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基礎練習

2010 年 06 月 05 日
トランペット奮闘日記


前回アドリブ録音を振り返って痛切に感じたこと。

基礎練せねば!

今までの私の練習といえば、ジャズのスタンダード曲をさらったり、気の赴くままに吹くぐらいでした。

お恥ずかしながらトランペットをはじめて3年、教本などを見ての基礎練習など今までしたことがありません(汗)。しかし、さすがにもうそれでは先に進めないと悟りました。

Bach3Cを使うようになり、なんだか最近はウィントン・マルサリスの演奏をよく聴くようになりました。トランペットを始めた頃は毎日のように聴いていたのですがSchilke10A4aを使うようになりリー・モーガン、フレディ・ハバードなど聴くようになってました。

あの頃と今では違った観点で聴くことが出来ますね。やっぱりすごいなウィントン・マルサリスは。

ウィントン・マルサリスのアドリブ演奏でよく使われているクロマティクでメカニカルなフレーズなどは徹底的な基礎練習の裏付けがあってのなせる技なのでしょう。

自由なことをやっていいアドリブといっても自由すぎると骨がなくなる。ちゃんと骨があって、それでも自由に演奏しているように聴かせるのが名プレーヤーなのでしょうな。

そこで先日、基礎練習用の教本を探すべく楽器屋さんに行ってみました。

まず、かの有名なアーバン金管教本をペラペラ・・・ムリだ(笑)。買っても途中で絶対挫折するのは目に見えている(^^;)。ピアノの教本で例えれば、これは
”CZERNY(ツェルニー)”的な存在なのでしょう。

ピアノ用の教本を絞りぬけば”HANON”と”CZERNY
”の2つだけですべて足りると言われている。しかし、
CZERNYは独習ではムリな教本。その曲の練習意義を熟知した指導者に適切に教えてもらわないと意味のないことになる可能性が大きい。

アーバン金管教本もおそらくそうなんだと直感でわかる。しかも、inB♭で書かれているものを実音で読めばその曲の練習意義も変わってしまう。(すべて実音に直すなんて・・・(((゚ロ゚;))))

とりあえず、今私が求めているのはCZERNYではなくてHANON的な教本。

他の教本も見てみたが、う~ん何か違う。もっと基本的なフレーズをすべての調で網羅しているようなのないのかなぁ・・・

あっ、なら自分で作ればいいんだ!

具体的にイメージがあるのなら自分で作るのが手っ取り早い。

と、こさえてみました。




手書きだとやる気を削ぐので綺麗に清書(大事なことです)。そして見開き2ページ分で1テーマになるような感じで(これも自分的に重要)。手始めにこの3フレーズを一番下(実音でやっているのでE)から半音づつ22段上まで。

音楽的なフレーズは10度以内で収まるぐらいがちょうどいい。トランペットでは同じ調でもオクターブ上では運指も変わる。

こういう徹底的な感じのはお店ではまず見かけない。需要がないということなのでしょうか?

譜面を見ながらこういうようなフレーズの練習をしたらホントに新鮮な感じで、なぜ今までやらなかったのだろうと思います。これは絶対やるべきだ!

こういう練習は鍵盤やギターでは面白くないのにトランペットだとおもしろいっすね~不思議。目に入ったところからやるもよし、順番にいくのもよし。スイングするのもよし。

今後も必要と思われるフレーズを書いて”ini-T・トランペット・エチュード~For Me~”を作っていこうかなと思います。

とにかく、基礎練がんばりますぜ!



こういう譜面をクリアファイルに入れると吹奏楽部っぽくて懐かしい気分になりますね(笑)。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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