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ボサノバでアドリブ

2013 年 08 月 31 日
トランペット奮闘日記


EM1を使い始めてから、まだアドリブ演奏を録音していなかったので何かやってみようと思いました。夏の記念になる曲。夏といえば暑い。暑いといえば南米ブラジル。ブラジルといえば「ボサノバ」。

ということで、またも無理やりにこじつけで選んだ曲はジョビンのボサノバの名曲「How Insensitive」となりました。(^^;)





伴奏はジャズギターの教則本の付属CDです。

やはりボサノバの特徴で、突然転調が盛りだくさん。音楽理論的に一目では判断できないコード進行がチラホラ。

とりあえず、鍵盤で使用可能なスケールを洗い出し、トランペットで試す。トランペットである程度吹けそうなフレーズをストックしていざ本番。

しかし、トランペットでのアドリブはそう簡単にはいきません。フレーズがうまくいかないことはもちろん、フレーズがうまくいったと思っても音やタイミングが曖昧になってしまったりリテイクの繰り返し。

改めて思い知りますよ、トランペットでのアドリブって何て難しいのだろうと。

(あの、リー・モーガンやフレディ・ハバード、マイルスなどなど先人達は今ほど情報も簡単に手に入らない環境でどのようにあのようなプレイ方を身に付けていったのだろうか?(-"-;))

一時間ぐらい吹きっぱなし。唇は全然バテたりしないのに楽器を持っている左腕の方がバテてくるという始末(毎日欠かさず10Kgのダンベルで筋トレしてるのですが)。なんとか、終わらせました。

せっかくEM1を使っているのに高い音域を全く使ってません。使っている音域は1オクターブちょっとぐらいです。正直言うと、高音を使うぐらいの心の余裕がありませんでした。f(^^;)


あっという間に8月も終わりですね。今年はホントに涼しかった夏でした。お盆前ぐらいにようやく暑くなったと思ったら、お盆が過ぎれば朝は風邪ひきそうなぐり寒いぐらいです。

子供の頃、東北の三陸海岸ではそういえばこんな感じだったなと思い出しました。毎年、これぐらいだと助かるのですけれどね。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
愛用ヘッドホン、AKG K401

2013 年 08 月 18 日
音楽機材


私が愛用しているヘッドホンはAKG社のK401というものです。




確か、購入したのは2002年ぐらいだったと思います。音の良いヘッドホンを探そうとしていた時、AKG社のK301、K401、K501というライナップを見つけました。

視聴してみると今までのヘッドホンは「即ボン」「モコモコ」というイメージでしたが、これらはヘッドホンらしくない自然なサウンドがしました。K301はやはり廉価的に感じましたが、K401とK501は魅力的に感じました。

しかし、値段は2万円以上。ヘッドホンに2万円なんて考えたことありませんでしたがそれぐらいの価値があると思いました。K501はK401より8千円ぐらい高かったのですが、その時の自分はK401の方がしっくりきたのでK401を選びました。

このヘッドホンはインピーダンスが結構高く、他のものより音量は一割ぐらい多めにあげる必要があります。そのお陰で音が暴れずに済み奥行きが出るという感じでしょうか。(※個人的な感想です)




もう10年以上愛用していますが、結構トラブルはありました。左側のプラスチックの支柱がある日突然割れてしまって針金で代用させています。あと、左からの音にやけにビビリが入ると思ったら、数カ月に後音がまるで鳴らなくなってしまいました。開けてみたら配線が断線していて半田付けしたら直りました。(K・401のエンブレムのところを剥がすとネジが有り開けることが出来ます)

しかし、一番のトラブルは年々使用する度に耳あてのスポンジが弾力性を失いくたびれてきて、2年ぐらい前にとうとうぺっちゃんこになってしまいました。そうすると耳がホーン部に押しつぶされてしまい時間が経つにつれて痛くなり、かなり辛い状態になってしまいました。

