[音楽のBLOG] トランペット奮闘日記index トランペットのしくみ 音楽りろん講座 [CGのBLOG]
[Web Top] Profile 所有楽器の間 Mail Link

おお、出来るようになってきた

2013 年 05 月 26 日
トランペット奮闘日記


舌改革を始めてから、トランペットを手にしていない時でも唇に力を入れないで舌の腹を動かすトレーニングを続けていました。その成果が実ったようで、唇舌分離して動作出来るようになりました。

そして、三週間経ったあたりからぎこちないながらもようやく舌を使ったリップトリル(タングトリル)が出来るようになって来ました。やる気になれば出来るようになるのですね。

しっかし、口の中で使う容積は以前では想像できないぐらい狭くなっています。以前は大げさに言うとテニスボールぐらいの広さのイメージでしたが、今は舌を一番下げている時はピンポン球、一番上げるときはお豆一つぐらいの広さでしょうか。

なるほど、こんなに狭くしてもトランペットって吹けるんだと驚いています。

今のところ一番掛かりやすいのはミドル・ソとシ♭のときです。ただ、うまく掛かる時となんだか反応しない時があるのです。さらに慣れればもっとうまくいくかもしれません。

もう少し上手くできるようになったら録音などしてみたいと思います。

スポンサーサイト
テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
フレットレス・ベースでアドリブ録音

2013 年 05 月 19 日
BASS


本日、いよいよSquierのフレットレス・ベースでの演奏の録音を試みてみようと思いました。

何がいいかと考えたら、前からアコースティク・ギターとフレットレス・ベースって相性がいいなと思っていたのでアコギの伴奏にフレットレス・ベースのアドリブを乗せてみたら面白いかもと思いました。ですので、今回はアコギとベースのデュオという形にしました。

使用したアコギはMartin OM-28V。マイクはSHURE SM57をオーディオ・インターフェイスのEDIROL UA-25につないで録りました。キーはEm、コード進行はC-D-Em7の循環コード。最初の8小節はイントロっぽくベースラインを弾いて、後は自由にアドリブして最後にハーモニックスで合わせて終わる、という流れです。





ベースはUA-25に直接つないでライン録りです。素の音で録音に堪えられるサウンドだったので、あえてアンプ・シュミレーターやイコライザーなどは使わずエフェクターはリミッターとリバーブだけです。アドリブでは4弦の開放から1弦の19フレットまで使ってみました。

しっかし、2万6千円で手に入れたベースとは思えないぐらい結構使える音と思えますね。音はまさにジャズベのサウンド。しっかりしている。ダンカンのピックアップの性能のおかげでしょうか?

ラストのベースのハーモニックスではフレットレス特有の技、ハーモニックス・スライドを使いました。これはハーモニックスを鳴らしてから指板に押し付けてスライドさせるとハーモニックスのままポルタメントに音程を変えられるというテクニックです。フレッテッドでは不可能な技です。

今回は3弦の7フレットのEのハーモニックスを鳴らしてそのまま1オクターブ上にスライドさせました。アコギはノイズがスゴくてゲートを強めに掛けているのですが最後のハーモニックスの音量が小さいのでゲートが破られてしまいました。

EDIROL UA-25はノイズが大きいとの評判もよく見かけます。例のUA-1610 STUDIO-CAPTUREってノイズどうなんでしょうね?ノイズが出にくいのであれば10万円出してもいい気にもなってきました。

試聴してみたいのですが近くに楽器屋がないんですよ。大きい楽器屋に行こうとしたら北へも南へも新幹線で40分ぐらいかかります。千葉に住んでいた時、ふらりと楽器屋に立ち寄れた環境が懐かしいです。

何だかんだ言ってもSquierのフレットレス・ベースは購入して良かったと思います。やはり、フレットレスはフレッテッドとは違うインスピレーションが湧きます。でも、新品だったとしてもこのフレットレス・ベースを4万円ではまず買うことはなかったと思います(現在、ベーシストという訳でもありませんので)。これも何かの巡り合わせということで。
f(^^;)

