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ある意味、シンクロ状態

2011 年 02 月 28 日
トランペット奮闘日記


じつは昨年12月の始めあたりから耳に異変がありました。朝起きると左耳がどうもおかしい。

また突発性難聴かとも思ったのですが、今回のは外部からの音が聞こえにくい訳ではないよう。内部の音が響いてくるような感じなのです。

何か食べたりすると「ぐちゃぐちゃ」、歯を磨いたりすると「ゴーゴー」と口内の音がすごく響いて聞こえるのです。

そして、この状態でトランペットを吹くと頭の中ですごく大きく響き渡るのです。(@@;)

トランペットの振動が骨伝導で直接響いてくるのでしょう。なんというか、左耳にトランペットを付けて吹くとこういう感じかもしれません。普段より音がすごく大きく聞こえ感覚が狂う・・・

それで、練習しているときはいつもより音が大きく出ているかもしれないと不安になり極力音量を抑えて吹いてました。

そんな状態で日を重ねるうちになんだかトランペットの中に体の半分が入っているような感覚になってきました。

「あっ、考え方を変えればこれこそ本当に楽器とシンクロしている状態なのかも!」

い~や、やっぱりこれでは演奏しにくい。f(^^;)

もしかして、歌手の中島美嘉が休養を余儀なくされた「耳管開放症」というやつかなと思って調べてみたら、この症状は呼吸の音すらも気になるぐらいのよう。私のはそこまではひどくない。

似た症状に「耳管狭窄症」というものを見つけました。風邪をひいたり鼻が詰まると耳がぼっと詰まったようになるのもこれで、自分の声がこもってきこえたり大きく聞こえたり、まさにこれかもしれません。

でも、どちらともとれる感じでもありよくわかりません。前の突発性難聴のときも3週間ぐらいで治ったのでちょっと様子を見てみることにしました。

しかし、年が明けても一向に変わらず少し不安になりましたが1月終わりぐらいから徐々に治まってきて今ではほぼ完治したようです。

思ったより長引いてしまいましたが、その間トランペットに耳を付けたような状態で極力ピアニッシモの練習した効能なのか楽器とのシンクロ率が高まった感じがします。まさに”怪我の功名”かもしれません。

とにかく、良くなってよかったです。ミュージシャンにとって耳の状態と言うのも非常に重要なものだと実感した3ヶ月でした。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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