ヘッドホンの買い替えどきかなと思ったのですが、量販店で色々視聴してみるも、わざわざそれなりの代金を払ってまでK401から乗り換えてみようとは思えませんでした。

探せばもっといいのも何かあるのかもしれませんが、それは自分的にはK401よりはるかに優れているという風にはならないと思います。K401が壊れたわけでないのだから、無理に買い換える必要はない。耳あてさえ何とかできれば。

とりあえず、潰れたスポンジを糸で縫って立てなおしてみました(一枚目の画像でボコボコとなっているのはそのためです)。当初、うまくいきましたが2年ぐらい経ち、この状態でもとうとう耳に寄りかかってくるようになりました。

よく考えれば、耳あて部は取り外しできるし代替品みたいなものが売られているのではと探してみました。この耳あての部分は「イヤーパッド」というようです。しかし、K401はかなり前に生産終了してるみたいでK401用と言うのは見つけられませんでした。

そんな中、K501用を取り扱っているネットショップをかろうじて1軒見つけられました。K301、K401、K501はおそらく同じイヤーパッドをつけられるはず。お値段は¥2,520。安くないけど新しいヘッドホンを買うよりは安い。早くこの耳痛状態から開放されたい。で、K501用を注文してみました。




届いた「AKG 交換用イヤーパッド AP501」。そしたら、K401に対応していると書いてあるではありませんか(お店もそう書いておいてくれたらいいのに)。どうやら、間違いなく使えそうです。




左がくたびれたイヤーパッド、右がNEWイヤーパッド。張りの違いは一目瞭然ですね。ただ、遠い記憶ではもともとK401のイヤーパッドはこんなに肉厚ではなかった気もします。




早速、付け替えてみると「復活!」状態です(笑)。これでまだK401を使い続けられそうです。

ただ、K401のイヤーパッドは10年も持ちませんでした。普通に使っていたらこれだって一生ものではないでしょう。少しでも長持ちする策を考えなければ。

一番気になっていたのはイヤーパッドに付く汗です。結構、耳の周りって汗をかくのです。夏場の使用は気が滅入ります。汗が付けば洗う必要も出てきます。その度毎にスポンジの寿命が縮んでいく気もします。

なんとか防水対策を施したい。防水スプレーをかけてみましたがこれでも足らない気がする。そこで思いついたのはマスキングシートでした。




手持ちの幅50cmの大きめのマスキングシート。これでラッピングしてみることにしました。




これで完全に夏場の汗は防げそうです(笑)。スポンジは空気に触れているだけでも劣化していきます。これならばそれも防げる?とにかく、K401は少しでも長持ちさせてまだまだ使い続けたいですね。

気分転換にスタンダード・ナンバーでも

2013 年 08 月 17 日
トランペット奮闘日記


EM1を使うようになって、何かハイトーンへの可能性を見出そうと躍起になリ過ぎている自覚があります。何か進展がない限り日記の更新も滞ってしまう感じです。これでは良くない方向に行きかねない。

そこで、何か曲でも吹いてみようと思いました。ちょっと、何の準備もしていなかったので以前やってみた
「I REMEMBER CLIFFORD」をEM1で吹いてみることにしました。

EM1という小口径でシャローなカップでバラードに挑戦したいと思います。




今回の録音はblogの方で紹介したNEWオーディオ・インターフェイスのRoland  UA-1610で行いました。

う~ん、今まで使っていたUA-25に比べノイズが激減して作業が楽になりました。その分、臨場感が上がります。(下手なところはより際立つという・・f^^;)

さすが、EM1。ミドル音域の音の安定感は頼りになります。まず、”プルリ”は発生しませんね。

ここで今回使用した楽譜集を紹介したいと思います。




リットーミュージック、「JAZZ STANDARD BIBLE~セッションに役立つ不朽の227曲~ (CD付き)」。

これは2011年6月、震災で意気消沈していたころ楽器屋で見つけました。確かに、こういうジャズでよく扱わられるリート集はありそうでなかった。これは一冊持っておくべきだと購入しました。

