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久々のVIZZUTTIモデル、感想

2015 年 12 月 23 日
トランペット奮闘日記


YAMAHA ALLEN VIZZUTTIモデルは以前はしばらく吹いていると音が出にくくなってくる記憶がありましたが、今回は意外とそんな感じはしません。

こちらはEM1と比べチョップス(※口や顎の周りの筋肉という意味です)の型のようなものを用意するセッティングになっている気がします。

そのおかげで顎や舌などの使い方を認識させられます。ハイ音域以上ではEM1より出しやすくすら感じられます。しかし、ミドル音域の安定さはEM1の方が勝りますね。

何の差かと言えば”息抜け”でしょうね。VIZZUTTIモデルはEM1と比べて息の消耗が速いです。そして、サウンドはEM1よりトレブルが高めに感じます。

VIZZUTTIモデルのYAMAHA YTR-9335VSは見た感じで支柱が2本で息の抵抗が強めのクラシック向けの楽器のように感じます。その楽器用に作られているマウスピースなので必然的にそうなるのかもしれません。

抵抗の少ないXO RV-GBとVIZZUTTIモデルマウスピースの組み合わせでは息抜けが良すぎてコントロールが難しくなる気がします。しかし、高音の出し易さはその息抜けの良さも手伝っているのかもしれません。

VIZZUTTIモデルマウスピースのスロートはすぐ開くタイプなのですが、EM1のようにスロート直線部が長めで抵抗がもう少しあったのならまた違う感想になったかもしれません。

やっぱり、自分的にはEM1の方が総合的に安心できる部分が多いです。と言いつつ、VIZZUTTIモデルも色々考える点もあるのでもう少し併用してみたいですね。





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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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