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おしらせ

2017 年 06 月 12 日
トランペット奮闘日記


ご無沙汰しておりました。とうとう、丸一年ほど更新しないでしまいました(汗)。それでも、自分の日記を気にかけて訪問してくださる方もいてくれるようでありがたいと思います。

いろいろ考えまして、今後は「トランペット奮闘日記」を始め音楽関連の話題は一本化して一つのブログに書いていこうかと思います。

今までこのサイトはホームページでブログ風に手動でページを準備していましたが、記事を書く時にページを準備するのが結構大変でした。今まではあえてそれで良かったのですが、今後は記事の管理ももう少し気楽にしていきたいということでブログを使おうかと思います。

また、トランペット以外の音楽の話ももっと書いてみたいということもあります。そういう話題も気軽に書けたらと思います。べつに、トランペットをやめると言う話ではありませんので。(^^;)

ただ、準備にちょっと時間がかかりそうです。来月までにはリニューアルオープン出来るようにしたいと思います。もうしばらくお待ち下さい。m(_ _)m

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
調子のいい季節

2016 年 06 月 19 日
トランペット奮闘日記


お久しぶりです。半年ぶりの更新となってしまいました(汗)。トランペットは続けています。マウスピースは相変わらずYAMAHA EM1を使い続けています。

この日記を始めた頃はトランペットに関してはずっと奮闘していくものだと思っていたのですが、さすがに10年目ともなると落ち着いてしまいましたね。
f(^^;)

記事にしたいぐらいの新たな発見もそうそう無く、かなり不定期な更新となってしまっています。m(_ _)m

ところで、去年も思ったのですが、6月ってトランペットの調子がすこぶる良くなりますね、私だけでしょうか?

去年の6月、自作防音室の試奏でスタートレックのテーマを吹きましたが、あの時も何度吹いてもハイ・レ♭、ミ♭は絶対外さない感覚がありました。

ああ、ずっとこの季節が続けばいいのに。(^^;)


テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
抉りのあるマウスピースの考察

2016 年 01 月 04 日
トランペット奮闘日記


明けましておめでとうございます。いつの間にかもう年が明けちゃってましたね、早っ。(@ @;)

さて、以前合わないと思っていたVIZZUTTIモデルが吹きやすくなったということは他のマウスピースも今使ってみれば吹きやすくなっていることもありうるということで試してみることに。

YAMAHA BOBBY SHEWのJAZZとLEADを久々に試してみました。どちらも、以前と違ってとても吹きにくくなっていました。ミドル・ソより上はもう無理な感じです。諦めます。

何故か、JET TONE Studio 7-Sのあの独特な口当たりは今ならどうか試してみたいと思いました。

おお、意外なことに吹きやすい。

このマウスピースはシャローカップでも16.66mmの大きめの口径でダブルカップ、言うなれば「超えぐり」があるので唇が振動しやすい。ロー音域はシャローカップでも出しやすいですね。

高音もシャローなので出しやすい。しかし、ハイ・レまで出しやすいのにハイ・ミはとても出しにくくなる。気分的にはもっと高音への余裕はあるはずなのに。

自分的には結論は出していたのですが、やはり「抉り」のあるマウスピースは高音が出しにくい傾向があると思うのです。

高音になるにつれて、一番合理的なのは唇の振動している部分を小さくしていく方法だと自分的には思うのです。それを実現するために、唇をマウスピースのカップに押し付けて(押し込んで)いくことになります。

エッジがなくて浅くなだらかなマウスピースほど押し付けていけば唇の振動する所がうまい具合に小さくなっていくので、普通のマウスピースより唇への負荷が少なく高音を鳴らせやすい。

しかし、抉りのあるマウスピースでは特定の高音以上になってくると唇を押し込んでも唇が閉められなくなってしまい、途端に音が出せなくなってしまう事態に陥る、というような感じです。

これは、抉りのあるLASKEY 70Sでもそんな感覚がありましたね。

抉りがあると通常の音域は出しやすくなったと感じるので何か期待はしてしまうのですよね。確かに、ハイトーンを使わないのであれば問題はないのですけど。

結局、私は高音への追求を捨てきれないようですので、JET TONE Studio 7-Sは諦めることにします。
(^^;)