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
改革実質二週間

2013 年 05 月 18 日
トランペット奮闘日記


舌改革を始めて実質二週間。何やら普段使わない口の筋肉が発達しかけている感じがする。これは歓迎される新たなマッピ筋ではなく、直感で良くない方向に向かっている感覚がします。

舌を下歯に付け意識的に動かそうとすると、どうも唇の方も連動して力が入ってしまうようなのです。

このEM1は力で制すのではなく、委ねられる部分はマウスピースに委ねて極力、力を抜いてアバチュアに集中するようにしないと高音は鳴らせなくなってしまいます。(自分的にはですが)

あと、つい力んで舌が歯の裏を押してしまい下顎を付き出しがちになってしまうようです。この延長上に顎関節症が待っている予感がします。

今までは唇のことだけに集中すれば良かった。今は舌のことも同時に考えなくてはなりません。「唇」と「舌」の2つを同時にコントロールするというのがけつこう難しいですねぇ。

今までタンギング以外に使うこともなかった舌です。舌に動きを覚えさせるのも容易では無いでしょう。とにかく、今は唇に力を入れずに舌を動かすというような「唇舌分離」が出来るようになるのが課題です。

アンブッシュアを見失ったら舌を付けないで吹いて、そのままのアンブッシュアでまた舌を舌歯に付けて吹く。あと、下顎を突き出さないように。

なんとか続けてみます。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
フレットレス・ベースの調整

2013 年 05 月 12 日
BASS


さて、スクワイアのフレットレス・ベースの調整の様子をレポートしたいと思います。見た目はまさに新品同様です。



Squier by Fender
Vintage Modified Series
フレットレス・ジャズ・ベース




ヘッド部。Squier by Fender JAZZ BASSの刻印。ヘッドとネックはラッカー等の塗装はされていない模様。




フレットラインは20本。指板はメイプ材のようです。カタログで見てみるとFender JAPANのJB62-77FLはローズウッド。見た目ではSquierの方がエポキシ加工風でいかにも硬そうです。(多分価格的にエポキシ加工まではしてないと思いますが)

このベースのネックは正面方向にかなり反ってます。いわゆる「順反り」。調整の必要があります。ちなみに、背面方向に反っているのは「逆反り」です。




ボディはバスウッドではなくアガチス材でした。廉価モデルのギターやベースは何本か持ってましたがみんなバスウッドでした。バスウッドは音を吸われてしまい何か”ぬとぬと”いう感じであんまり好きではないです。アガチスはどうなんでしょうね?印象はあまり悪い感じはしません。

ピックアップは、「2-Duncan Designed JB101 Single-Coil Pickups with AlNiCo 5 Magnets」というもの。ダンカンのシングル・コイルでパッシブ回路ですがサウンドは太い感じです。やはり、シングル・コイルが2つなのでジャズベのサウンドがします。

このベースにはフラット・ワウンド弦が張ってありました。普通、フレットレス・ベースにはフラット・ワウンドを張るものと思われがちですが、フュージョンなどでよく耳にする”ミョンミョン”したサウンドはラウンド・ワウンドを使っているのです。

フラット・ワウンドのサウンドは”ポンポン”、”ペンペン”と軽めでサスティーンが短めです。ラウンド・ワウンドはサスティーンが長く”ブンブン”なのでフレットレスでは”ミョンミョン”という感じになります。(なんだか主観の擬音だらけになってすみませんf^^;)

ちなみに、ウッド・ベースは通常フラット・ワウンドを張りますが”ミョンニョン”に近いサウンドになります(そういえば、ウッドベース用のラウンド・ワウンド弦は聞いたことありませんね^^;)。エレキ・ベース用より弦長も長いし、弦自体太くなるので質量が大きいためでしょう。

