようにならねば!」と練習方法を考えてみました。

そこで思いついたのはクロマティク・アプローチ。管楽器という比較的レンジの狭い楽器でアドリブする際にそれは重宝されるであろう。(なんせ1オクターブ中に12個もの音を使えるのですからね!)

そのクロマテック・アプローチと言うものには自分的に大きく2つに分類できると思っています。

また勝手に名付けようと思いますが(笑)、一つはメカニカル・クロマテック・アプローチ

これは、例えば半音下がるのを「↓」半音上がるのを「↑」と表記するすると「↓、↑、↓、↓、↑、↓、↓、↑、↓・・・」や全音下がるとき「Ⅱ↓」と表記するとすれば「↑、Ⅱ↓、↑、Ⅱ↓、↑、Ⅱ↓、↑・・・」と言う感じで機械的に移っていくフレーズです。

このメカニカル・クロマテック・アプローチは調性を感じさせず、そのおかげでどの調でも同じフレーズを使いまわしできるというメリットがあります。サウンドは合っている様で合ってない様で・・・でも合っているかもしれないかも??、という感じですかね。(笑)

ゆっくり弾けばアウト感を醸し出せるし、早く弾けば音数で圧倒するということにも使えるわけです。

私的にウィントン・マルサリスのアドリブが独特なサウンドに感じるのはこのメカニカル・クロマテック・アプローチを多用しているからとか思ったりしてるのですよね。

もう一つはハーフ・クロマテック・アプローチ。これは半音階を使っているのに調性を感じるフレーズ。

コードトーンをつなぐとき多く見受けられますが何でもかんでも半音階を使えばいいというわけではなくその音選びには高度なセンスが必要とされる。

見事にキマれば超クールなサウンドになりますが、失敗するとやはり失敗したように聞こえてしまいます。(^^;)

このハーフ・クロマテック・アプローチ、プロの演奏を聴くと「本当にそんなかっちょいいフレーズよく思いつくよな~。自分なんて今ここで聴かなかったら一生思いつことないだろうなぁ」と思うことが多々あります。

これは自分の力だけでひねり出していくより先人のフレーズを吸収して学んでいくのが一番効率いい方法かもしれませんね。

とりあえず、メカニカル・クロマテック・アプローチでフィンガリングを鍛えようと思い立ちました。そこで去年5月ぐらいから始めたウォーミングアップ方法がこれです。




(↑クリックすると大きくなります(※実音表記です))

いつもは譜面を見ないでやっているものですが、じつは自分でも何をやっているのかよく分かっていなかったので今回確認するために譜面化してみました。(オイオイ、f^^;)

これをとにかく自分の中での速さの限界に挑戦する気構えで早く吹こうと試みます。


メカニカルでエクササイズのフレーズ

演奏時間:12秒
録音日:2012年3月11日


このエクササイズはちゃんと音が鳴ることよりも指を早く動かすことを目的としていますが唇もいい具合にほぐれますよ。

始めはそんなに速く出来ませんでしたがもう10ヶ月ぐらいやっているとけっこう早く吹けるようになりました。(ただ、演奏しているときは指ではちゃんと演奏しているという自覚はあるのですが録音を聴くと何やっているか自分でもよく分かりませんね(笑)。たぶん合っていると思うのですが・・・
サラニオイオイ、^^;)

これはウォーミングアップ用のフレーズですが理論的にメカニカル・クロマテック・アプローチとしてアドリブにも使えるはず。そこで、以前から実戦で使ったらどんな感じになるのか試してみたかったので今日実演してみました。

調はGマイナー(in B♭ではAm)でコード進行は
|| Cm7  F6 | Bb6   Eb6 |
 | Am7(-5) D7 | Gm7  G7  ||
 | Cm7  F6 |  Bb6  Eb6 |
 | Am7(-5) D7  |   Gm7    ||
です。

2012年1月28日のアドリブと同じ進行ですが今回のテンポはなんと180(X JAPAN並み^^;)。これを「メカニカルでエクササイズのフレーズ」を取り入れて16分音符で音数で圧倒するというのを目標としてみました。


課題曲


「メカニカルでエクササイズのフレーズ」を実戦で使ってみる試み


使用楽器:XO RV-GB with Chi-Chi-Song
使用マウスピース:Bach3C

使用マイク:SHURE SM57

演奏時間:17秒
録音日:2012年3月11日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND


トランペットを始めた頃、「実際の演奏で16分音符など使えることが出来るようになるのだろうか?」と思ったりしてました。しかし、今の自分には出来るようになったと思えます。やっぱり、練習と月日があれば導いてくれるのですよね。

XO RV-GBを初めて手にしたときピストンの感触をとても気に入ってしまったのですが、同時に考えたこと「普通のトランペットよりピストンの戻りが遅いようだけど早いフレーズを吹くとき不利に働いてしまったりしてしまうのでは?」と言うことでした。

