[音楽のBLOG] トランペット奮闘日記index トランペットのしくみ 音楽りろん講座 [CGのBLOG]
[Web Top] Profile 所有楽器の間 Mail Link

久々のお手入れ

2013 年 03 月 31 日
トランペット奮闘日記


楽器を洗う頻度とは人それぞれなんしょうね。私の場合、トランペットを始めた頃は週一ぐらいでしたが、近年は月に一度ぐらいでしょうか。

しかし、去年は引越しの準備もありしばらく洗えなかったのに加え、引越しが終わったら管内を洗うブラシが見当たらなくなってしまい気付けば9ヶ月ぐらい洗っていませんでした。(汗)

さすがにもうやばいと、街にある唯一の楽器屋さんにブラシを買いに行ってみました。楽器屋と行ってもCDなどがメインで奥の方に吹奏楽関連の商品が少し置いてあるぐらいです。

何となく、勝手に品物を物色しにくい雰囲気があり、「トランペットの管内を洗うブラシが欲しいのですが」とお店の人に聞いてみたら、なかなかその代物のことがうまく伝わらないようでそのお店には置いてないのかと思ったら、ありました。ほっ。

ついでに、今使っている管内を拭く重りと紐がついているハンカチみたいなものもボロボロだったので新しのにしようと思って聞いてみたら、こちらも上手く伝わらず・・・

よく考えたらその正式名称も知りませんでした。いろいろ、クリーナのようなものを出してもらうも重りと紐が付いていない。

「ハンカチにこういう感じで重りが付いているやつなんですけど・・・」「だったら、これじゃない?」と差し出されたのは自分がイメージしてものと違っていました。

黄土色っぽい物を想像していたのですが、それは水色の布にナイロン線と先端に黒いプラスチックが付いている。軽い。

今まで見たことがありませんでした。いつからこのようなものが?でも、確かに管内を拭くための物のよう。重りの代わりにナイロン線の硬さで管内に通すタイプなのでしょう。

ということで買ってみることに。







ブラシ方の正式名称は「FLEXIBLE CLEANER」と言うみたいですね。¥1,418也。





管内を拭くのは「CLEANING SWAB CLSTPHR」と言うようです。なるほどスワブと言うんですねぇ。ナイロン線と黒い先端の正式名称もあるのですね。

お値段は1,050円でした。前のは600円ぐらいだったような気が。見るからにいかにも吸水性が良さそうな生地です。

今までは店内に陳列している物を見て手にとってレジに持って行って買っていたので名前までいちいち気にしていませんでした。

これで、久々にトランペットを洗うことが出来ました。しかし、ベル内を拭こうとさっそくNEWスワブを突っ込んでみると、ん?引っ張り出せない??

今までのスワブだったら紐なのでベルから重りを入れてバルブのところから引っ張り出せたのですが、NEWスワブだとナイロンガイドが太く硬く、とても曲げてバルブのところからガイドプラグを引き出せる気がしません。(汗)

どうやら、ベルには使えないみたいですね。ちょっとヤマハのHPを見に行ったら以前の「金管クリーニングスワブTR CLSTR S1」は生産終了とのこと。ガビョーン、そうなの??(@o@;)

NEWスワブは抜差管やマウスパイプは問題ないのですが、バルブに対し直角に付いているベルなどの管に通すことは困難。前のタイプの方が管内すべて通せて良かったと思うのですがねぇ。そう思うのは私だけ?

では、どうやってそういうところを拭くのだろう?普通は拭かないものなのだろうか?金属の棒状のロッドも持っているが一度ガリガリとなったこともありあまり使いたくはない。旧スワブなら使い分けることなく一つですべてOKだったのに。




とりあえず、ボロボロのスワブを使い続けることに。しかし、見事なボロボロっぷり。これより新しいのもあったはずなのですがそれも行方不明なのです。




ちなみに、私のトランペットの洗い方ですが、魚などの保冷などに使う発泡スチロールの箱にお湯を張って洗います。(洗ったパーツは布巾を挽いた蓋の方に乗せていきます。)

ボディソープが一緒に写っていますが、じつはそれでトランペットを洗っています。(笑)

以前はYAMAHAのブラスソープを使っていたのですが使い切ってしまったとき、試しにいつも使っているボディソープ使ってみたらなんだか良かったんですよね。f(^^;)