私はフレットレス・ベースにはラウンド・ワウンド弦派なので弦を張り替えることにしました。(もちろん、あえてフレッテッドにフラット・ワウンド弦を張るプレーヤーもいます)




私の使っているベース弦はダダリオのEXL165です。ダダリオのスタンダードで無難な弦です。ダダリオの弦は立ち上がりが早くブライトなところが好きです。ついでに、Fender USAのアメスタのプレベも5年ぐらい弦を張り替えてなかったので一緒に替えることにしました。




あると便利な「ペグ巻」。ベース用のも存在します。ギター用よりかなりデカい。(笑)

弦を外して、まずはネックの調整。このSquierのネックのロッドはヘッドに付いてるので手間が省けます。Fender USAのアメスタはブリッジ側に付いているのでいちいちドライバーでネジを回してボディからネックを外して調節しなくてはいけないので手間がかかります。(付けたまま付属のレンチで出来ないこともないのですがなんだかちょっと)

ネックの反りの調節をするときはロッドに六角レンチを差し込んでするのですが、この時力づくでレンチだけでやろうとするとロッドが馬鹿になったり折れたりする可能性が大きくなってしまいます。まず、楽器を股に挟んで固定してネックの修正させたい方向に手で反らせながらロッドを回すと楽に作業ができます。

そして、弦を張って今度はブリッジの調整。まず、各弦の19フレットでハーモニックスを鳴らし、そのあと19フレットのライン上を押さえて音のズレをチェック。う~ん、このベースは全然調整されてないようです。

ライン上を押さえて出した音がハーモニックスよりかなり低くなっています。この場合はブリッジのコマを指板側に動かして音程を上げていき、最終的にどちらも同じ音程になるようにします。

このベースは20フレットしかないので19フレットのハーモニックスを使います。例えば、1弦の19フレットではGの第6倍音のD音と指板を押さえた時の音が同じになるからです。よりブリッジに近いところでやると狂いにくくなります。24フレットあるときは第8倍音のGを使う方がいいです。

同時に弦高の調整も行います。弦高が高いとテンションがきつくなり弾きにくくなってしまいます。下げ過ぎると音にビビリが入りやすなります。ドライバーでコマの位置を変えながらレンチで高さも調節していきます。




そして、無事調整作業が終わりました。

17フレット付近の画像で比較してみましょう。はじめの状態では弦高が6~7mm位ありましたが、作業後は3mmぐらいになりました。ベースは弦が太く長いので音のビビリが発生しないで下げられる限度はこのぐらいになります。

自分好みに調整したので、このベースめっちゃ弾きやすくなりましたよ。こいつは結構いいかも。いずれ、このベースでの録音などしてみたいと思います。

この楽器の前のオーナーはフレットレス・ベースに興味を持つも、何か想像していたフレットレスの音と違うし、弾きにくいし音程も狂っていて早々と手放したのかもしれませんね。

楽器を購入した時点の状態がその楽器のベストコンディションとは限りません。やはり、演奏するのは自分なのですから自分に合うように自分自身でカスタマイズ出来た方がいいと思います。(私は必要があればノミ入れも辞しません、f^^;)

 
テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
スタートレック、移調してみた

2013 年 05 月 12 日
トランペット奮闘日記


今週は本当に急用でとてもトランペットを練習できる状態ではありませんでした。「舌改革」の続きは来週に持ち越したいと思います。

無事に一段落したので、前々からしようと思っていた「スタートレックのテーマ」をinCに移調してみようと思いました。




「SAX&BRASS magazine」、ちょうどトランペットを始めた頃に創刊された年4冊発行される音楽雑誌。ブラス楽器の知識に乏しかった私には大変ためになりました。




2007年発行のvolume02の付録で「スタートレックのテーマ」の譜面が付いていたのです。ここであの「アメリカ横断ウルトラクイズ」のテーマでトランペットを吹いていたのがメイナード・ファーガソンというプレーヤーだと知りました。

