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決定、EM1

2013 年 04 月 14 日
トランペット奮闘日記


EM1のみを一週間使い続けての感想です。SHEW-JAZZで振り回され続けた日々の調子の波が嘘のように収まりました。

例の、日毎にどんどん音が出なくなってしまう現象は今のところありません。どうやら、大丈夫のようです。

EM1は、べつに5年ぶりに試した訳ではなく年に2回ぐらいちょこちょこ試していました。(絶不調に陥るとすがる思いで色んなマウスピースを引っ張り出して試したりしているのです^^;)

EM1はいつも「やっぱりムリ・・・」と言う結論になってしまうのでしたが、今回はイケそうと思いました。それはSHEW-JAZZを使うようになってマウスピースのセッティング方法が変わった影響だと思えるのです。

Schilke10A4aやBach3C等、長年の私のセッティングの仕方は、まず始めに上唇のカドをマウスピースの内径の縁に引っ掛ける様な感じでした(加圧するときは上唇より下唇の方を強めにします、差し歯ですので)。

いわゆる、「先端フック」です。しかし、SHEW-JAZZではこれまでの「先端フック」では上手く吹けないのでした。

いつの間にか、SHEW-JAZZでは上唇、下唇を同時に均等にカップの真ん中に収まるようにセットするという風になりました(この方法でも、加圧するときは上唇より下唇の方を強めにします、差し歯ですので)。

EM1もこのセッティング方法で吹いてみたのです。そしたら、「先端フック」の時とはまるで違う感覚で、すんなり音が出てくれたのです。

何というかSHEW-JAZZでは筋力で支えていた部分をEM1ではマウスピース本体がカバーしてくれている感覚なのです。

とくに高音域での持久力は格段にEM1に軍配が上がる。しかも、ロー・ファ#もEM1の方が自分的には出しやすい。

あと、EM1の抵抗感はXO RV-GBと相性バッチリとつくづく感じます。音抜けのいいXO RVシリーズはスロートが直線型の方がコントロールしやすいかもしれませんね。

しっかし、SHEW-JAZZとEM1はサイズも形状もまるで違うはずなのに、私の中では併用可能なぐらい似ているマウスピースなのです。不思議。

面白いのが、こんなに小口径のEM1を吹き込んでいたのに確実に大きめの口径であるはずのSHEW-JAZZも以前と変わらず吹けるということなのです。

とにかく、本日よりメインマウスピースはEM1としたいと思います。(SHEW-JAZZはサポート用として)


YAMAHA EM1
YAMAHA EM1
リム内径:16.02mm

シャロー、ディープ、大口径、小口径、自分の理想に近づけるものであるなら私は何でも構わないのです。吹きやすかったらそれだけでトランペットを続けるモチベーションは上がるのです。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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