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「inB♭移動ド読み」か「実音読み」か?

2007 年 04 月 15 日
トランペット奮闘日記


トランペットを始めるにあたり迷っていたのは運指を「inB♭での移動ド読み」でやるのか「実音読み」でやるのかだ。おそらく世の中のほとんどの人が迷うことなしに「移動ド読み」でやっていることだろう。

それは、B♭管の管楽器は「inB♭での移動ド読み」をすれば倍音の仕組みから最も運指が楽だからと思われる。特に入門者に教えるのには都合がいい。

当然ながら、吹奏楽部などの部活に入部したらそんな選択の余地など与えられないだろう。

しかし、自分が思うに楽器演奏的には都合がよくても他の楽器の人とセッションしたりオリジナルをやったりするとき都合悪くなるのではと思う(自分の場合はですよ)。

しかも、「移動ド読み」はハ長調はいいだろうけど調が変われば運指的なメリットはなくなってしまうと思ってしまうのです。

わたしはギターも鍵盤も実音でやってます。同じ曲を演奏するときトランペットだけ全音分上げて移調しコードも変えなくてはならないとするとかなり億劫な気分になる。

もし、トランペットパートがいっぱいいて同じ譜面を使った方が都合いいような環境で長くやっていくのなら共有性からして「移動ド読み」で覚えた方が絶対いいのだろうと思う。

しかし、わたしはおそらく将来的にもクラシック系の大編成のオーケストラや吹奏楽団に所属して演奏するということはないだろうと思う(ジャズ系のビッグバンドはやってみたいと思ってます)。

幸い、わたしはトランペット用の教本や楽譜をたまたままだ一冊も持っていない。チューバ時代の運指も忘却の彼方。いまならまだ「実音読み」にスムーズに移行できる!

デメリットといえばトランペット用の譜面を実音に直さなくてはならないことですが・・・その機会はそんなに多くないだろう。

そういうことで今日から「実音読み」に変えることにします。躊躇感も無いと言えば嘘になるんですが実験的試みの意味合いも含めてやってみまようと思います。

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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