そこで、後日この曲を無性に聞きたくなって2007年4月下旬通りがかりのレコード店に入ってみたのですが名前がうろ覚えでつい「メイヤード・ガーファソンのCDって置いてますか?」と尋ねてしまったのを今でもハッキリ覚えてます。f(^^;)

しかし、店員さんは聞き直すこともなくメイナード・ファーガソンのコーナーのところに連れて行ってくれました。「メイナード・ファーガソン」と聞こえたのか、気を使ってくれたのかは定かではありませんが。(笑)



Maynard Ferguson「Conquistador」
めっちゃ爽快な笑顔です

そして、「Conquistador」というアルバムをGetしました。 この曲はinB♭ではB♭Major(inCではA♭Major)。ラストはハイ・B♭(inCではA♭)。

しかし、「Conquistador」のファーガソンの演奏では最後の最後にダブル・ハイ・B♭を出してたんですよ。トランペットで4オクターブ以上出せるなんてスゲーと思いましたよ。




inC化敢行してみました。移調作業は得意としている私ですが、この曲に関しては少々手こずりました。この譜面の記載法がすんなり入って来なかったのと、ホント不思議なコード進行で。よくこんな曲思いつくなと感心させられます。

自分もいつの日かこの曲を演奏できるようになってみたいですね。

「サックス&ブラス・マガジン」ですがvolume15までしか手元にないのです。いつも、買っていた書店で見かけなくなって、てっきり廃刊になってしまんたんだろうと思ってしまってたのです。

そうしたら、ただその書店では扱いをやめただけだったみたいです。随分経って知りました。もう一度、バックナンバー集めようかな。

今日は、全国的に暑かったようですね。こちらも24℃ぐらいまで上がり半袖でいられるぐらいの陽気でした。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
Squierのフレットレス・ベース買っちゃった

2013 年 05 月 06 日
BASS


フレットレス・ベースは今必要ではないけれど、長い目で考えてみたら使い道はあるだろう。7万円は出せないが2万6千円なら出してもいいのではないかと考えが変わって来ました。

先日リサイクルショップで見つけたSquier by Fenderのフレットレス・ベースはVintage Modified Seriesと言うもので定価¥54,600(税込)、実勢価格は4万円ぐらいのようです。

フレッテッドならまずこの価格帯には手を出しませんが、12弦ギターやフレットレスなどその特殊な形状によるサウンドは楽器の素材の差を超越してしまうと思えます。

今日は休日でしたがちょっと用事があり、その帰りにもしスクワイアのフレットレス・ベースがまだ売れていなかったら買うことにしよう、なかったら諦めようとあのリサイクルショップに寄って来ました。

そしたら、ありました。

で、購入しちゃいました。(笑)

ギター系の楽器買ったのは7年ぶりですね。もう買うこともないと思っていたのですけど、これも何かのめぐり合わせ。

画像や調整の模様はまた後日ということで。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
一週間経過

2013 年 05 月 06 日
トランペット奮闘日記


舌を歯につけて吹き始めて一週間。確かに、唾液も出なくなったし、舌を浮かせて吹く時と音質も変わらなくなるんだと思いました。

現段階では「舌を歯につけて吹いても普通に演奏可能」と認識できたました。しかし、気を抜くとつい舌が歯から離れてしまう。

けっこう、矯正は簡単ではないようです。大丈夫なのだろうか。いや、続けてみないと分からない。舌改革、継続します。

今日でGWも終わりですな。創作作業をしだすとGWなどあっちゅーまに終わってしまいますね(-"-)。今日はポカポカ日和でしたが明日は最高気温が10℃ぐらい下がるようです。今年のGWは寒かったということで。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
カテゴリ
VISITOR COUNTER (2017.06.24~)
BLOG内検索フォーム