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久々にSchilke13A4aなど

2014 年 03 月 19 日
トランペット奮闘日記


EM1に大きな不満を感じていなくとも全てに満足をしているわけではない。そうなると、また不定期で手持ちのマウスピースを試したりするのです。(^^;)

今回はSchilkeの10A4a、12A4、13A4aを試してみることにしました。

10A4a、12A4はリム形状がフラット気味でカップの内径のエッジがハッキリしているタイプ。以前の私はこのような形状こそ自分向きだと考えていました。

しかし、現在ではこのタイプではどうも吹きにくくなってしまったようです。ミドル音域以上を吹き続けているといずれ唇にエッジが食い込んで長く吹いていられないだろうなという感じるのです。

Schilke10A4aは、かつては吹きやすさを感じてメインマウスピースとして1年ぐらい使っていたんですけどね。

しかし、驚いたのはSchilke13A4aです。このマウスピースはハイノートヒッターでもあるマイク・バックス氏が12A4のリムの内側のエッジを若干削った仕様にしたとされるもの。

この13A4a、以前は何だか不思議な唇触りが馴染めなかったのです。しかし、今吹いてみるととても吹きやすく感じたのです。

EM1もSchilke13A4aもリムの内側のエッジがなでらかなタイプ。ハイノートヒッターはこういうカップ形状のマウスピースを好むということなのでしょうか。ともかく、EM1に慣れた今の自分には13A4aに以前のような違和感は感じない。

13A4aはEM1より口径が大きいので低音が出し易い。その上、ハイトーンがすごく出しやすい。ハイ音域に関してはEM1より出しやすいかも。なんちゃってであればダブルハイ・ドも当てやすい。(EM1では”なんちゃって”という裏技は使いにくいのです)

しかし、持久性は自分的には断然EM1の方が上と感じる。13A4aではミドル音域以上を吹き続けていればいずれアンブッシュアを見失ってしまい音が出しにくくなってくるのだろうと予想できる。

EM1ならそういう感覚はまず起こらない。もともと、ハードなツアーでも堪えられるよう安定性を求めていって開発されたというのがEM1。何だか分かる気がします。

今回もやはりEM1に軍配が上がる、という結果となりますね。ただ、Schilke13A4aも以前より何か可能性も感じたりしたので今後もちょこちょこ試してみたい気もします。





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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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