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難しい選択

2009 年 12 月 23 日
トランペット奮闘日記


やはり、Schilke10B4とSchilke10A4aを同じ日に曲により使い分けるという”二刀流”は不可能であろうとはっきりしてきた。その日、使うマウスピースをどちらか一本に決めなくてはならない。

いや、マッピ筋のこともあり自分にとってどちらが相応しいのか、ろそろそ決定しなくてはいけないだろう。

10B4のセット方法はそれなりに唇に押し付けるイメージ。唇をカップに食い込ませることにより安定性が保障される感じであろうか。

最近は10B4での音のツボがつかめてきた感じで以前よりかなり吹きやすくなってきている。ミドルの耐久性も上がった。しかし、10B4から吹き始めてから10A4aを吹くと音はかなり出にくくなる。

”唇を押し付けて吹くタイプ”のものと唇の振動するポイントが違うためであろう。逆に言えば10A4aは”唇を押し付けないタイプ”のマウスピースといえるだろう。

そして、10B4メインの日は高音はハイ・レがやっとという感じで10A4aですらハイ・ミがやっととなる。なにか高音の出し方を忘れてしまった気になる。

先月は10B4でハイ・ソまで出せた。しかし、最近はとてもそこまで出せる気にならない。10A4aを使っていて高音慣れしていたときだから10B4でも出せた、のかもしれない。

あの時も、10B4で高音を出そうとするときはハイ領域用のアンブッシュアを用意しなくてはならなかった。今現在、10B4用の正しいと思えるアンブッシュアにたどり着いたからこそハイ・レまでなのかもしれない。

その分、ミドル領域までの演奏の安定性は格段にアップしたのは実感できる。この安定性こそ
”正統派”に必要なことなのだろう。

しかし、トランペットにおいて自分の欲するものは一体何なのだろう?

”安定感がありクラシカルも網羅できる音色であろうが、高音は断念しなくてはいけない(だろう)”
or
”ワイルドな音色で高音への可能性もあるが、安定感を感じるにはどれだけの時間がかかるか保障がない”

難しい選択です・・・(-"-;)


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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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