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捕らえきれない・・・

2008 年 09 月 14 日
トランペット奮闘日記


Schilke10A4a、使い始めて4ヶ月ちょっと。とても気に入っているのだが使えば使い込むほど長所と短所との差が明確になってきた。

トータル的にはやはり好きなのだが
「捕らえきれない」
という感覚が大きくなってしまった・・・

「捕らえきれない」、どういうことかと言うと簡単に言えばマウスピースがこちらの出す息をうまく受け取ってくれないような感覚だ。

先月の録音のとき以前と音質が変わったのは気づいていた。空気の密度が濃くなったというのか。
私の吹き方が変わったのだろうとは思う。吹き込む息の量が増したような。

「捕らえてくれる」感覚は当初からEM1と13A4aにはあった。先週、久しぶりにこの2本を使ってみた。やはりいつでもEM1は吹きやすい。

でも、驚いたのは13A4aが大きく感じなくなっていたことだ。抵抗のきつい10A4aを吹いていたこともありとても息抜けもよく吹きやすく感じる。

また、吹いてみて気づいたのは唇に若干力を入れているがわかることだ。それはけっして無理な力ではない。もしかして10A4aを使うことで新たなマッピ筋が鍛えられていたということかもしれない。

そのマッピ筋は13A4aでも流用できるものなのだろう。とにかくシルキー三兄弟のリムは独特の口当たり、今までとは違うマッピ筋が出来上がるのは当然だろう。マッピ筋が発達したので大きめの口径も支えられるようになったのかもしれない。

また面白いのはEM1と13A4aはカップ口径はかなり違うのにどちらも自分には吹きやすい。もしかしてカップ径と深さのバランス、要するにカップ内体積が近いのかもしれない。

EM1は口径は小さいがシルキー三兄弟ほど浅くなくい。13A4aは浅さを口径で補っているのかもしれない。とにかく、どちらも「捕らえてくれる」のである。

しかし何故、当初から吹きやすいと思っているEM1を使わないのか?使えばよかったのに、そういう迷いもまだある。

しかし、「EM1で吹けるようになるのは当たり前でそんな楽していいのか?」という気持ちが何故か自分を襲うのである。EM1は最後の砦としておきたいのだ。今はなんとかシルキーを使いこなしたい欲求が強し。

Schilke13A4a、浅いゆえの吹きやすさと、しかしながら深みと渋さも併せ持つ。これが使えるようになるならば表現の幅は広がるだろう。しばらくは13A4aと10A4aで様子を見てみようと思ふ。

また、マッピを変えるのか?しかし、今のところシルキー三兄弟とEM1以外のものを試したいと言う気持ちは湧いては来ないのである。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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