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BACHにBACK

2011 年 01 月 09 日
トランペット奮闘日記


LASKEY70Sを初めて吹いたとき、これがメインのマッピになってくれるかもと思った。これ用のマッピ筋さえ育めばきっと低音も高音も満たせる理想のマウスピースになってくれるに違いないと。

LASKEY70Sだけを使うようになってハイ・ミぐらいの高音も出せるようになった。しかし、出せないときはミドル・ソで止まるときも多々。

それで、いろいろアンブッシュアを試してみました。いろいろ試す・・・そこで悟りました。いろいろ試さなくてはいけないというのは自分の理想には合っていないと。

私の持論では「マウスピースを口にあてるときにアンブッシュアを変に作らず、何も考えず付けた形で吹く」のが理想と思っています。(自分の場合はです)

「変に作る」というのは「変に力を入れる」ということであり結果”バテ”の要因になりうる。また、そのアンブッシュアを上手く作れなければ演奏が不可能になってしまう。

唇の感覚、皮膚の状態は演奏前と後ではまるで違うと認識しています。同じことをしているはずでも見失った感覚に陥る可能性は大きくなる。不確定要素は極力少ない方が安定性は高まるはず。

Bach3Cでは私の上唇と下唇の固定したい(押し付けたい)ポイントにフィットするのであとはアバチュアの開きだけに専念できる。

LASKEY70SはBach3Cよりほんのちょっと大きいぐらいで演奏は可能。しかし、唇の固定ポイントが微妙にフィットしない。それで、上寄り下寄りと試してみたり唇を作ってからマウスピースをあててみたり。

そうこうしている間にうずきだしたのです、差し歯の根元が・・・

LASKEY70Sでしっくりいくときはどうも上前歯に押しつげぎみになるよう。トランペットを始めてからこんなに自分が差し歯であることが悔やまれると思ったことはありません。

おそらく、上前歯に押し付け気味にしてもそう簡単にポロリはないでしょう。でも、前歯の付け根の違和感を感じるとき「もしかしたら、今日こそ取れちゃうんではないか?」とかいうような雑念が付きまとってしまうのです。

そういえば、Bach3Cに移行してから差し歯のことなどそんなに気になることはありませんでした。

心残りは大きいのですが「LASKEY70S強化期間」は終了したいと思います(じつは一週間前に終了してました)。またバック3Cにバックしたいと思います。
(オヤジ・ギャグ^^;)

久々にGIARDINELLI 3Cを吹いてみたら、超デカイ(汗)。サイズ的には17.0mmでLASKEY70Sと同じはずなのにそれより二周りぐらい大きく感じる。とてもまともな演奏は不可能・・・

16.3mmのBach3CとLASKEY70Sはほぼ同じぐらいに感じるのに・・・結局、数字は参考程度で唇にあてた感じこそすべてということなんでしょうね。

Bach3Cに移行したとき、「年数を重ねれば大口径が演奏可能になる」とも思ったりしていたのですが今回のことでやはり「主観的な大きさの感覚によらずその人の唇に適したサイズがある」という仮説の方が妥当なのかもと再び思いました。

トランペットを始めてもうじき4年になると言うのに未だにこの楽器のことを完全に掴めない。ホント、奥深い楽器ですなぁ。めげずに頑張りまっせ!


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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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