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強制的出音奏法

2013 年 02 月 10 日
トランペット奮闘日記


SHEW-JAZZに戻ってからようやく日ごとの調子の差は小さくなって安定してきたようです。音がまるで出ないといったぐらいの不調はもう無いと思います。
(そう願いたい- -;)

SHEW-JAZZでは始めから調子がいい時と、調子が上がるまで時間がかかったりする場合があるのです。

現在ではマウスピースを唇にあてただけで今日は始めから調子がいいか少し時間がかかるかだいたい判るようになりました。大抵、午前中は調子が上がらず、夜は調子がいい傾向にあるようです。

おととい、夜帰ってきてマウスピースを唇にあてると「今日は出来そうだ!」と直感しました。以前紹介した
「強制的出音奏法」で音階を演奏してみようという試みです。

「強制的出音奏法」というのは高音域を鳴らしたい時に通常演奏で使う唇振動部位ではないところを使って強制的に音を出そうという奏法。またも私が勝手に名付けたものです(^^;)。(※正式名称があるのかどうかは分かりません)

SHEW-JAZZを使うようになってからです、意識的にこういう奏法が出来ると気が付いたのは。実際、正式な奏法では無いかもしれませんが曲芸的にはありとか思っています。(^^;)

ハイCからダブル・ハイCへ音階で登ってみました。


課題


「強制的出音奏法」で音階を演奏する試み


使用楽器:XO RV-GB (with Chi-Chi-Song)
使用マウスピース:YAMAHA BOBBY SHEW-JAZZ
(正式名称はYAMAHA TR-SHEW-JAZZみたいですね。)

使用マイク:100円イヤホン(DAISO-G051)

演奏時間:14秒
録音日:2013年2月8日


相変わらずダブル・ハイ・ドは当てにくく、ラストは「レド#ドシド#ドシ~」と暴れまくる”ダブル・ハイ・ド”を必死で押さえつけようとしているのですが願い叶わず力尽きてしまいました。f(^^;)

ハイ・ドはけっこう出しにくく音も浅くなってしまうのですが、ミ・ファ・ソ辺りは当てやすく音もハリがあり実用的使用が可能ではないかと思っています。

強制的出音奏法をする際はいちいち唇をマウスピースから離してセットし直す必要はなく、そのまま通常奏法との切り替えができます。感覚的にはファルセットの様な感じでしょうか。

今のところ、強制的出音奏法で細かなフレーズは演奏出来ません。一発、高音を決めたいときに使えそうな感じです。

例えば、ルパン三世のテーマのサビなど結構高い音が続きます。最後、ミドル・ミを出した後に1オクターブ高上のハイ・ミに上がって決めたいのに通常アンブッシュアではまず上がれそうな気がしない。そういう時に強制的出音奏法の出番なのです。

今日、ダブル・ハイCを決めるべくリベンジしようと思っていたのですがハイ・シ♭が限度で録音は断念しました。録音しておいてよかったf(^^;)。あんなに調子が良い日はそうそうありません。

しかっし、ハイ・ソより上で一番引力が強いのがハイ・シ♭なんですよねぇ。ハイ・ラもハイ・シも気を抜くとハイ・シ♭に吸い寄せられてしまう。

そして、ダブル・ハイ・ドはド#やレよりも当てにくい。ホントにハイ・ラ以上は音の秩序が変わってしまうという感覚ですな。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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