今ならまったく問題ないと断言できますね。RV-GBにはプリセットされている柔らかいバネの他に硬いバネも一緒に付いてくるのですが私は柔らかいバネの方を使っています。自分の中では柔らかい方じゃないとXO RV-GBではなくなってしまうのです。(だって押し心地が気持ちいいんだもん(*^^*)

(ちなみに、ピストン用ボタンはメタルボタンの他にシェルボタンも一緒に付いてますよ。)

このRV-GBのピストンの感覚、なんだか以前から馴染みがあると思っていたらピアノに近いと気付きました。そう、このXO RV-GBは自分的にはピアノタッチのトランペットなのです。(笑)

ピアノの鍵盤はトランペットより戻りが遅いと思いますがあの天才ジャズピアニストの上原ひろみちゃんだってもの凄い早弾きしてるではありませんか!(あんだけ弾きまくれたらピアノ弾くの楽しいだろうなぁ。)


ええと、トップページの表紙画ですがこのサイトを立ち上げようとしたとき一番初めに制作してボツにしたものをリメイクして差し替えることにしました。

イニチカちゃんでしたがサブとして頑張ってもらうことにしました(私の持ち味は遊び心です、笑)。歴代のトップページの表紙画は「CGの間」の方に展示してみることにしました。


実家が津波で流されてしまってからちょうど一年経ちました。私の実家の方はまるでそこに以前から住んでるがごとく新居に馴染んでしまっております。しかし、知り合いでも仮設住宅で暮らしている方も多いです。復興が進んでくれることを願うばかりです。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
「始まりの音」の巻

2012 年 03 月 04 日
トランペット奮闘日記


久々にトップページの表紙画を替えてみました。

偶然的に誕生したイニチカちゃんでしたが、なんだか個人的に気に入ってましてこの度、表紙画をつとめてもらうことにしました。

ini-Tプレゼンツ、架空アニメ「トランペット☆少女~イニチカちゃん奮闘記~」。物語のストーリーもそれっぽく考えてみました。(笑)





STORY


何気なく普通の毎日を送っていたイニチカ。そんなある日、イニチカの前にトランペットの妖精と自称するルーファス(Rufus)が現れる。ルーファスが言うには、自分はトランペットの妖精ではあるが、手の形状からスライド・トランペットしか吹けないので代わりにピストンバルブ式のトランペットを吹いて欲しいと頼まれる。

はじめは困惑していたイニチカであったったが、トランペットで音が出せるようになり、この楽器がどんどん大好きになってゆく。ルーファスが与える課題を持ち前の明るさと頑張りで乗り超えてゆき確実に上達してゆく。

一方、トランペットは好きだが練習が嫌いなお金持ちのベンはろくに練習もせず、自分が上手くならないのは楽器のせいと思い込んでいて、いつも新しい楽器を買うことばかり考えていた。

しかし、身近にイニチカのひたむきにトランペットと向き合い確実に上達してゆく姿を目の当たりにし、だんだん考え方を改めはじめ、やがて自身もトランペッターとして成長してゆく。イタリア・フィレンツェを舞台として繰り広げられる笑いあり涙ありのハートウォーミングな音楽教則アニメ。今春オンエアー決定!

(※あ、もちろんフィクションです。オンエアーもありません。(^^;))


スター・システムを採用して今までこの日記で登場したRufus君とBenも起用されるされることになったこのアニメ、内容的にNHK教育のアニメ枠あたりでどうでしょうか?(笑)

今回のカットにもタイトルがあります。




「トランペット☆少女~イニチカちゃん奮闘記~」

第一話「始まりの音」の巻


の1カットより

(今回も輪郭線はSAI、色塗りはGIMPで制作しました。
フルハイビジョン対応の1920x1080サイズの壁紙も
用意してみました。↑画像をクリックすると開きます。)


ルーファスからトランペットを渡され四苦八苦して音が出せた瞬間、「うわぁ~、なんだかこれから新しくて素敵なことが始まりそう!」と期待感で胸をいっぱいにして空を見上げるというシーンです。

何歳になってもこういう気持ちは失くしたくありませんよね。そういう初心を忘れないための自分への一枚でもあります。

2006年の12月にトランペットを試奏させてもらって音が出せた瞬間の期待感を今でも忘れません。

あの日、YAMAHA EZ-TPをなんとなく試奏してみました。そのとき楽器屋の店員さんが「本物吹いてみますか?」と誘ってくれなかったらたぶんトランペットをはじめてなかったでしょうから何か不思議な気分がしています。

あの時、四苦八苦して出せた音、それが自分にとってトランペットの「始まりの音」だったのです。

今年でトランペットを始めてから6年目に入ります。トランペット暦5年と言えるわけです、びっくりです。何歳から始めても月日が経てばそうなってしまうのですよね。トランペット、今後も自分なりのマイペースで探求していきたいと思います。

この架空のアニメ「トランペット☆少女~イニチカちゃん奮闘記~」、実現化する気はまず無いのですが、なんだか最終話のラストシーンだけは明確なビジョンが浮かんでいるのですよね。いつか具現化試みてみたいかも。


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