まさに、「コラーゲン配合でお肌に潤いを与え、しっとりスベスベ肌に!」と言う感じでなのです。(笑)

以前はラッカーポリッシュを使ったりしていましたがボディソープを使うようになってからはそういえば使っていませんね。

なんというかコラーゲンが皮膜のように働いて光沢を与え、さらに防錆効果もあるような気がしています。もう4年ぐらい使い続けてますし、人間の肌に使うものですからまあ大丈夫でしょう。

自分の体を洗う洗剤で楽器も洗えば一体感は増しますぜ!(一番の理由は安上がりだからだったり。現在はイオンのTOPVALUを愛用してます。f(^^;))

いやー、9ヶ月分の垢を落としたら吹奏感が別な楽器と思えるくらい軽く感じて戸惑ってしまいました(汗)。やっぱり、こまめに洗う方がいいかもしれませんね。

明日から4月ですね。新たな新年度が始まります。今日はこちらは雪がちらほら降っていました。桜はまだ少しかかりそうです。

スポンサーサイト
テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
SONAR X2、届く

2013 年 03 月 20 日
SONAR



ハガキを出してから約3週間ほどでSONAR X2 PRODUCERが届きました。





SONAR X2では完全にWindows8に対応とのこと。タッチ画面で複数のスライダーを同時に操作も出来るという。面白そう。X1入れて間もないのですがさっそく乗り換えてみたいと思います。

季節の変わり目

2013 年 03 月 17 日
トランペット奮闘日記


数日前、東京では最高気温が28℃ぐらいまで上がったそうですね。桜も開花したとか。千葉も、もう暖かいんでしょうなぁ。

こちらでは、今日は最高気温が10℃ぐらいにまで上がりすごく暖かく感じます。千葉にいた頃は10℃ぐらいだとすごく寒く感じていたのですが慣れとはすごいですね。

なんだか春が近づいてきたと感じます。ようやく、雪から開放されます。

でも、最近はトランペットの調子はなんだか好調とは言えません。なんだか季節の変わり目にはこんな状況になることが多い気が。

唇がしわしわ、ボロボロな感じなのですよね。そうすると、マウスピースを当てた感触もなんだか以前と違う感覚。

ある日出来ていたことが、唇のコンディション次第で翌日出来なくなったりする。う~ん、トランペット特有の難しさですなぁ。(-"-;)

よく、「トランペットに向いている唇は厚めか?薄めか?」という疑問を見かけたりしますが、私的には厚さではなくコンディションが安定している唇だと思ってしまいますねぇ。

プロのトランペッターとはこんなような日による好調、不調があったりするのでしょうかね?大事な演奏会当日にこんな状態だったら冷汗ものです。

ついつい、まだ他に理想的なマウスピースがあるのではとか思ってしまったり。トランペットでの奮闘はまだまだ続くのでした。(笑)

そうそう、あと先月の「フラジオ、サックスのしくみ」でそもそも何でサックスの長さ知りたいと思ったのかを思い出しました。

テナー・サックスとトランペットは長さはほとんど同じなのにテナー・サックスは1オクターブ低く音が出るということを書こうとしていたのでした。

しかし、計算をしているうちにそのことを忘れてしまったようです。(^^;)

さらにまた、テナー・サックスの最低音はA♭であったことと、トランペットの開口端補正値は結構大きいのでその長さは全然近いものではなく思い出すきっかけにもならなかったのでした。f(^^;)

「あれ、今何をしようと思っていたんだっけ?」と言うことはよくあるのですが、「ん、今何でこんなことしてるんだったっけ?」というのは珍しいことでした。(笑)

あと、現在バリトン・サックスの最低音はD♭ではなくCの仕様のもの方が一般的らしいです。先月分に追記しておきました。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
B♭Bluesでのアドリブ

2013 年 03 月 10 日
トランペット奮闘日記


今月で、トランペットを始めて丸6年経ちました。時の経つのは早いですね、と毎年言っている気が。(笑)

でも、やはり年々できることも増えてきていると前向きに考えたいです。(ネガティブに考え出したら挫折感で満たされて続けられなくなるのでf^^;)

