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完全移行

2010 年 02 月 21 日
トランペット奮闘日記


自分にとってBach3Cは本当に吹きやすいマウスピースとなりました。もう、迷う必要はないようです。本日をもってBach3Cに完全移行しようと思います。

だいぶ前からBach3Cは自分には合わないマウスピースとして3B、3D、3Eと4本セットで売ってしまおうとか思っていたのに・・・売らないでいてよかった。

しかし、本当に不思議な気分です・・・

トランペットを始めて3ヵ月後にBach3Cを購入していた。でも、そのときは吹きやすいと感じてはいなかった。だから、マッピ模索の旅は続けられた。

もし、そのときBach3Cを使い続けていたら今のような吹きやすいという感覚を得られただろうか?それはなんともいえない・・・

自論では、すぐバテてしまい長時間吹いていられないようなマウスピースを使い続けていてもいずれ楽に吹けるようになるとは思えない、と言う結論に至っている。

私は2008年2月に大口径マウスピースに挫折した。それでもめげずにGIARDINELLI 1Mを使い続けていたとしても、その2ヵ月後にCONCONEの21番を完奏できるようになっていたとはとても思えない。

他のどのマウスピースでも完奏できなかった曲をSchilke10A4aでは手に入れたその日に吹けた。

そして、このマウスピースではバテてちょっと休憩しないとムリとかいう状態が起こらなかった。それゆえ、色んな練習メニューをこなせるようになった。

自分にとってSchilke10A4aで長期間練習をしたというプロセスはものすごく意義のあるものでした。

このマウスピースで高音を出すことや浅いカップで低音を鳴らす(ペダルトーンも出せました)ことによりトランペットを吹く感覚が矯正され十分に養われたような気がします。

しかし、付き合いが長くなりシンクロ率100%となり気心の通じ合う仲になったからこそ、

「あっしをこのまま使い続けてももう伸び代は無いですぜ、だんな・・・」

と、言われている気がした・・・

それで、Schilke10B4を試してみようと思ったわけです。しかし、そのおかげでBach3Cが吹けるようになっていたのかもしれない。

10A4aと10B4のリムの形状はまったく同じと言っていい。しかし、カップが深い分10B4の方が少し大きく感じる。

そのカップに慣れたおかげで、使い慣れたシルキーの4番リムに似ているちょっと大っき目のBach3Cが演奏可能になっていたと推測される(自分でもハッキリとはわかりません・・・)。

Schilke10B4では10A4aより上前歯に負荷がかかるのが気になっていたがBach3Cではそこまでの負荷を感じない。

高音もSchilke10B4より出しやすく「スライド DE ロック」のラスト2小節の成功率は8割ぐらいでハイ・ミも今後の練習しだいでフレーズにも使えそう。

もう、Bach3Cを使わない理由がないのです。




けっこう、使い込んだことによって深々シャンク痕がついてしまいましたね。

今までありがとう!
Schilke10A4a、そしてSchilke10B4!!

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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