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NEW ピックアップマイク For Chi-Chi

2012 年 01 月 16 日
トランペット奮闘日記


遅ればせながら、明けましておめでとうございます!

去年は本当に大変な年でした。今年は良い年になることを心から願いたいですね。


10ヶ月近く日記をお休みさせてもらいましたが、現在もマウスピースはBach3Cを使い続けています。
(なんだかんだ言って、2年間変えてないですね)

トランペットは大変メンタルなものに影響されやすい楽器と思います。気が滅入っているとまったく吹く気すらなくなってしまう。あの日以来、練習を再開出来るようになったのは去年4月の終わりぐらいからでした。そのときから今日まで考えたこと試したことなどは追々書いてみたいと思っています。

さて、今年初めのトピックを書きたいと思います。

ちょうど二年前に音源を使った練習をすべく制作した「自作マイク”For Chi-Chi”」というものがありました。作った当初は我ながらこれは使えると思っていました。

しかし、装着したとき感じる違和感が日に日に増してきてしまったのです。

ピストンバルブに巻きつけているため持ち方が変わってしまう。重量も増して重く感じる。そしてなにより一番問題なのは吹奏感が変わってしまうこと。

はじめは些細な違いと感じていましたが、「付けて吹くのと付けないで吹くのではまったく違う楽器を吹いているのと同じなのではないか?これで練習すべきではないのでは?」とすらと思うようになりました。

同じ楽器であるのに本体に何かを付けると振動を抑えられるためかこんな感じになってしまう。管楽器とはなんとも繊細な楽器です。

そんなこともあり、せっかく作った”For Chi-Chi”でしたが去年はあまり使うこともなくなってしましました。しかし、今年に入りやはり音源を使った練習をもっとすべきだと強く思いました。

そうすると方法はピックアップ・マイクをトランペットの本体にではなく、チーチーに直接くっ付ける手段しかありません。

先日、なにかいい物がないかなと100yenショップに立ち寄ってみました。100yenショップって特に用がなく入ってみても商品を眺めていると「これはあれに使える!」とか発見があったり面白い所ですよね。

そこで目に入ったのは”耳かけイヤホン”という商品。ひと目で「これは使えそう!」と即購入。




めっちゃ軽くチーチーに取り付けても”ポロリ”はありえなさそう。モノラルのコードで3mもあり延長の必要もなさげ。改造なしで使えたらこれは好都合。




マイクを取り付ける方法は、そのまま大胆にビニールテープで貼りつける!(^^;)

あとで見栄えのいい方法を考えようとは思いますが、とりあえずラインで音が拾えればいいので当面はこれでよし!

しかし、こうして見るとまさにこのようにチーチーに取り付けられるために存在するのではないかと思えるぐらいピッタシで自然な感じがします。(笑)




トランペットに装着するとこんな感じになります。不用意な”ポロリ”を防止するためにコードを結んでつば抜きのところにかけています。

さっそく、ミキサーにつないでみると(「自作マイク”
For Chi-Chi”」ほどではありませんが)思っていたより悪くない音で驚き!(100円ですぜ・・・@o@;)

本日、その100yenイヤホンで録音をしてみました。

本日の課題曲はなんとあのジャズ・ナンバーの代名詞的な曲「枯葉」です。いつかは挑戦したいと思っていた名曲。はじめはリート部だけの録音にするつもりでしたが調子に乗ってアドリブも録ってみました。





この演奏は譜面をまったく見ないで演奏しています。もちろん一度で上手くいく訳もなく十数テイクは取り直しました。譜面に縛られず気の赴くまま吹いているので毎回メロディーが変わるのが面白いところです。

しかし、ジャズのアドリブはホントに難しいっす。録音を聴き直すとプロと比べたら赤子のようなレベル・・・

でも、トランペットを始めた頃は「枯葉」のリート部ですらバテて吹ききれなかったのに、ましてやアドリブなど出来る日が来るのだろうかとも思っていました。

千鳥足ながらもジャズのアドリブをこうして伴奏に合わせて演奏できるようになったと言うことは自分的には成長できていると前向きに思いたいです。

この「NEW ピックアップマイク For Chi-Chi」、吹奏感はチーチー装着時と吹奏感はまったく同じと言って言いと思えます。この100yenイヤホンのおかげでまた音源を使った練習が気軽に出来そうです。

もちろん、正式な録音をする時にはイヤホンではなくレコーディング用のマイクを使うべきだと思います。
でも、練習用なら自分的には全然OK!

「枯葉」は100yenイヤホンだけではなく今後色々な録音手段で追い続けたいですね。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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