本日は現時点での集大成としてシンプルな3コードの「B♭ブルース(inB♭ではCブルース)」のアドリブにチャレンジすることにしました。





コード進行はこうです。(実音表記)
||: B♭7 |  B♭7 |  B♭7 |  B♭7 |
 | E♭7 | E♭7 | B♭7 | B♭7 |
 |  F7  | E♭7  | B♭7 |  F7 :||

in B♭表記ではこうなります。
||: C7  | C7  | C7  | C7  |
 | F7 | F7 | C7  | C7  |
 | G7 | F7 | C7 | G7 :||

伴奏は「BAND IN A BOX 19」で自動生成させたものです。このソフト、こういう時に重宝しますね。

今回は楽譜などは用意せず、その場で自由な発想で吹いています。ブルースでは”味”のある演奏を好む方も多いと思いますが、私はアバンギャルド風に攻める演奏を好んでいます。f(^^;)

3年前に「ブルースに挑戦!」を企画しましたが、あの頃はまだトランペットでブルースのアドリブは難しかったのです。

12小節リピートでコードが3つしかない。一見簡単そうなブルースの難しいところはその各コードがドミナント・コードで構成されている点です。その各ドミナント・コードに使えるスケールは1つだけではないのです。

今浮かぶだけでもマイナーペンタ、メジャーペンタ、ブルース・スケール、ミクソ・リディアン、エオリアン、ドリアンなど(これがジャズ・ブルースになると更に増えたりします)。

また、その中の一つのスケールだけをずっと使っていれば良いというわけではなく、いくつも混在させて使い分けたりしないと退屈なものになったりします。これらのスケールをいかに使い分けるかが重要なのです。

私はギターを弾くとき、使用可能なスケールは一瞬で頭の中の指板の上に描くことが出来るようになっています。ですので、その数多のスケールも1小節内でも使い分けができます。

また、ギターと言う楽器は基本的に”移動ド”でポジションを変えて弾くものですから、どのキーでも大抵同じ風に演奏できるので”手クセ”のようなナビゲーション・システムが生まれます。

そのナビに沿っていけば、いちいち「何がどの音」と考え無くてもブルースっぽい演奏ができたりするのです。(ギターでは楽譜は読めなくてもアドリブは出来るという人はいっぱいいるのです)

トランペットの場合は、始めた頃そのようなシステムをどのように作っていくのだろうかと思っていました。それも年数を重ねれば分かってくるのですね。

トランペットでも、ギターの様に”いちいち「何がどの音」と考え無くても・・・”とはいかないまでも、ようやくブルース演奏のためのシステムのようなものを作ることはできました。

とは言え、まだ入り口にたどり着いたようなものであります。まだまだ修行あるのみです。


テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
SONAR X1 PRODUCER

2013 年 03 月 02 日
SONAR


SONARの最新版を購入しようと心に決めたが迷っていたのはグレードです。グレードによって価格は大きく変わる。私は初心者ではないのでESSENTIALという選択肢はなく、STUDIOかPRODUCER
となるわけです。

SONAR7はStudio Editionでしたがこの際にPRODUCERにしたいもの。SONAR X2 PRODUCERの新品の定価は59,800円。SONAR 7 Studio Editionからアップグレードすると54,600円。

アップグレードであれば少しお得になるようですが5万円はちょっとキビしいなぁ。SONAR7のPRODUCERは確か8万4千円ぐらいだったような記憶があり、それを考えると随分安くなったのでしょうけど。

SONAR 7 Studio EditionからSONAR X2 STUDIOへのアップグレードなら33,600円。予算的にはこれぐらいだったら出してもいいのですけどね。でも、PRODUCERにしたいなぁ。

なら一つ前のSONAR X1 PRODUCERなら安く手に入るのではと探してみたら島村楽器がSONAR X1在庫処分セールというのをやっていて39,800円で売り出していたのです。

しかも、3月31日までに購入するとX2へ無償アップグレード出来るという。要するにSONAR X2 PRODUCERが39,800円で手に入れられるということだ。なんてタイミングの良さ。この機を逃すわけにはいかない。

と言う訳で注文しておいたものが届きました。




インストールディスクは4枚もあるのですね。




このハガキを出せば後日SONAR X2が送られて来るのです。じつは、SONAR7もSONAR6から無償アップグレードでした。X2の到着を楽しみに待つことにしましょう。


カテゴリ
BLOG内検索フォーム