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断捨離

2012 年 10 月 10 日
トランペット奮闘日記


「断捨離」、”不要なものを断ち、捨て、執着から離れることを目指す整理法”(Yahoo!辞書より引用)。

なにより、この言葉の響きは矢井田瞳風に「ダンシャリ~♪」と口ずさみたくなりますね。(笑)

とにかく、ここ1ヶ月ほどは引越しに向けて断捨離あるのみでした。まず、断捨離のターゲットのメインはCDと本でしょう。

しかし、捨てたいのは内容ではなく質量なのです。

「いつか聴くかもしれない、読み返すかもしれない。」しかし、何年も聴かないし読み返してもいない。そんな存在のためにスペースを取られ、いざ引っ越すときは移動させるときに結構な重労働をせざるを得ない。

でも、内容が無質量で保管できるのならば、そりゃあお金を払って手に入れた代物でありますし、できたらとりあえず保管はしておきたい。

やはり、ここは今流行りの電子化を決行するチャンスだと思いました。とりあえず、全部電子データ化して売れるものは売る、売れないものは処分するという方向で。

CDは以前一度まとめて中古買取店で処分したことはあるのですがそれでもまだシングル、アルバム合わせて300枚ぐらいは残ってました。とりあえず、すべてmp3化して処分する方向に。

近くの中古買取店ではレンタル店の処分品や昔の8cmシングルは買取不可みたいでした。ジャズやフージョン系とお気に入りは残して、買い取って貰えそうなCDをピックアップしてみたら110枚。

(ほぼすべてJ-Pops。今ではほとんど聴かなくなりましたが以前は歌ものもよく聴いていました。)

持ち込んだら¥3,500でした。これが現実。まあ、妥当でなのでしょうか。残りは燃えないゴミに。
(ナムアミダブツ・・・)

本の方は、以前かなり苦労して大量に持ち込んだ割に何百円にしかならなかった経験があり、運ぶ労力を考えれば電子書籍化してから古紙リサイクルに出した方がいいと思いました。

とりあえず、手持ちの一般的なフラットベッド型スキャナで読み込むことに。断裁は素手でワイルドに引き裂いてやったぜぇ~!(^^;)

しかし、思った以上に時間がかりまっする・・・。一枚一枚破ってスキャンしていく手段では、不慣れもあり100ページほど取り込むのに3時間ほどかかりました・・・

2冊取り込んで約6時間・・・カラーボックス12個分にギュウギュウと詰められている本や雑誌を見てこのペースではとても年内に終わる気がしないと悟りました。(-"-;)

以前、TVでやっていた「電子書籍化」の特集で観た
”両面スキャナー”の存在を思い出しました。しかし、けつこう値が張る代物ですね・・・

それでも、迫り来る引越し予定日と普通のスキャナーでは実行不可能に近いと分かったことで実験的に購入してみることにしました。

価格.comで検討してみてFujitsu社のS1500を最安値だったamazonで送料込み¥33,800で購入。








開くとなんだか近未来メカっぽい?

さっそく、使ってみるとボタン一つ押すだけですべてオートマチック!読み込み速度がすげ~速い!!
(@o@;)

200ページ程を約8分ぐらいで読み込んでしまいました。これは3万出しても買う価値があったと思えましたね。

しかし、今度は断裁の効率が追いつかなくなってきました。一枚一枚「ワイルドだろぉ~、んん~?」と言いながら破っている作業が気後れするようになっていました。(嘘です、いちいち言ってません。f^^;)

「電子書籍化」の特集では断裁機というものも使ってやっていました。やはり、必要かもしれないと近くのホームセンターに行ってみると1万円以上でした。

そんなに日常的に使うものではないし躊躇する。でも、この作業を始めてから5~6千円ぐらいなら出してもいいとは思えてました。

ヤフオクで送料込みで新品¥5,700というのを見つけ注文してみました。届いてみると思ったよりメッチャ重くてデカくてビックリ。

そのうえ、まっすぐセットすると何故か斜めに断裁されてしまう・・・(Made in Chinaだから?しかし、そのリスクを背負ってでもその価格は魅力的。)

クセを掴んでしまえば作業効率は捗るはかどる。とにかく、斬って斬って斬りまくる!(もはや職人芸的感覚。^^;)

しかし、大体50冊ぐらい断裁すると切れ味が悪くなってくるのです。そんな時は刃を外して砥石で研いで切れ味を取り戻させるのです。(私、そういう作業は嫌いではありません)

初めは包丁のように刃を持って研いでいましたが、ここまでデカく重くぶ厚い刃の場合は刃の方を置いて砥石を手で持って研いだほうが効率いいですね。




気を取り戻して斬って取り込んでを繰り返す。




断裁した本の約30冊分ほどでこれだけ積み上げられます。
(^^;)

こんな感じでいつ終わるかとも思えた電子書籍化の日々でしたが本日終了しました。(終わりにしました)

ものすごい散らかりようでしたが、この作業を終えるまで掃除しても意味のないこと。今日、2週間振りに掃除機をかけることができました。(笑)

一体、何冊分電子書籍化したのか確認したら358冊分でした。見ると本棚はすっきり。これで4分の1ぐらいまでは減らせたよう。これなら、ダンボール4箱ぐらいで済みそうです、ホっ。

燃えないゴミもここ4週間で30袋分ぐらい出しましたね。今日が引越し前の最後の燃えないゴミの日でした。なんとか間に合った。

あとは、マウスピースです。もう使うことはないだろうと思っているマウスピースをスーパーに行くついでに楽器屋さんに持ち込んでちょっと査定してもらったのです。

とりあえず、Bachの3B、3E、3D、7Eの4本。シャンク傷もない、ほぼ新品同様の品物。これがそれなりのお値段が付けばもう使わないものは全部処分してもいいかなとも思っていました。

しかし、一本¥600とのこと・・・

Bachの現行ラインナップ品では未使用で封を切っていない状態のものでも最高買取価格は¥800だそうでまだ高値の方と告げられました。

一本一本それなりに思い入れのあった代物。トランペットのマウスピースはそれほど場所も取らず質量もあるものでもない。一本数百円にしかならないというのであれば、コレクターとして眺めている価値の方が上回るような気もして売らないことに決めました。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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