ついでにJET TONE Studio 1-Sも試してみましたが、リムが真っ平らでエッジがキツくて抉りがあるので即終了でした。(笑)



JET TONE STUDIO MODEL 7-S
リム内径 16.66mm
JET TONE STUDIO MODEL 1-S
リム内径 17.47mm


記念にJET TONE Studio 7-Sの「超えぐり」を載せておきたいと思います。ホント、その角度は90度ぐらいなのではと思えるぐらい絶壁です(笑)。

1-Sの方も相当なものです。自分の持っているマウスピースの中で最もリムが平らです。平らなリムはどうもムリな私なのでした。(^^;)

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
久々のVIZZUTTIモデル、感想

2015 年 12 月 23 日
トランペット奮闘日記


YAMAHA ALLEN VIZZUTTIモデルは以前はしばらく吹いていると音が出にくくなってくる記憶がありましたが、今回は意外とそんな感じはしません。

こちらはEM1と比べチョップス(※口や顎の周りの筋肉という意味です)の型のようなものを用意するセッティングになっている気がします。

そのおかげで顎や舌などの使い方を認識させられます。ハイ音域以上ではEM1より出しやすくすら感じられます。しかし、ミドル音域の安定さはEM1の方が勝りますね。

何の差かと言えば”息抜け”でしょうね。VIZZUTTIモデルはEM1と比べて息の消耗が速いです。そして、サウンドはEM1よりトレブルが高めに感じます。

VIZZUTTIモデルのYAMAHA YTR-9335VSは見た感じで支柱が2本で息の抵抗が強めのクラシック向けの楽器のように感じます。その楽器用に作られているマウスピースなので必然的にそうなるのかもしれません。

抵抗の少ないXO RV-GBとVIZZUTTIモデルマウスピースの組み合わせでは息抜けが良すぎてコントロールが難しくなる気がします。しかし、高音の出し易さはその息抜けの良さも手伝っているのかもしれません。

VIZZUTTIモデルマウスピースのスロートはすぐ開くタイプなのですが、EM1のようにスロート直線部が長めで抵抗がもう少しあったのならまた違う感想になったかもしれません。

やっぱり、自分的にはEM1の方が総合的に安心できる部分が多いです。と言いつつ、VIZZUTTIモデルも色々考える点もあるのでもう少し併用してみたいですね。





テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
久々にVIZZUTTIモデル

2015 年 12 月 06 日
トランペット奮闘日記


いや~、もう12月ですねぇ。なんか今年は例年よりあっという間な気がします。

しばらく、トランペット日記の更新の方をしておりませんでしたが、トランペットの練習は続けております。マウスピースは変わらずEM1ですね。

防音室のおかげでミュートを付けないで練習ことができるようになりました。やはり、チーチーを付けて吹くのと付けないで吹くのは同じではありませんね。

チーチーソングを付けて練習していた時と違って、ずいぶん高音の吹き方も変わってきた気もします。

EM1をメインにして日々の特に高音域の安定感は抜群なので他のマウスピースを探そうなどとは思わないのですが、やはり万能ということにはならないのですよね。

唇の状態や湿度などによって低音域が出にくい時もあります。低音が出しにくい時は高音域を広げればいいだけとは思いつつ、少し口径の大きいカップも試したくなるのです。

そこで、久々にYAMAHA ALLEN VIZZUTTIを試してみました。前なら、吹いているうちにだんだん高音域が出しにくくなってきたのですが、今回はそうもならないよう。

やはり、ミュート無しで吹けるのでチーチー有りきの時より吹き方が変ったのかもしれません。EM1とアプローチの仕方が全く変わってきます。

VIZZUTTIモデルはカップ口径が大きいので長い時間吹き続けたらバテがやってくる感覚があります。新たなマッピ筋を育む必要性が出てくるんでしょうね。

EM1はそういう必要が無いのでしばらく吹かなくても調子が左右されることはあまりないのです。いつでもEM1に戻れるし、VIZZUTTIモデルをちょっと試してみようかなと思います。

