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オルタネイトでリズム

2014 年 02 月 02 日
トランペット奮闘日記


トランペットを吹くときに常々気になっていたのはリズムの取り方でした。

通常、リズムは手拍子したり棒で何かを叩いたり「打」、「叩く」という行為でとるとすんなりできるものです。しかし、「離す」「引く」というときはけっこう混乱しがちになると思います。

トランペットでもピストンを押すときは合わせやすいのですが開放、つまりピストンから指を離すときに結構曖昧になったりするのは自覚していました。

今年に入り、何か解決策はないかと考えていたらようやく気が付きました。ピストンを押した時にはもちろん「トン」と振動がありますが、指を離して戻るときも「トン」となるのです。

そのことを意識すればピストンを押すとき離すときにオルタネイトでリズムを明確にすることができるのです。

そこで意識的に開放でリズムをとるという基礎練習を考えてみました。





題して、「開放でもリズムをつかむ練習」。そんなに早くないテンポできっちり8分音符であったりシャッフルさせてみたりという感じで。

ここで重要なのは、例えば3小節目の2番ピストンを押した状態から指を離すときに開放の「トン」を感じつつソの音を合わせるように出すことです。

今回は分かりやすく説明するために譜面を作ってみましたが普段は何も見ないでやっています。16小節しか載せていませんが、もちろん他の色んな指使いでもやれます。

ピストンの組み合わせは2X2X2=8通りあります。そのそれぞれの後には(8-1)=7通りで繋げられるので全部で8X7=56通りの組み合わせで練習できることになります。
(まあ、全部やるのは大変でしょうけどねf^^;)

けっこう地味な練習ですが、この練習法でトランペットでのリズムの取り方がかなり改善できたと効果を実感しています。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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