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そうか、Bach3CFL

2011 年 02 月 14 日
トランペット奮闘日記


このマウスピースのリム形状が見た感じ3Cより3Bに近いようなのに、口にあてると3Cに近く感じる理由がわかったような気がします。

3CFLはカップの内径のサイズが3Bほど大きくなく、ほぼ3Cと同じということなのかもしれませんな。さすがに3Cと名を付けている以上、バック社もサイズには気を使っているのかもしれませんね。

バックのマウスピースのカタログのリム形状についての解説にこう書いてありますあります。

①(広いリム)
幅の広いリムは演奏者の持久力を増しますが、その融通性を制約します。
②(狭いリム)
幅の狭いリムは広い音域を満たす必要がある演奏者に便利です。
③(丸みのあるリム)
曲がった歯並びは、低音域のきれいな音を犠牲にしても、丸みのある外形を必要とします。
④(角張った縁のリム)
内側の縁が角張ったリムは明らかに金属的な音を出し、演奏をより確かにします。

ちょっと、③の説明はすんなり理解できないのですが・・・
f(^^;)。歯並びの悪い人は③が適していると言うことなのでしょうか?

”丸みのあるリム”は結果として”狭いリム”と同じような感じになると思います。3CFLは見た感じ3Cより狭く見えますがノギスで測ると厚さ自体は同じのようです。

3Cは「①&④のタイプ」で、3CFLは「①ではあるが③なので②でもあるタイプ」なのでしょう。(ややこしくなってしまいましたf^^;)

簡潔に自分的な見解では、「フラット気味なリムは持久性を増し、音は明るくなる傾向にある。」「丸みのあるリムは広い音域にも柔軟に対応できて、音はやわらかくなる傾向がある。」と言う感じですかね。

リム形状はフラットより丸みを帯びている方がフリューゲルに適していると言うことなのかもしれません。

しかし、ユーザーとしては3Cも3CFLもまったく同じ形状にして欲しいものですけどね。でも、カップの内径サイズはほぼ同じ感じようなので併用はできそうです。



Nikkan NO.2にBach3CFLを装着した図。細く長い分Schilke9F4より深く差し込めます。この楽器用として使えるかも。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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