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YAMAHA EM1 強化月間

2013 年 04 月 07 日
トランペット奮闘日記


YAMAHA BOBBY SHEW-JAZZに出会ってからその吹き心地と音色の良さ、そして、何か新たな可能性を感じメインマッピと致しました。

しかしこのマウスピース、調子のいい時と悪い時の差が大きすぎるのです。私がマウスピースを唇にあてる時、大きく3つのイメージに分けることができます。





図1が調子のいい時のイメージです。マウスピースを唇にあてた時、こういうイメージが頭に浮かぶと今日は調子がいいだろうと音出しをする前に大体分かるのです。

それが、図2の様にリム幅が細く感じるときは「今日はダメかもしれない・・・」と思うし、実際調子は良くない傾向が多いのです。

やりたいことがあるのに、その日はお預け状態になってしまう。SHEW-JAZZに対する期待が大きすぎるので、「お預けの日」の時のフラストレーションっぷりも大きくなってしまうのです。(-"-;)

「今日の調子はどうなんだ?」とマウスピースを唇にあてようとするたび、ドラムロールが鳴りだすような感じです。

良い時は本当に良いのです。でも、図2の日はまずダメなのです。時間が解決してくれるものかと思っていたのですが、いつまで経っても平行線っぽい・・・

季節の変わり目あたりから唇が柔らかい様な状態となり図2の日の割合が多くなっているような気がします。(フラストレーションも、さらにドン。(-"-;))

とにかく、安定性が欲しい。日によるギャップの差を狭めたい。そうでないとトランペットを続けるモチベーションがどんどん下がってしまって続けられなくなってしまう気がしてしまう・・・

たまに図3の様な日があるのですが、この時は高音が特に調子良くなるのです。「強制的出音奏法」を録音した時もこのイメージの日だったのです。

そういえば、図3の感じはYAMAHA EM1を口にあてたときのイメージに似てたなと思ってみたり。EM1、今の自分にはもう小さすぎてムリと観賞用コレクションと化していたマウスピース。

EM1はエリック宮城氏ご本人をはじめ、ハイトーンを得意とするプロ、セミプロなども多く使用している。やはり、それなりの理由があってのことなのだろう。

エリック宮城氏は始めから小口径にこだわっていた訳ではなくて安定性を求めていったら小口径になったと語っていたような記憶があります。

「夢でもいいから吹けたりしないかなぁ・・・」とすがる思いで久々に試してみたのです。

すると、
「めっちゃ吹きやすい!?」(@o@;)

このマウスピースは今から5年前、トランペットを始めてから2年目の時に購入したものです。あの時も吹きやすいとは思っていましたが、強化月間などまではしませんでした。

何故なら、始めは音が出せるのに5~10分ぐらい吹いているとまるで音が出なくなってしまうのです。しかし、あえて「自分にはムリ」と断定したくなかったのです。最後の切り札と言う可能性を残しておきたかったのです(使うことがなくとも)。

今、ようやくこのマウスピースのコンセプトが理解できたような気がします。確かに、小さいから無駄なことをせず唇の先端に集中できる。

それは単に小口径だからという理由ではなく、大口径での無駄を省略するため工夫されているという感じというか。とにかく、おかげで広い音域が楽に出せるのです、ヤバイ。(@@;)

もう、これはEM1に賭けるしかない!

というわけで、5年越しの「EM1強化月間」を始めたいと思います。

と言いつつ、VIZZUTTIモデルのように日にちが経つたび吹けなくなる可能性も無い訳ではないので、調子が良いと思える現時点での録音をしておきたいと思います。


課題

YAMAHA EM1でロー・ドからダブル・ハイ・ドまでの録音


使用楽器:XO RV-GB
使用マウスピース:YAMAHA EM1

使用マイク:SHURE SM57

演奏時間:22秒
録音日:2013年4月7日


ロー・ドからダブル・ハイ・ドまでの3オクターブをミュート無しで録音してみました。

ハイ・ラ、ハイ・シはうまく鳴ってくれませんでしたが、ダブル・ハイ・ドはまともに当たってくれました。今のところハイ・ソまでは曲で使えそうです。

果たして、希望の光となってくれるか?
期待してますぜ、EM1!

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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