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どちらだ・・・

2009 年 12 月 15 日
トランペット奮闘日記


今月はSchilke10B4、Schilke10A4aを交互に吹いて練習している。しっかし、取っ替え引っ換え色々試せば試すほどますますどちらにすればいいのかわからなくなる・・・

どちらにもそれぞれ長所と短所があり、それが本当に対照的なのである。

正直に言えば10A4aの方が好きだ。癖になる独特の吹奏感(自分的にはザラザラしていると感じ?)と個性的な音色。もうすっかり体に馴染んでしまったようで忘れられない(^^;)。しかし、安定性にはかなり難点が多い・・・

一方、10B4はやはり安定性がすごくいい。アルペジオなどふんだんに盛り込まれているクラシカルな楽曲などは音が吸い付いていくようで10A4aより格段に吹きやすい。

しかし、10B4は高音はやっぱり苦手。ハイ・レまでは問題ないがハイ・ミ以上は出ない確率の方が高くなる(使える音として)。

例えば、「スライド DE ロック!」のラスト2小節のフレーズの成功率は10A4aの場合、10回吹けば10回とも吹ききれるであろうが、10B4でキメられるのは2、3回ぐらいであろう。

正式なトランペット奏法を学ぼうとすれば10B4で練習していくべきだとわかっている。しかし、10A4aを捨てきれない自分・・・癖がありすぎではあるが自分にとっては惹かれるものも大きい。

10A4aでもっともっと練習を重ねれば安定感も出てくるのか保障はない。もちろん、今よりは出てくるであろうが”正式さ”のレベルまで達せるかどうか・・・

購入してからほとんど使っていなかった10B4は安定感をすぐ感じることが出来た。やはり、スタンダードな深さの効能であり強みなのだ。

いろいろとリスキーな部分が多いが使える音域が広いSchilke10A4a。使える音域は狭くはなるが安定した音で正式なトランペットの音色にベクトルが向くであろうSchilke10B4。

答えを出すにはまだ時間がかかりそうでござる・・・
ニントモカントモ、ニンニン。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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