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ついに登場、プラスチック製トランペット

2013 年 10 月 29 日
トランペット奮闘日記


今までありそうでなかったプラスチック製トランペットが来月日本でも発売されるようですね。結構前にプラスチック製トロンボーンは出てましたよね。

名前は「Tiger Trumpet(タイガー・トランペット)」。メーカーHPはこちら。実勢価格は3万円ぐらいのようです。マウスピースはWarburton社のプラスチック製のものが付くようです。

YouTubeでの演奏を聴いてみましたが本格的な音がしますね。私的に一番気になるのはその重さ。メーカーHPでは「Light weight - 1 lb. with case 4 lb.」と書いてあります。

1lbとは1ポンドということで、1ポンドは453.592g。真鍮製のトランペットの半分以下とは魅力的な軽さですね。イメージしやすいのは500mlのペットボトルのお茶ぐらいの重さということでしょうが、トランペットの形だったらかなり軽く感じるはず。

YouTubeで観てみた動画を紹介しておきますね。


http://www.youtube.com/embed/BU_dtFO2WKk

http://www.youtube.com/embed/tNoTMDo-rOI

現在、動画は削除されてしまったようです。



テクニカルな演奏は全然問題なさそうです。サウンドもいいと思いませんか?後者の演奏ではラストにダブルハイC出してますね、ハイトーンも問題無さそう。ああ、試奏してみたいなぁ。


いつの間にか上のメーカーHPのリンク先が消失していました。改めてTIGERの日本の代理店サイトのリンクをこちらに張っておきます。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
Adjustable Cup Mute

2013 年 10 月 20 日
トランペット奮闘日記


最近、練習するときはカップ・ミュートを着けてやるようになったのですが、カップ部を持ってトランペットに装着しようとした時に何か「スポっ!」という感覚が・・・(@o@;)




実はこのミュート、ミュート本体とカップ部が分離出来るのですね!このカップ・ミュートを購入してから7年ぐらい経ちますが初めて知りました。(笑)

そう言えばこのミュートの正式名称は”Denis Wick Adjustable Cup Mute”と言いました。それで、ようやく”Adjustable”、「調節可能な」の意味が解りました。

トランペットのベルに合わせてカップの位置を変えて調節が出来るということだったのですね。




位置をきっちり戻してみたらXO RV-GBでもコルクの補強なしで上の画像ぐらいで装着出来ました。

XO RV-GBでこのミュートのカップがベルに付いてしまう現象は、いつの間にかカップの位置がズレていっていたせいだったのでしょう。

この日記で過去に録ったこのミュートを着けた写真を見ると確かに若干ズレてますね(汗)。全然気づかなかった。まさか、このカップが取り外せるという先入観をまったく持ってなかったので。気分は「アハ体験」ですな。f(^^;)




カップを外して着けるとストレート・ミュートにもなるという一石二鳥なミュートだったんですね。

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
カップ・ミュートの調整

2013 年 10 月 16 日
トランペット奮闘日記


アパートに住んでいた時に比べたら練習時の音漏れはそこまで気にしなくてもいいと思っていても、さすがにミュート無しでは思いっきり吹き込めません。

いつも練習時に使用しているのはチーチーソング。練習用としては”プラクティス・ミュート”と言われるものより格段に音量の小ささと息抜けのバランスでは実用的であるだろう。

しかし、チーチーでは息のスピードが確実に落ちてしまうのです。通常の音域ならば支障なくてもハイ音域ぐらいになると、そこではミュートを着けない状態とは違うチーチーソング用の高音の出し方になってしまうのです。

ミュートを着けて練習するのでも、ミュートを着けないのに限りなく近い状態で吹ける、もう少し抵抗の少ないものを使いたい。

他に、私はデニスのカップ・ミュートを持っていました。見た目的にチーチーよりは息が通りやすいと思われるのに、実際には高音が出しにくかった。

前から思っていたその原因は、XO RV-GBのベルが太すぎて奥まで入り込んでしまうためにカップとベルとの隙間が狭くなってしまうのが原因ではないのでは、と少し思っていました。

このままチーチーを使い続けても現状維持にしかならない。ならば、カップミュートをちょうどぐらいに着けられるようにしてみたらどうなるのかやってみることにしました。




軽く押し込んだだけでも余裕でカップでベルを塞げてしまいます。ここから多少の隙間を開けることは出来ますが、1cm以上離すことはキビしい。




そこで、ずっと前にダイソーで購入していたイス等に貼る床キズ防止用のコルクのシールを使ってミュートのコルクを厚くしてみることにしました。




まず、コルクシールをカットしてこんなぐらいで付けてみました。




う~ん、これではちょっとはみ出しすぎですな。

色々場所を張り替えして吹いてみると、それぞれ吹奏感が違ったりするのですね。




高音のバランスをみながら、だいたいこれぐらいで落ち着きました。





カップとの隙間はこのぐらい。やはり、これ具合の隙間があると息抜けがよくなりコルクを厚くする前より断然吹きやすくなり高音も出しやすくなりました。

カップ・ミュートとは吹きにくいものだとずっと思い込んでいたのですが、なんだ、もっと早くやってみればよかった。(^^;)

