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リップ・サーフィス・コントロール

2010 年 08 月 08 日
トランペット奮闘日記


今日もまた暑かったですね~。でも、気づけばもうお盆休みも始まる頃。暑さの中にも少しの涼しさも感じられます。

私事ではトランペットの調子はすっかり戻りました。ほっ。

自分の場合、トランペットの調子の良し悪し(高音の出し易さ)は唇の表面のコンディション次第と特定できてます。

虫歯予防に”プラーク・コントロール”という言葉がありますが、トランペッターには”リップ・サーフィス・コントロール”が重要なのではないかと思います。

あのフヤケをリムーブする方法を今まで色々試したことはあります。

例えば、歯ブラシで唇を磨いてみるとか。これはうまくいったと喜んでいたら、次の日から3日間ぐらい唇が痛くって演奏不可能になってしまいました。絶対に真似しないでください。(^^;)

あと、ティシュペーパーでフヤケを拭い去るという方法。これはそれなりに効果がありましたので長らくやってました。しかし、今回の件ではまったく効果が・・・

やはり、唇のフヤケをすべて完全にリムーブすることは不可能っぽい。ならば、演奏に影響するところだけリムーブを試みようと発想変換してみました。

”リップ・サーフィス・コントロール”、なんか自分的にはビッタリはまる言葉ですねぇ。今回のスランプ克服もこの発想変換のおかげかもしれません。

トランペットという楽器は、マウスピースという壁に遮られ表からは一番知りたい唇の様子は見ることの出来ない。そして、そこは見えない部分ゆえ”感覚”というものに大きく頼らないといけない。またその”感覚”
は人それぞれでまったく同じとは思えない。

ある人がいい方法を思いつき実践していてもそれを他者に完全にうまく伝えることは難しいし、またその方法が他の人にとってもいい方法であるかはわからない。

結局、自分自身で自分なりの方法(感覚)を見つけていかないといけない。なんとも難しい・・・しかしながらそんなところがまたやりがいのある楽器なのでしょうな。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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