しかも、この黒い表紙のは実音表記版ですが、他にもinB♭版とinE♭版もあるのです。これらさえあれば、トランペットやサックスなど移調楽器を演奏しているプレイヤーも面倒な移調作業などせずとも気軽にセッションなど出来ますよね。何て画期的なのでしょう。

付属のCDには10曲分の模範演奏とカラオケが入ってますがBAND IN A BOXにコードを打ち込めば227曲分の全曲のカラオケが作れますぞ。(けつこう大変な作業ですがねf^^;)




「I REMEMBER CLIFFORD」が載っているのも購入の動機でした。


毎日のようにニュースで取り上げられるように一部地域で連日40℃を超すとか何か今年の猛暑は異常事態ですね。

こちらはやけに涼しかったのですがここ一週間ぐらいでようやく30℃を超えるようなってきました。でも、朝は20℃ちょっとぐらいで寒いぐらいです。これもある意味異常事態。

でも、夜は涼しいのは助かります。関東にいた頃は25℃以上の熱帯夜では熟睡など出来ませんでした。これだけは東北に引っ越してよかったことかもしれませんね。(^^;)


テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
『初音ミク V3』、予約開始

2013 年 08 月 10 日
VOCALOID


昨日、クリプトン・フューチャー・メディア社から、『初音ミク V3』の予約受け付け開始のお知らせのメールが着ていました。2013年9月26日に発売予定だそうです。

今までの『VOCALOID2 初音ミク』は「可愛らしい」という感じの歌い方しかありませんでしたが、今度の『初音ミク V3』では歌唱スタイルを5通りから選択して曲中に使い分けることができるようですね。

【DB 1:ORIGINAL】
清楚で可愛らしい、オリジナル初音ミク
得意なジャンル:アイドルポップス/ダンス系ポップス

【DB 2:SWEET】
吐息成分を多く含み、甘くささやくような声
得意なジャンル:フレンチポップ/バラード、エレクトロニカ等

【DB 3:DARK】
落ち着きがあり、少し憂鬱な表情な声
得意なジャンル:バラード、ジャズ、フォーク、アンビエント等

【DB 4:SOFT】
全体的に物腰やわらかく、おしとやかな声
得意なジャンル:ソフトロック、バラード、フォーク、アンビエント等

【DB 5:SOLID】
硬く張り詰めた声質、緊張感のある声
得意なジャンル:ポップス、ロック、ダンス、エレクトロ等


そして、『初音ミク V3 バンドル』ではこれらに加えて”英語歌唱の音声ライブラリ[ENGLISH]”がバンドルされるようです。英語でも歌えるようになるとは、そいつはもう最強ですな。

『VOCALOID2 初音ミク』ユーザーは優待価格で購入できるそうです。

・『初音ミク V3』
  通常価格¥16,800(税込)
  『VOCALOID2 初音ミク』ユーザー優待価格 → ¥12,600(税込)

・『初音ミク V3 バンドル』
  通常価格¥21,000(税込)
  『VOCALOID2 初音ミク』ユーザー優待価格 → ¥15,750(税込)


これはバンドル版で購入検討する価値ありですな。

Miroslav Philharmonikのインストール

2013 年 08 月 03 日
Miroslav Philharmonik


久々にMiroslav Philharmonikをいじってみようとしたらインストールされてないことに気づきました。このアプリケーションも4月の不慮なるRefrectによってSONAR X2と同様に再インストールしなくてはならないようです。

Miroslav Philharmonikはイーフロント社の格安セール中にダウンロード版で購入したのですが、インストールするときにその方法が書いてあるマニュアルのようなものが無く結構試行錯誤しました。再インストールのついでにその方法を振り返ってみたいと思います。

Miroslav PhilharmonikはIK Multimediaという会社の製品です。IK Multimedia社で購入したアプリケーションをダウンロードしてインストールするためには、まず「Authorization Manager」というものをインストールしてアカウントの作成とユーザー登録をしておく必要があります。