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
初音ミクがENGLISHで歌ってみた

2013 年 10 月 14 日
VOCALOID


『初音ミク V3 ENGLISH』で是非とも歌わせてみたかった曲がありました。それは、ランディー・クロフォードの「ALMAZ」という曲です。ようやく楽曲ミックスダウンと動画制作が完了しました。リアレンジで打ち込んでみました。良かったら観てみてください。





英語の歌なのに自然に聞こえるのがスゴイですね。

この曲は今から20数年前、私が高校生の時に放送されていた「もう誰も愛さない」というドラマの挿入歌として使われていた曲です。日本語タイトルでは「スウィート・ラブ ALMAZ」となっていますね。

なんだかすごくいい曲だなと感銘して自分でも弾いてみたいとピアノ・ピースを購入していました。今回はそのピアノ譜を元にピアノ以外は自分なりに雰囲気を崩さない程度にリアレンジしてみました。

途中でストリングスの他にイングリッシュ・ホルンやシンセ、ホルンなどちょこっとづつ入ってくるのですが、ダブルリードの音色が好きな私としてはオブリガードをイングリッシュ・ホルン一本に任せることにしました。

ストリングスとイングリッシュ・ホルンの音源は今年入手したオーケストラ音源「Miroslav Philharmonik」を使ってみることにしました。この音源、使ってみるとアタックが小さくて速いフレーズが聞こえなくなったり、ロングトーンだと腹が異常に膨らんだり、音程ごとに音量のばらつきがあったりとすごい癖があるのです・・・

それらを手懐けるための微調整はかなり手間がかかりますが、やはりオーケストラ楽器をサンプリングしたものだけあって音のクウォリティーは高いです。リアリティーが格段に増します。苦労しても使う価値ありですね。



Miroslav Philharmonik

今回はこの音源からVIOLINとENGLISH HORNの3つの音源を使ってみました。



TruePianos CakeWalk

ピアノはKORG SP-200での手弾き入力です。音源はSONAR X2に付属のプラグイン・シンセのTruePianosを使ってみることにしました。

ピアノは機械的に打ち込んでから人間らしさを出そうとするとすごく膨大な時間を取られてしまいます。人間が弾いてから後で手直しする方が大分楽ですね。私のピアノは人前で演奏できるほどではありませんが、打ち込みの時の入力ツールとしては少しは役に立ちます。(^^;)

この際、全部プラグイン・シンセで制作してみようと思ったのですがパッカーションだけはしっくり来るものが見つからなかったので使い慣れたYAMAHA MOTIF-RACKを使うことに。

歌は、本家のようなソウルフルな歌い回しは難しいのでオリジナルになかったハーモニーを付けてミクさんらしいピュアな感じにしてみました。

ボーカロイドに歌わせる以上歌詞を表示させないといけないと思ったのですが思わぬところで問題が。このピアノ・ピースに書かれている歌詞の中で、

I'm sure he's king without a doubt with love ~

というのがあります。

この曲は、いつも笑顔で優しくて純粋で裏表が無くて誰もが好きになってしまうようなアルマーズという少女の事を、母姉目線から歌っているような内容です。

そんな中、「彼は王様だ」というのが唐突な感じがするのです。浮かれ果てている状態の最上級なのかとも思えないこともないのですがネイティブではないのでニントモカントモ・・・

気になり、歌詞を検索してみると日本のサイトではやはりkingとなっているのです。英語圏ならどうなっているのだろうかと検索してみると「he's keen」となってました。keenだったら「あの娘に熱を上げている、夢中だ」とすんなり納得できます。

歌詞を出さないのなら流せるところですが、もし英語圏の人が観ることことがあったらfunnyと思われるのもあれなので英語圏のkeenにしておきました。(^^;)

高校時代、この曲を翻訳を試みて「Because」は口語で「'Cause」になることと、「thing」は物ではなく人として使う場合、「この幸せ者」とか「羨ましい奴め」みたいなニュアンスになるというのを知りました。歌の詞は教科書とは違う勉強になりますね。


いやー、初めての動画制作と初めての動画アップロードに少々手こずりましたが動画と言うのは簡単なものでも作ってみるとけっこう面白いですね。癖になりそう。また近いうちに何か作ってみたいですね。


SONAR X2でPiapro Studio

2013 年 10 月 05 日
SONAR


『初音ミク V3 バンドル』を手に入れて、早速『ENGLISH』を試すべく歌入れしてみようと思いました。

今回も今まで通りボーカロイド付属のエディターで歌入れしていきました。すると、あるところで歌の入力が出来なくなってしまいました。17小節以降にどうやっても打ち込めない??

