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NIKKAN コルネット No.2

2008 年 11 月 02 日
トランペット奮闘日記

11月2日 後編




見た目はすごい錆だらけで真鍮のさびたにおいがぷんぷんする。はじめノーラッカーだと思っていたがどうやらラッカーが変色しているようだ。かなり前のものなのだろう。




持つと手もさびくさくなってしまふ。これではとても吹く気が失せてしまう・・・。なんとか綺麗にならないものか?

洗剤で丹念に洗ってポリッシュで磨いてみたがほとんど変化なし(-"-;)。「さび・・・。あ、さびとりで磨いてみたらいいかも!」と思いついた。

さっそく磨いてみると、




おもしろいぐらいに落ちるっす(^o^)。もちろん研磨剤なのでそれなりのファインスクラッチが付いてしまうのだがさびまみれよりはまし!




数日かけてこのぐらいまでキレイになった。これぐらいならOKでしょう。飴色のラッカー部は金色によみがえった。さびくささは完全にはなくならないが前よりまし。

ピストンバルブのタンポが糸でできていたためいつの間にか崩れてしまっていたのでフェルトで即席に作ってみた。




しかし、この楽器はいったいどれぐらいの価値のものなのだろう。刻印は”NIKKAN TOKYO”としか打たれてない。ピストンバルブ部に”NO.2”とあるがもしかしてこれが手がかりなのだろうか?

ネットで探してみたらNikkanのコルネットNO.2と言う機種でスチューデントモデルらしい。作られた年代は昭和30年代のようだ。そうか戦前のものではなかったようだ。

現在でいうところのYCR-2330に近いものなのかな?







一応、ニッカン製のマウスピースは2本付いていた。どちらも17mmぐらい。メッキはほとんど残ってなく吹くとさびくさい・・・

トランペット用は5mmぐらいしか入らないが音は出る。フリューゲル用は息抜けがすごくまともな演奏が難しい。

やはりコルネット用のマウスピースを探さないといけないんでしょうか・・・(- -;)

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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