その方法はIK Multimedia社のサイトにマニュアルが用意されていますのでそちらを参照してください。

無事にアカウント作成ができたら、IK Multimedia社のサイトにログインして「User Area」のページから製品をダウンロードします。Miroslav Philharmonikは本体と7G分の音源ライブラリーがZIP形式で9つに分割されてあります。

これら10ファイルをダウンロードして解凍します。




ここからがどのようにしたらいいのか情報も見つけられず路頭に迷ったところです。

9つに分割されてある音源ライブラリーの中に入ってあるEXEファイルを実行すると「Instruments」というフォルダーが作成されその中に音源が分割されて入っています。

その各「Instruments」フォルダーを統合して一つの「Instruments」フォルダーにまとめておきます。音源ライブラリーは合計7G程もあります。私はなるべくCドライブではない別なドライブに入れておけないかなと思っていました。結果的にはどこでも好きなドライブに置けて使えます。

「Instruments」フォルダーの置き場所を決めたら本体のインストールをします。「Miroslav_Philharmonik_1.1.2」フォルダーの中のインストーラーを実行すると本体がインストールされます。しかし、それだけでは音は出ません。まず音源ライブラリーの場所を設定しておかないといけません。




スタンドアロンで起ち上げてみるとライブラリーには何もありません。




インターフェイスが小さくて見難いのですが右下の「PREFS」というところをクリックすると「PREFERENCE」が開きます。そこで「ROOT」のところの「BROWSE」をクリックして音源ライブラリーが入っているフォルダーの「Instruments」を指定します。




すると、ようやく7G分にも及ぶ音源群が現れ、使用できるようになります。




使いたいインスタルメントをダブルクリックするとそのチャンネルに追加されていきます。ちなみに、そのインスタルメントを削除したいときは「<」をクリックすると出来ます。

うまく音が出ない時にはMIDIのセッティングを見なおす必要があるかもしれません。これは「Settings」タブから設定出来ます。




現在、Miroslav Philharmonikを使用する際に私のPC環境ではオーディオ・ドライバーは2つ選択出来ます。まず、DirectX。これを選択すると物凄い音割れで使える音ではありません。「Buffer size」のデフォルトの512では小さいようです。ここは2048にまで上げると綺麗な音が出ました。




もう一つのASIO。こちらでは「Buffer size」は256でも綺麗な音が出ます。しかも、サイズが小さいため鍵盤でのリアルタイムでももたつきがありません。

これが、ダウンロード版のインストール方法でした。製品版だとこんなにややこしくないかもしれませんね。ちなみに、ダウンロード版にはこのアプリの日本語のマニュアルが付いて来ません。IK Multimedia社のサイトから別途日本語のマニュアルのPDFをダウンロードする必要があります。

あと、一応このことも言及しておこうと思います。インストールした直後にMiroslav PhilharmonikをSONAR X2のプラグインで立ち上げようとした時に「Rejistry error Please ensure this product has been installed properly」というエラーが出て使えなくなりました。

これは、SONARを「管理者として実行」で起ち上げると解決しました。今まで動いていたソフトが動かなくなった時に「管理者として実行」すると動くということは何度かありました。




いちいち右クリックで「管理者として実行」で起ち上げるのが面倒なときは、ディスクトップのアイコンを右クリックして「プロパティ」から「互換性」タブの「特権レベル」の「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックを入れておくと楽です。

しかし、Miroslav Philharmonikはスタンドアロンでも「管理者として実行」しないと起ち上がらなかったのに、現在は普通に起ち上げてもエラーが出なくなっている気も。なんだかよくわかりませんな。まぁ、使えれば結果オーライです。

何だかんだ、SONAR7からそれなりのコストを払ってまでX2にまでバージョンアップしようと思ったきっかけはMiroslav Philharmonikのプラグインを使いたいため、ということを思い出しました。

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