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自作防音室の検証動画

2015 年 06 月 30 日
トランペット奮闘日記


さて、いよいよ自作した防音室の検証動画を公開したいと思います。

自分の演奏を動画で公開するのは初ですな。少々シュールな絵面となってしまいましたが(笑)、今回ばかりは動画の方が伝わりやすいと思いましてやってみることにしました。





音量全開で吹くのにうってつけな「スタートレックのテーマ」の1フレーズで試奏してみました。使用トランペットはXO RV-GB、使用マウスピースはYAMAHA EM1です。

「試奏その1」が防音室の「ドアを開けた状態」。「試奏その2」は「ドアを閉めた状態(吸音シートなし)」。「試奏その3」は「ドアを閉めた状態(吸音シートあり)」です。

最後のハイ・レ♭とミ♭はメロディーではないのですが、何かついやりたくなるのですよね。f(^^;)

マイクは防音室から1m離れたところにセッティングして録音しています(カメラの前にあるマイクです)。3つとも全く同じ設定です。録音の音量の波形を目でも確認出来るようにしてみました。

画面の左側に窓があり、普段はそちらに背中を向けて吹くのが習慣となっています。ミュート無しで窓側に向かって吹くのはやはり気が引けてしまいます。気分的に全力の若干手前となってしまいましたが、やっぱり音量は明らかに大きいですね。

「試奏その2」では全力音量です。それでも、「試奏その1」に比べ大分音が小さくなのたのが確認できると思います。ただの木箱でも密閉できれば防音効果はそれなりにあるということですね。

音はバリバリしていて中で反響しているのが分かります。じつは、中で演奏しているときはホールで吹いてるみたいでちょっと気持ちよかったです。(笑)

これで、大体チーチーソングを付けて吹くのと同じぐらいの音量ではないかと思います。よく考えれば、これも大掛かりなミュートみたいなものですからね。チーチーみたいに持ち歩けませんけど。(^^;)

「試奏その3」では、さらに音がこもって小さくなっています。これでも全力音量で吹いています。吸音シートが音を吸い込んでる感じに聞こえると思います。

これぐらいならテレビの普通の音量ぐらいだと思うので、窓を閉めていれば音はまず表には漏れることはないと思います。(1階の茶の間でも聞こえないそうです。でも、真下の部屋では聞こえるそうです)

この自作防音室に関しては思ったより安い費用で防音効果を得られて自分的に大成功だったと思います。これで手軽にミュート無しで練習が出来ます。

この家は一軒家で隣接する家がないので安心して使えます。では、木造と鉄筋コンクリートの集合住宅だったらどうか?前にどちらにも住んでいたことがあるので感覚的にお答えしたいと思います。

隣の生活音が全く聞こえてこないような鉄筋コンクリートの集合住宅なら大丈夫ではないかと思います。(全開音量だと確認は必要かもしれませんが)

テレビの音など生活音が漏れて聞こえてくるような木造アパートだと、これぐらいでも確実に隣に聞こえると思います。気を付けましょう。

表にさらに石膏ボードを貼り付けるとか、吸音シートと合板を2重にするとかすれば効果はもっと上がるはずです。しかし、重さも倍増してしまいます。結構古い木造の我が家ではこれが限界でしょうねぇ。

(と、言いつつ上に置き場所に困っていた使っていない組み立て式ベットの1平方メートルの敷きパネルを2枚を乗せ、襖戸を脇に立てかけていたりします。有効活用です)

防音というのは周波数が高い程効果が出やすいと言われています。管楽器ならトランペット、ソプラノ・サックス、アルト・サックス、フルート、クラリネットあたりならこのぐらいの簡易的な防音室でもそれなりの効果を得られるのではと思います。

トロンボーン、ユーフォニウム、テナー・サックスに関しては無いよりましだとは思いますが、どうでしょうねぇ、やはり補強が必要になるかもしれません。

チューバあたりになってくると、経験者的には小部屋が共鳴起こしてブルブルと振動して釘が浮いてきてしまう気もしますね。(^^;)

とりあえず、これにて『レッツ、防音室を自作してみよう♪』ミッションコンプリートということで、一件落着にしたいと思います。防音室の自作を考えている方への参考になれば幸いです。


※使用感想は個人的なものです。あくまでも参考までにということにしておいてください。完全な防音というのは簡易的なものでは到底不可能であり、また効果の許容範囲も人それぞれだと思いますのでその辺はご了承ください。


関連リンク:

そろそろ本気で防音室とか

レッツ、防音室を自作してみよう♪

防音室の資材調達

防音室、ひとまず完成!

