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JET-TONE MF 届く

2017 年 07 月 16 日
トランペット奮闘日記


さて、注文していたJET-TONE MFが届きました。



JET-TONE MF CLASSIC RE-ISSUE


正式名称は「JET-TONE MF CLASSIC RE-ISSUE」。

RE-ISSUEと言うのは再出版、復刻版という意味です。「1960年代から70年代の発売開始当時のオリジナルスペックを忠実に再現」というリイシューシリーズのメイナード・ファーガソンモデル版です。

中古で6,280円です。中古なのですが見た目は新品同様ですね。定価は¥16,200で実勢価格は\12,000~13,000ぐらいのようです。運良く新品の半額ほどで手に入れることができました。気にはなっていてもやはり新品には手を出すことは出来ませんね。(^^;)




カップ形状はシャローカップと言うより深いVカップのように見えます。バックボアは厚め。

口に当てたファーストインプレッションはやはりエッジは感じなく、これはいけそうな感覚。

音はキンキンでブリリアントなイメージがあったが、トランペットに付けて吹いてみると、意外とウォーミーで柔らかい。吹奏感とサウンドはフリューゲル用のYAMAHA FH-EM寄りな感じがしますね。

たしかにMFモデルと言うだけあって高音は出しやすく感じますが、驚いたのは高音だけでなく中低音域も出しやすいということです。

普通、高音域が出しやすいように設計されているマウスピースはどうしてもカップが浅くなるので、中低音域が鳴らしづらくなりがちではあるが、JET-TONE MFはそうことない。ダブルロー・ファ#も他のシャローカップより鳴らしやすい感じがします。

ちょっと物足りないのはサウンドの綺羅びやかさなのですが、でも普通にダークなジャズサウンドが出せて高音も出せるとなればこれは凄いことですね。

ちょっと吹いただけでアゴ周り(チョップス)の筋肉に疲労感が、これは新たなマッピ筋を形成する必要があるということなのでしょうか。




記念に、他のシャローカップなマウスピースと並べてみました。

JET-TONE MFは吹きやすいと感じるのですが、今まで吹いたことがないような独特な吹奏感があります。これは、もうちょっと試してみないとなんとも言えませんが、今のところ何か期待は持てる感じですね。

ここはひとつ、『JET-TONE MF強化月間』を始めてみようかと思います。

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テーマ: トランペット ジャンル: 音楽

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