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MORO-F-Blues

2010 年 03 月 21 日
トランペット奮闘日記


今日、録音してみました。

一口にブルースと言ってもいくつかの種類に分けられると思います。

まず、3つの”メジャー7th・コード”で構成される「メジャー・ブルース」。まさにメジャーなブルースと言えるでしょう。

逆に、主に”マイナー7th・コード”で構成される「マイナー・ブルース」というのもあります。

そして、ブルースにドミナント・モーション的要素(Ⅱ-Ⅴ)をミックスさせた「ジャズ・ブルース」。これは普通のブルース進行だと泥臭くなりすぎてジャズっぽいCOOLさを醸し出し難いので考案されたのでしょう。

他にも16小節循環だったりロック・ビートに乗るようにシャッフルしないようなものなどもあります。

本日は一番ポピュラーな「メジャー・ブルース」に挑戦したいと思います。”もろブルース”ですね。フレーズはギターで作りました。

ギターを弾いているとき、私の頭の中では五線譜上の音符で考えるのでなく指板のイメージの上に”音の軌跡”を描いています。”ギター脳”とでも呼びましょう。

アドリブなどは”ギター脳”で考えればいちいち音符で何の音とか考えなくてよく、コードの構成音やそこで使用可能なスケールなど”音を外さない場所”さえ知っていればいくらでも弾き続けることができます。

鍵盤もそうです。鍵盤上で”音が外れない場所”さえ知っていれば音符で考えなくてもいい。”鍵盤脳”とでも言えますね。

トランペットを始めたころからずっと疑問に思っていたことは「トランペットでアドリブをしている人たちはどういう考え方をしているのだろう?」ということでした。

最近、なんとなくわかってきたような気がします。ようやく自分の中に”トランペット脳”が出来上がりつつあるようです。まだうまく説明できないのですが”音符”
で考えない考え方。

でも、今のところアドリブ・フレーズ作り、特にブルースはギターの方が作りやすいです。

ギターで弾くとき音符で考えていないので実際に楽譜を書いてみると勉強になるし、そのフレーズをトランペットで演奏すると「トランペットではこんなフレーズ浮かばないよなぁ」とこれまた勉強になる。

鍵盤や指板のように目で”音の軌道”を見ることのできないトランペットという楽器を始めてまた新たに見えてくることがあったりで面白いです。

おっと、前書きが長くなりました。(^^;)

キーは管楽器ではよく使われるF majorです。
(inB♭ではG major)

コード進行はこんな感じです(実音表記)。
||:  F7  |  F7  |  F7  |  F7  |
| B♭7 | B♭7 |  F7  |  F7  |
|  C7 | B♭7 |  F7  |  C7 :||

1つ目がギターでのデモ演奏。2つ目がそれを真似てのトランペットでの演奏。3つ目は最後に一緒に演奏してみよう!と言う感じです(笑)。


課題曲:MORO-F-Blues


MORO-F-Blues (Guitar)

MORO-F-Blues (Trumpet)

MORO-F-Blues (Trumpet&Guitar)


使用楽器:XO RV-GB with chi-chi-song
使用マウスピース:Bach3C

演奏時間:1分10秒
録音形式:ステレオmp3

録音日:2010年3月21日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND
今回参加メンバー

Guitar:Gibson USA SG '61Reissue
(使用アンプリファ:LINE6 POD xt Live)

Organ&Bass&Drums:YAMAHA MOTIF-RACK


フレーズはあまり音数が多くならずトランペットで吹ける音域に収めました。(※ギターはトランペットより一オクターブ下で演奏しています)

次回は「”インストラクター・P”のフレーズを真似て演奏してみよう!」を企画しています。

じつは、もうすっかり回復したのですが先月から体調不良で演奏不可能なぐらいの状態に陥ってました(そのことはまた日を改めて書きたいと思います)。

今年に入ってスタジオで練習したのは一度だけ・・・
もう少し行かないと。(このままではチーチーの人になってしまうかも・・・汗)


関連リンク

~トランペット3周年記念企画~

「ブルースに挑戦!」

・MORO-F-Blues

F-Jazz Blues

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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