バグか何かと思い調べてみたら「VOCALOID V3」に付いてくるエディターは「Tiny VOCALOID3 Editor」というもので、これだと最大17小節までしか使えない制限があったのです。(@o@;)

今までボーカロイドで歌入れさせるときは、あんまり長くするとWAVファイル化した時に扱いにくいので16小節を超えることはあまりなかったと思います。今回、最後のリフレインも一緒にしちゃえと思ったら最後の1小節がどうしても入らないのでそのリミッターの存在に気づきました。「VOCALOID2 Editor」ではそんなことなかったのですけど。

Tinyではない有償版の「VOCALOID3 Editor」では17小節のリミッターを気にすること無く使えるようです。17小節以内でと事前に分かっていれば、それに気をつけて今後もTinyでもいいと思ったのですが、う~ん。(- -;)

そこで、なんだかエディターっぽかった「Piapro Studio」のことを思い出しました。説明書を見てみると「小節の制限なく自在に操作できます」との記述が。そいつは是非試してみたい。

音源に廉価版のシーケンサー・ソフトが付属していることがよくあります。『初音ミク V3』にも「Studio One APE」というものが付いていました。私はSONAR X2を使っているので、あえて「Studio One APE」の必要性を感じなかったのでインストールしていませんでした。

当初、「Piapro Studio」は「Studio One APE」を介して使用するものと曖昧に流していました。インストール・ガイドに「『Studio One APE』は他社製VSTプラグインは利用できませんが、『Piapro Studio VSTi』と『Mutant VSTi』のプラグインが利用できます。」との記述が。

そこでようやく、「なんだ、VSTプラグインならばSONARでも使えるはず!」と気づきました。さっそく、SONAR X2で「Piapro Studio VSTi」プラグインが登録されているか確認してみると、無い。プラグインの再検索をかけてみると、出てきました。




ボーカロイドのエディターをSONAR上で起ち上げるなんてどんな感じなのでしょうか?始めは想像すら出来ませんでした。




空のオーディオ・トラックに「Piapro Studio VSTi」プラグインを挿入してみると、




「Piapro Studio」が起ち上がりました、おおっ。(起ち上がるまでちょっと間が開いたので驚きも大きくなりました^^;)

ここで気になっていたのは、すでに「Tiny VOCALOID3 Editor」で分割して作り終えていたボカロのvsqxファイルを利用できるのかです。

やってみたら5つのvsqxファイルを「読み込み&コピペ」で一つのトラックにまとめることが出来ました。再生してみると伴奏に合わせてミクさんが歌ってくれます。すごい不思議な気分でもあり感動的で思わず「おお~」と声が出てしまいましたよ。

何故ならば、今までは伴奏と歌は違うソフトで別々に作らなければならなかった。歌を伴奏なしのアカペラで作ったらWAVで書き出して、それをSONARでインポートしてようやく伴奏に合わせて試聴ができる。もし、音符一つでも直したくなったらその作業を何度も繰り返さなくてはなりませんでした。(ReWireと言うのはよく分からなくて手を出していませんでした)

しかし、「Piapro Studio」プラグインを使えば一つのソフトで伴奏と合わせながらボカロの歌入れも出来るのです。再生される歌声も、「VOCALOID2 Editor」ではそのままではカクカクしていましたが、VOCALOID3ではリアルタイムでもWAVで書き出したぐらいのクオリティー。しかも、さらにそれにリバーブ等のエフェクターもかけることができるので仕上がりのイメージに近い状態で打ち込みが出来るのです。いや~ホント感動ものですね。

「Piapro Studio」プラグインで作った歌のデータや設定はSONARのソング・ファイルに一緒に保存されるのでいちいちvsqx形式で保存する必要はありません。(vsqx形式で書き出すことも可能)

あと、英語で歌詞を入力する歳に「Tiny VOCALOID3 Editor」で苦戦したのが発音入力でした。例えば、日本語なら「かー」と歌うとき頭に「か」と発音して後は「あ」の発音で音程を変化させたり出来ます。

英語だと「tells」の場合「テルー」と伸ばして最後に「ス」と終わります。「Tiny VOCALOID3 Editor」だと「tell」と「s」を区切ると「テル」「エス」となってしまいました。直接、発音をいじれないのかと思ってましたら「Piapro Studio」だと歌詞入力パレットを使って発音を変更できるのです。




[e s]だったのを[s]に変更出来ました。発音を変更したところは赤く表示されます。たった「only」一語でも「n」は「エン」、「ly」は「ライ」と発音されてしまい困ってましたが、これで解消されました。

「Piapro Studio」は本当にすばらしいものなのですけど、ただ一つ改善されたらなと思ったのが「Piapro Studio」側でシーケンサーソフトの再生停止を操れないのでシーケンサー側でその操作する度に「Piapro Studio」のウィンドが隠れてしまうのです。ウィンドウを常に前に表示とかできればもっと作業効率があがるのですけどね。

ともかく、なんだかボカロがとてが使いやすくなり昔作った楽曲をボカロで再現計画が大きく前進できそうです。動画サイトデビューなど目指したいですね。動画作りの勉強もせねば。

ちなみに、「Crypton Software Installer (64bit)」でインストールしていたのが「Piapro Studio VSTi」だったと後で気が付きました。







なるほど、そういうことだったんだ。(^^;)

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