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B♭Bluesでのアドリブ

2013 年 03 月 10 日
トランペット奮闘日記


今月で、トランペットを始めて丸6年経ちました。時の経つのは早いですね、と毎年言っている気が。(笑)

でも、やはり年々できることも増えてきていると前向きに考えたいです。(ネガティブに考え出したら挫折感で満たされて続けられなくなるのでf^^;)

本日は現時点での集大成としてシンプルな3コードの「B♭ブルース(inB♭ではCブルース)」のアドリブにチャレンジすることにしました。





コード進行はこうです。(実音表記)
||: B♭7 |  B♭7 |  B♭7 |  B♭7 |
 | E♭7 | E♭7 | B♭7 | B♭7 |
 |  F7  | E♭7  | B♭7 |  F7 :||

in B♭表記ではこうなります。
||: C7  | C7  | C7  | C7  |
 | F7 | F7 | C7  | C7  |
 | G7 | F7 | C7 | G7 :||

伴奏は「BAND IN A BOX 19」で自動生成させたものです。このソフト、こういう時に重宝しますね。

今回は楽譜などは用意せず、その場で自由な発想で吹いています。ブルースでは”味”のある演奏を好む方も多いと思いますが、私はアバンギャルド風に攻める演奏を好んでいます。f(^^;)

3年前に「ブルースに挑戦!」を企画しましたが、あの頃はまだトランペットでブルースのアドリブは難しかったのです。

12小節リピートでコードが3つしかない。一見簡単そうなブルースの難しいところはその各コードがドミナント・コードで構成されている点です。その各ドミナント・コードに使えるスケールは1つだけではないのです。

今浮かぶだけでもマイナーペンタ、メジャーペンタ、ブルース・スケール、ミクソ・リディアン、エオリアン、ドリアンなど(これがジャズ・ブルースになると更に増えたりします)。

また、その中の一つのスケールだけをずっと使っていれば良いというわけではなく、いくつも混在させて使い分けたりしないと退屈なものになったりします。これらのスケールをいかに使い分けるかが重要なのです。

私はギターを弾くとき、使用可能なスケールは一瞬で頭の中の指板の上に描くことが出来るようになっています。ですので、その数多のスケールも1小節内でも使い分けができます。

また、ギターと言う楽器は基本的に”移動ド”でポジションを変えて弾くものですから、どのキーでも大抵同じ風に演奏できるので”手クセ”のようなナビゲーション・システムが生まれます。

そのナビに沿っていけば、いちいち「何がどの音」と考え無くてもブルースっぽい演奏ができたりするのです。(ギターでは楽譜は読めなくてもアドリブは出来るという人はいっぱいいるのです)

トランペットの場合は、始めた頃そのようなシステムをどのように作っていくのだろうかと思っていました。それも年数を重ねれば分かってくるのですね。

トランペットでも、ギターの様に”いちいち「何がどの音」と考え無くても・・・”とはいかないまでも、ようやくブルース演奏のためのシステムのようなものを作ることはできました。

とは言え、まだ入り口にたどり着いたようなものであります。まだまだ修行あるのみです。


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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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