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トランペット2周年記念!~後編~

2009 年 03 月 08 日
トランペット奮闘日記


「コンコーネ No.5 ジャズ・ヴァージョン」ようやく完成しました!

以前、フレディ・ハバードを聴いているとき、トランペット、テナーサックス、トロンボーンの構成のアルバムがありました。

その3管のハーモニーが結構面白いサウンドをしてると思っていて、いつか自分でもやってみたいと常々考えていました。今回いい機会なのでやってみることに。

この曲はメロディーがシンプルなのでメカニカル・ボイシングという手法を使ってアレンジしてみました。メカニカル・ボイシングについては渡辺貞夫氏の「ジャズ・スタディ」などを参照ください。

ブラスアレンジに興味ある方にとってこの本は必読でしょう。とくにメカニカル・ボイシングについては管楽器だけではなくピアノのバッキングなどにも応用できます。

おっと、前書きが長くなってしまいましたね(^ ^;)。


課題曲:CONCONE50 No.5 (Jazz Ver.)

使用楽器:XO RV-GB
使用マウスピース:Schilke10A4a

演奏時間:1分09秒
録音形式:ステレオmp3
録音日:2009年3月8日

演奏:ini-T MUSIC SKY BAND


音源はトランペット以外、MOTIF-RACKを使用しています。打ち込みでもそれっぽい雰囲気は出せてますでしょうか?

ピアノだけは単純に打ち込んでも感じがでないのでリアルタイムで弾いてから後で手直しする手法をとってます。

3管だけでも音色が違うとサウンドはビッグバンドっぽくなりますね。おもしろい。

じつは、数年前まではジャズのアレンジは掴みどころが分からず苦手意識があったのです。最近、ようやく慣れてきましたね。(トランペットを始めたのが大きく影響しているのは確か。)

ロックやポップスなどの曲を作るときは定規などで測ってきっちり設計図を描いてから取り掛かるとするならば、ジャズの場合は粘土をドンと目の前において大まかに形を作って、あとは感性の趣くままちぎったり張ったりして、出来上がってみると最初考えていたのとなんか違っているけどそれも結構よかったりする、みたいな感じでしょうか?(長い・・・^^;)

結局、とにかくやって慣れるのが一番ということなのですね。しかし、ジャズのサウンドはたまらんっす。

せっかくなので次回はこのアレンジのアナリーゼでもしてみたいと思います。



関連リンク:

トランペット2周年記念!~前編~

トランペット2周年記念!~解説編~

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テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽

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