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そもそも、Bachではなかった?

2015 年 02 月 22 日
トランペット奮闘日記


残念ながら、Bach 11Cは私には合わないものでした。じつは、11Cと12Cの間には、

Bach 11-1/2C 内径15.65mm
Bach 11-3/4C 内径15.60mm
Bach 11-3/4CW 内径15.60mm

と、まだ3つもあるのです。

では、この3つの中に自分の理想に適うものはあるのか?予想では、たぶん無い。おそらく、自分にはバックのマウスピースは合わないんだとようやく気付きました。

Bachのすべてを試したわけではありませんが、一番大きい1から12Cまで結構な数を試しました。その中で自分に合っていると思えたのは、そう言えば3Cだけだったのです。

今からして思えば、3CというのはBachのマウスピースの中ではイレギュラーな存在だと思うのです。何かシルキーのフラット気味な4番リムに近いものを感じる。そう、Bachの中にあって、Schilkeっぽいのです。

3C以外のマウスビースは、思い起こせばBachとしての一貫性を感じます。リムはシルキーのものより丸みがあり狭く感じる。そうなると、同じ3番カップの3B、3D、3EはやはりBachらしいと言えます。当然、11AもBachらしいです。

私がSchilkeのマウスピースに吹きやすさを感じていたからこそ、SchilkeっぽいBach3Cにも吹きやすさを感じたんだと思うのです。

そして、Bach3Cが吹きやすかったから他のバックのマウスピースでもシルキー・ライクな吹きやすいものがあるのではと思うようになっていたのでしょう。

きっと、11-1/2Cや3/4CもBachっぽいと思った方が無難。試してみても報われない可能性の方が大きいと思えます。(フラットリムだという3/4CWは・・・いやBachっぽいに違いない、と思いたい- -;)

だったら、Schilkeの7とか8番カップだったらどうなんだろうとか思いました。しかし、Schilkeのマウスピースは高額。新品なら送料も入れたら1万円を超える。とてもお試しで手を出せるものではない。

なら、YAMAHAだったら?YAMAHAはシルキーのマウスピースを模倣しているはずだし、価格はバックよりもリーズナブル。

試しに、YAMAHA 7D4d(ショートコルネット用)を久々に引っ張りだし吹いてみました。リム幅はBachよりも広めでBach11Cよりはこちらの方が吹きやすいかもしれない。

でも、なんかYAMAHAのスタンダードというのは少し抵抗があるんですよねぇ。YAMAHA 11B4がとても吹きにくいものだったのは根深く印象に残ってるので。おそらく、シルキーに似てはいるけども、全く同じ形状ではないはず。

そこで、今の自分には大きすぎるとも思えるが純正のシルキーものであるSchilke 10B4は今吹くとどんな感じか久々に吹いてみたら、

「めっさ吹きやすい!!」(@o@;)

鳥肌モノでした。ロー音域ももちろんだが、ハイ・ミまで突っかからずに上がれる。自分の中ではあまりインパクトもなく出番もあまりないままお蔵入りとなったマウスピース。

確かに大きくは感じる。しかし、この大きさだからこそ「唇クッション」という感覚を思い出した。柔軟な演奏、懐かしい感覚。EM1ではこういう感覚で演奏できなかったのですっかり忘れていた。

しかし、少し大きいか?そうなると、一つ小さいサイズのSchilke 9F4というのも持っていたんですよね。こちらを試してみると、唇にすごくぴったり感があるのですよ。

Schilke 9F4が調度良いものだったら、9C4を新品で購入してもハズレはない気もします。とりあえず、しばらくこのシルキーの2本を試してみることにします。

この数日の絶望感から希望の日差しが見えてきた感じがします。


ええと、Topページ変更してみました。トップページから新記事に直接行けるようにしてみました。新タイトル画のCGのことはblogの方で紹介しています。今後とも、よろしくお願いします。

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