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カップ・ミュートの調整

2013 年 10 月 16 日
トランペット奮闘日記


アパートに住んでいた時に比べたら練習時の音漏れはそこまで気にしなくてもいいと思っていても、さすがにミュート無しでは思いっきり吹き込めません。

いつも練習時に使用しているのはチーチーソング。練習用としては”プラクティス・ミュート”と言われるものより格段に音量の小ささと息抜けのバランスでは実用的であるだろう。

しかし、チーチーでは息のスピードが確実に落ちてしまうのです。通常の音域ならば支障なくてもハイ音域ぐらいになると、そこではミュートを着けない状態とは違うチーチーソング用の高音の出し方になってしまうのです。

ミュートを着けて練習するのでも、ミュートを着けないのに限りなく近い状態で吹ける、もう少し抵抗の少ないものを使いたい。

他に、私はデニスのカップ・ミュートを持っていました。見た目的にチーチーよりは息が通りやすいと思われるのに、実際には高音が出しにくかった。

前から思っていたその原因は、XO RV-GBのベルが太すぎて奥まで入り込んでしまうためにカップとベルとの隙間が狭くなってしまうのが原因ではないのでは、と少し思っていました。

このままチーチーを使い続けても現状維持にしかならない。ならば、カップミュートをちょうどぐらいに着けられるようにしてみたらどうなるのかやってみることにしました。




軽く押し込んだだけでも余裕でカップでベルを塞げてしまいます。ここから多少の隙間を開けることは出来ますが、1cm以上離すことはキビしい。




そこで、ずっと前にダイソーで購入していたイス等に貼る床キズ防止用のコルクのシールを使ってミュートのコルクを厚くしてみることにしました。




まず、コルクシールをカットしてこんなぐらいで付けてみました。




う~ん、これではちょっとはみ出しすぎですな。

色々場所を張り替えして吹いてみると、それぞれ吹奏感が違ったりするのですね。




高音のバランスをみながら、だいたいこれぐらいで落ち着きました。





カップとの隙間はこのぐらい。やはり、これ具合の隙間があると息抜けがよくなりコルクを厚くする前より断然吹きやすくなり高音も出しやすくなりました。

カップ・ミュートとは吹きにくいものだとずっと思い込んでいたのですが、なんだ、もっと早くやってみればよかった。(^^;)

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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