吸音シート貼り作業、完了

防音室の改良

自作防音室の検証動画

テーマ: 楽器 ジャンル: 音楽
防音室の改良

2015 年 06 月 29 日
トランペット奮闘日記


防音室を作って一週間ほど経ちました。問題が出てまいりました。まず、吸音シートの一部が剥がれてきました。分厚いシートなので角材の角で折り曲げている所の接着力が堪えられなくなっているようです。

あと、中はとても暗いです。そこで、襖釘と照明を買ってきました。シートの剥がれやすい箇所は襖釘で徹底的に留めることにしました。




照明には、はじめ100円ショップで買ったLEDライト(画像左下)を使っていたのですが、そこまでケチらずともいいですね。(^^;)

人間の心理は照明の明るさや色で変わるぐらいですですからね、大事なことです。ですので、コンセントから安定電源供給できるものを探してみました。

天井は12mmの合板なのでそんなに重いものは付けられない。この「ファイブエコ」という照明は「スリムで軽量!」というだけあって230gと普通の蛍光灯式のよりかなり軽いので使えそうと思いました。色は標準的な「昼白色(5000K)」を選びました。

そうなると、今度は防音室の中で電気を使えるようにしないといけない。あと、録音用のマイクケーブルも通したい。どこかに3cmぐらいの穴を開けなきゃダメかなと思っていたところ、ちょうどいい隙間がありました。




角材の中で一本だけやけに反り返っているのがあったのですが、それをドアの上に使っていたのです。反り返りの力はすごくて角材の下の所が気がついたら少し浮いていたのです。

まぁ、釘抜いてやり直すのも面倒だし防音効果には影響もないと思いそのままにしていました。しかし、この偶然の隙間からコンセントとマイクケーブルを通すことが出来ました。

いや~、こんなところからコードを入れるという発想はありませんでしたねぇ。ホント、偶然の産物です。これで穴を開けないで済みました。(この角材は板にしっかりと固定されてますので重みでコードが潰されることはありませんのでご心配なく)




うん、これは普通に明るい。いい感じです、モチベーションが上がります。この蛍光灯は目線に近いので横にすると結構眩しいのです。縦にするとそうでもなくなります。




マイクも中からメインPCへ繋げることが出来ました。ワイヤレスのキーボードで中からメインPCも操作できます。シーケンサーの簡単な操作は画面を見なくても出来ます。ヘッドホンも延長コードで届きますので録音作業はここで可能になりました。

ノートPCを使ってリモートディスクトップとかも出来るとは思いますが、とりあえず今はそこまでする必要もないと思ってます。(ちなみに、Wi-Fiも使えます)

これで、マイ防音室兼スタジオの完成です。中は吸音シートを貼って少し狭くなってはいますが、それでも一畳という空間は思っている以上に広く感じます。

さて、この一畳サイズの自作防音室にかかった費用はというと、実際使ったものだけを税込みで計算してみると、

針葉樹合板1820x910x12mm 8枚、10,192円
角材1820x40x36mm 12本、1,846円
遮音シート、約15m分をメートル単位で計算すると
6,570円
丁番x2個、276円
ドアノブx2個、296円
ローラーキャッチ、70円
照明、2,580円
釘ネジ、600円ぐらい

大体、ざっくり合計23,000円ぐらいですかね。

このサイズだと簡易防音室でも20万円は超えるでしょうから10分の1ぐらいで済んだことになります。防音室を自作するメリットは、やはり市販されているものより大幅に安く済むことでしょうね。

この防音室の検証動画なのですが、完成させたのですが今日のことも加えておくべきかと思い、編集し直して明日に公開したいと思います。


関連リンク:

そろそろ本気で防音室とか

レッツ、防音室を自作してみよう♪

防音室の資材調達

防音室、ひとまず完成!

吸音シート貼り作業、完了

防音室の改良

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