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理想的なスライド・グリス

2012 年 04 月 08 日
トランペット奮闘日記


本日は、現在私が使っているスライド・グリスを紹介したいと思います。




XO RV-GBを使うようになってから長らくセルマーのピンク色の液体のチューニング・スライド・グリスを使っていました。理由は試した中で粘度が一番強いと思ったからでした。

私はトランペットを始めた頃、練習するときベルを下に向けて吹く癖がありました。それでよくチューニング・スライド管が抜けてしまうことがありその予防として粘度の強いグリスを探すことにしました。そこでセルマーのグリスを見つけたのです。

一年半ほど前、セルマーのグリスを塗っていた時に「パキッ」というクラック音が鳴ったのですが大して気にもしてませんでした。

翌日、床にピンク色の液だまりが・・・??

「なんじゃ、こりゃぁあ!!?」(松田優作風に^^;)

はじめ、ホントに何が起きたのかわかりませんでした。どうやら、グリスの容器にはいったヒビから表面張力によって中の液体が出てきてしまったようです。

見た目では、そんな隙間があるように見えなかったのですけど自然の力とは不思議ですねぇ。

とりあえず、新しいグリスを買いに楽器屋さんに行ったらそこにはセルマーのは置いておらず、仕方ないのでYAMAHAのスティック・タイプのを購入しました。(トランペットはYAMAHA YTR-2335しか置いていないようなCDと楽譜がメインのお店です)

一時しのぎのつもりでしたが、手が汚れず使い勝手が良いのでなんだかんだ一年ぐらい使い続けてました。そういえばYTR-4335Gの時もこれを使ってました。(以前は水色の容器でしたよね。いつの間にかデザインが変わってました。)

去年の9月ぐらいだったと思いますがグリスが切れてしまいそうだったので同じ店に買いに行きました。そこで、スティック・タイプの隣にゲル・タイプというのを見つけました。



”YAMAHA SLIDE GREASE GEL”


こんなタイプいつから出ていたのでしょうか?全然知りませんでした。とりあえず試しに購入してみました。

使ってみたところ、それはまさに理想的な強力なグリップ力!セルマーどころではありません。




しかも、手を汚さず塗れるように工夫がされています。使いやすい!一発で気に入りました。(ちなみに私はまず動かすことが無いので1、3番のスライド管にもこれを塗っています)





スティック・タイプのよりも百円程高いのですが、内容量はスティクは5g、ジェルは12gでグラムあたりで考えれば断然お得。




結局、現在バルブ・オイルとスライド・グリスはどこのお店でも入手可能なYAMAHAものに落ち着いています。

よく、オイルやグリスで音も変わってしまうと聞きますね。仮に、あまり一般的ではないグリスやオイルを気に入って使用することにしたとします。もし、そのグリスやオイルが入手できなくなってしまったら・・・と、私の性格上考えてしまうのです。

なので、私はグリスやオイルの音色の違いをあえて考えないようにしています。f(^^;)

ちなみに、トランペットを始めた頃は「どうしてトランペットを吹く人たちは直立不動なのだろうか?もっと動いてパフォーマンスなどしてもいいのでは?」と思っていた私ですが、今では吹くときはやっぱり直立不動です。(笑)

演奏中は唇に全神経を集中させたいですから他のことをやっている余裕がありません。結局、そうなってしまうのですね。

楽器も去年ぐらいからスライド管が抜けないように水平に構えるのが習慣になりました。(ただ、”なんちゃってダブル・ハイ・ド”を出そうと試みるときにはベルをけつこう下げ気味にした方が出しやすいみたいです。この辺はまだまだ研究の余地がありますね。)


いや~、今日はちょっと寒かったけど理想的な花見日和でしたねぇ。明日は気温20℃ぐらいになるそうです。いよいよ春本番ですな。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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