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さすが中川モデル!

2007 年 07 月 08 日
トランペット奮闘日記


頼んでから3日後ぐらいにスロート拡張が完了したとの連絡を受けた。だいぶ早い仕上がりで驚く。さっそく受け取りに銀座へ=3




両方ともカップには「えぐり」が確認できる。




バックボアはNJの方がだいぶ厚くなっているのがわかる。

この一週間18B4NCとBach1Cを吹き比べてきたがその差は日に日に明確になった。やはり中川モデルは吹きやすい。

Bach1Cだとミドル・ソで音が止まることがあるのが中川モデルだとロー・ドからハイ・ドまですんなり駆け上がれる。これが「えぐり」の効果なのか。

18B4NJのスロート拡張は成功のようだ。3.56mmから3.74mmのわずか0.18mmの拡張だが息の通りは全然違う。試奏のとき感じた息のつまりは感じなくなった。

バックボアの音色の違いはNJはタイトで、NCは明るく華やかな感じだ。

バックボアの感想だがNJのように狭くなるほどリードとして目立つ音色が出るが反面ハーモニー融和性は弱くなり、NCのように広ければリードでガンガン吹きまくるよりハーモニーを作り出すのが得意なんだろうと思えた。

NCの方がオーケストラや吹奏楽向けというのはそのせいなのだろう。しかし、NCも十分リードとしても通用できると思える。自分はやっぱりNJ改の方が好みだ。

今回、中川モデルを購入してバックボア、スロート径の違いも認識できた。1ミリも満たない差で大きく音色も変わってしまうマウスピースとは本当に奥深い。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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