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理想的なMY専属バンド

2012 年 08 月 26 日
トランペット奮闘日記


いや~今年は残暑きびしいですな。こう暑いと楽器練習のモチベーションがさがってしまいまふねぇ。(-"-;)

さて、ここで先日録音で使用した伴奏ソフトの紹介をしたいと思います。

その名は「BAND IN A BOX 19」。


「BAND IN A BOX 19」

取り扱いしているのはイーフロンティアという会社。このイーフロンティアは3DなどのCG制作ソフトをメインとしているところかと思っていたら、いつの間にか音楽系にも力を入れているようです。

私はイーフロンティアのCGソフトを使っていたりするのでよくこの会社から製品の紹介などのメールが届いたりします。

そこで新製品のお知らせということで「BAND IN A BOX 19」の紹介がされていました。なんでも、コードを入力して演奏スタイルを設定するだけで本格的な伴奏を自動生成してくれるという。

そんなことが簡単にできたら便利すぎるではないかと確かめるべくイーフロンティアの商品詳細のページでビデオデモを見てみました。

かなりの衝撃を感じました。(@o@;)

想像以上に音がリアルで、なんと伴奏だけではなくそのコード進行から自動的にメロディーやアドリブ・ソロまで作ってしまうというものでした。

その時、キャンペーン中でお買い求め易い価格ということもあり、これは買って試してみる価値はあると思いました。

ものすごく多機能らしいのですが説明書がぶ厚く全部読む気にはなれません(^^;)。それでも、コードを入力して演奏させるぐらいはすぐできました。

これならば打ち込みなどやったとない人や苦手意識を持っている人でも簡単に扱えると思います。

打ち込みは私の得意としているものですが、ジャズ系の打ち込みというものは”ニュアンス”の比重が大きくかなり手間のかかるものです。

自分のオリジナルの楽曲をつくり上げる時は一から全部自分の手で打ち込みたいです(それこそ打ち込みの最大の楽しみですから)。

でも、楽器の練習用の伴奏をササっと用意したい時はこのソフトはかなり重宝しますね。

ちょこっと「枯葉のコード進行」で伴奏とテナー・サックスでのアドリブを自動生成させてみました。(※残念ながらトランペットの音源は用意されてないようです)





「BAND IN A BOX 19」で生成したフレーズを各パートごとにWAVEファイルで書き出してシーケンサーソフトのSONARに渡し、ミックス・ダウンしています。

アドリブフレーズはやはり若干機械的な感じもしますが実際これぐらい吹けたら大したものです。アーティキュレーションだけで考えればもう人間レベルだと思いませんか?すごいっすねぇ。

(数学的思考だけでもジャズのアドリブが出来るということなのですな、ある意味勉強になります。)

昔からどんなにコンピューターが進歩しても機械に自動生成させた演奏は不自然に感じるはずと思って疑ってませんでした。

時代はここまで出来るようになっていたのですねぇ。打ち込みをする者にとっては何か脅威みたいなものすら感じますな。(^^;)

イーフロンティア社の「BAND IN A BOX 19」製品紹介のアドレスを載せておきます。興味のある方はコピペで行ってみてください。

http://music.e-frontier.co.jp/product/biabwin/

今月、「BAND IN A BOX 20」が発売されるようですね。当分は19のままでいいですが余裕ができたらメガパックぐらいで購入してもいいかも。

さて、機械に負けないように練習しなければ!(笑)


本当にこんな厚さになるぐらいの機能が・・・?

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
本採用への課題としていたフレーズ

2012 年 08 月 12 日
トランペット奮闘日記


いや~オリンピック観戦での寝不足大丈夫ですか?今回は日本史上最多のメダル獲得ということで頑張ってくれましたね、ジャパン。お疲れ様でした!感動ありがとう!!


最近、なんだか少し猛暑はだいぶ軽減されてきた感じですが、それでも汗ばむ陽気。かなり暑いですね。

例年、夏の暑さによりトランペットの調子が振り回されていたはずの私ですが、BOBBY SHEW-JAZZを使うようになってまずそんなことはなくなりました。

私の言う調子の基準とは「とりあえずハイ・レまでは問題なく出せる」ということです。Bach3Cを使っていたときも夏場ではハイ・ドもキツイときもありました。

しかし、BOBBY SHEW-JAZZも本腰入れて使いこなそうと強化月間を始めるも調子は簡単には安定はしませんでした。

そこで、私はただ一つのフレーズを本採用への合格基準と課しました。このフレーズを自分なりに納得出来るように吹けたなら本採用にしようと。

ギターでは常套フレーズとして使っていたフレーズ。本日、そのフレーズを録音してみました。


課題曲


本採用への課題としていたフレーズ (G major-Blues in Bb)


使用楽器:XO RV-GB (with chi-chi-song)
使用マウスピース:YAMAHA BOBBY SHEW-JAZZ

使用マイク:100円イヤホン(DAISO-G051)

演奏時間:19秒
録音日:2012年8月12日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND





その譜面も用意してみました(クリックすると大きくなります)。ブルースは基本12小節ですが、このフレーズはラスト6小節を想定しています。

一番の難所は上記の譜面で4小節目のC7のところのミドル・ミからハイ・ドへの跳躍がうまくいくかどうかが判断の基準でした。

BOBBY SHEW-JAZZを使い始めた頃、この跳躍がどうしてもうまくできず試行錯誤の日々でした。

しかし、そのおかげで”マッピ用のドライバー”という発想が生まれ、そのドライバーの再更新の必要性があると気付くことができました。

それまで、トランペットを吹く上で疲れないバテない奏法とは私的なイメージでは「壁に背中をもたれ掛かり立つ」というようなものでした。これこそが”先端フック”というイメージなのでした。

しかし、BOBBY SHEW-JAZZを使うようになってから「両足を自然に肩幅ぐらいに広げ、かかとを1、2cmぐらい浮かせて立つ」ようなイメージになりました。(けっして4,5cmではありません。)

確かに、壁にたれ掛かかれば楽ではあるが、その分自由度が損なわれる。壁に持たれずもいかに自由度が高く疲れない姿勢を追求すればこうなるのかもしれません。(現時点でですが)

これまた、自分なりのイメージというのは他の人には伝わりにくいかもしれませんね。f(^^;)

ラストのハイ・ソは例の”強制的出音奏法”というやつです。じつは、このハイ・ソは自分で吹いていても”通常奏法”との音質の差ははっきり区別できないのです。

でも、唇の部位は”通常奏法”とは明らかに違う部分を使っていると思います。

サックスでいう、”オーバートーン”、”フラジオ”とかいう奏法に似ているのかもしれません。(まだ、勉強不足で詳しくは説明できませんが)

この奏法はBOBBY SHEW-JAZZが自分にジャスト・フィットしているから可能なのだと思います。(Bach3Cのときもできたりはしましたが、かなりか細い音量で録音で使えるほどではありませんでした。)

この辺はまだまだ研究の余地ありますね。

なんにしろ、こういうワン・アクセント的に使うのは有効だと思っています。


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